月山(1980m)

花畑から月山神社

 月山は山頂に月読命を祭る神社があり、北は8合目まで南からはリフトで登れると紹介があってから1年が過ぎた。

 2005年8月16日のお山めぐりは山形県にある月山に登ることにした。何を隠そう、関東の天気は×、前回の山行きから10日を越えるため晴れそうなお山を物色、資料の片隅から選んだものである。
 登山口となる姥ヶ沢の駐車場には9時前に到着、第一駐車場はすでに満杯、第二駐車場も半分が埋まっていた。9時02分に出発、第一駐車場前で一人200円を支払い、奥に向かう。

登山道標識  石畳の登山道          木道               登山道            キスゲ畑

 月山登山道の標識を見て右へ向かい、姥ヶ沢小屋の左に入る登山道を登る。最初は石畳、次いで木道、そして交互に現れる。傍らにはなつかしいダイモンジソウが、黄色いニガナの白花だろうか結構数が多い。9時29分、斜面をトラバースするようになると昨日の雨のしぼれ(?)水だろうか、数箇所の水を越えると目の前に黄色いニッコウキスゲの群落が・・・・。さらに両側があけるとニッコウキスゲ、登山道近くにはヨツバシオガマの紫色の花、白いツバメオモトか、ラン科の植物だろうか。辺り一面にお花畑が・・・。一眼レフを構える人もいる。

ダイモンジソウ   白花ニガナ(?)   ヨツバシオガマ            キスゲ畑              チングルマ

 10時27分にリフトからの登山道と合流、右に向かう。途中で一本、トラロープの岩で甘食を一個行動食に腹に入れていたが、岩の上だからとちょっと油断しトラロープを少しオーバーラン、しぼれイエローカード(汗)。左上には姥ヶ岳からの稜線、正面に登山者と雪渓、右は白のカーテンで山頂は見えない。10時52分に牛首分岐へ、右上に向かい、11時29分延命地蔵へ、11時40分に山頂の神社前に到着した。

雪渓              分岐点              延命地蔵             山頂への参道

 山頂は500円の祈祷料が必要、入り口でお祓いを受け、人型の紙を渡され、指示に従って水に流す。しぼれも膝痛部分をさする。パートナーは・・・・・?。
 中は撮影禁止のため、データはなし。といっているうちにすごい大きな揺れ、「地震だ。」「でかいぞこれは」「・・・・・・」「まだ続いている。」「建物の外に出ろ。」、小さな山頂の神社の境内は私たちも入れて7人が建物、岩に手を当てて様子を見ていた。揺れが収まり出口から山頂小屋のほうへ行くとラジオを聴いていた人が、マグニチュード7.2で新幹線も東北自動車道も泊まっていると告げていた。
 わたしたちは右の花畑へ入り昼食休憩とした。あいかわらず雲がかかり展望はままならない。

白花ツリガネニンジン   ハクサンフーロ、アキノキリンソウ、アザミほか

 ここは本当にお花畑である。はじめて白のシャジン(?)を見る。ハクサンフーロの紫が濃い。アキノキリンソウ、ミヤマアキノキリンソウ、アザミ、ダイモンジソウ、たぶんウメバチソウなどが咲いていた。
(花をデジカメに収めても50%も判明ならいいほうで知識不足ですみません。)

 12時34分に撤収にかかる。分岐には13時11分に到着、直進して姥ヶ岳に向かう。元気のいい女性ハイカーがこっち(リフト直進)が早いよと教えてくれたが、私たちは稜線沿いを選ぶ。

 稜線を歩き、鞍部の金姥手前からのパノラマを写す。残念ながら月山は×。

 姥ヶ岳(1670m)には13時50分に到着、7分ほど休憩、雲が晴れるのを待っていた。ここは360度なのだが。

雪渓と登山道         姥ヶ岳と手前ピーク         姥ヶ岳山頂

月山方面

 14時20分にリフトに乗り、14時35分に下の駅に到着、冷たい水でのどを潤し、10分ほど歩くと右にカキ氷の看板が、山頂で一緒の方がいた。私たちもお店に入る。

 登り神社入り口まで2時間38分、下りはリフトまで1時間46分、リフトから12分というところだろうか。 

西北に伸びる尾根のパノラマ

リフトと右奥の第二駐車場のパノラマ

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2005年のお山