伝上山
北原山(730m級)から・再訪の伝上山(999.5m)

今日はPさんの足の応当日
ついでに南郷トマトの買い出しを仰せつかって北上です。
伝上山は再訪ですがひとひねり加えて

 
西から鉄塔の立つ北原山

 2014年09月19日のお山めぐりは地形図無名峰「北原山」から再訪の伝上山にしました。

 前回の伝上山は中腹にある宮床湿原から登っているのですが、今日は下の宮床集落から林道宮床堺線を登り、テレビ中継塔のある地形図無名峰「北原山」経由で北に縦断してみることにしたものです。

 JAのトマト選果場の西側の農免道路沿いに駐車、南下して同選果場から国道を南へ、左に林道宮床堺線の白い標柱を見て左へ入って行きます。
  
 地形図忘れで道間違い、丁字路で仕切りなおして左上に登って行きます。あとは舗装路を一本道で右上に方向を変えて沢沿いに進みます。クサボタンほか秋の花、あらあらアケボノソウが2本顔を出していました。地形図実線路が大きく右にせり出した地点で考慮、登り道はありません。左上に進んで、舗装路の丁字路で右にほぼ水平に進んでいる道は地形図破線路のようです。

 12時12分到着の北原山は某巨大放送局、地元テレビ局の2つの施設が立っていました。ここでエネルギー補給の休憩です。

    
 JA前から北原山頂のアンテナ塔       アケボノソウ       山頂からはこれだけ・左端が辰巳山
   

 21分で撤収、往路を丁字路まで戻り宮床湿原入口まで舗装路を歩いていきます。花の時期を過ぎ、紅葉には早い今日は車一台通りません。宮床湿原入口にはとちぎナンバーの四駆が一台、Pさんの足と相談、予定通り再訪の伝上山経由で行くことにしました。

 湿原の左側の遊歩道からスキー場ゲレンデへ抜けるとそこは背丈を超すカヤ、足元の踏み跡はゲレンデを横断しています。ゲレンデの橋で左下から右上にブルだろうか刈り開けが入っており、これを辿ることにしました。(以前はゲレンデの左岸に薄い踏み跡があったと記憶していたがカヤが密生していた。)背後には展望が広がります。

 少し登って左下からも刈り開けが来ています。さらに登ってカヤが薄くなってきたところで右(左岸)を見ると以前の登り道を見ます。背後には丸山岳、朝日岳の稜線を含む展望が目に入りました。上部で左へ方向を変えます。これで山頂の一角に乗ったことになります。ゲレンデ最上部の山頂には13時45分の到着ですが、カヤと雑草が繁茂の山頂では三角点を探すことはあきらめました。

     
刈り開けを        ↓薄く丸山岳  ↓朝日岳    再訪の伝上山
   

 北に下る斜面には刈り開けはなく、往路を下ることにしました。先ほどの刈り開け合流点から右(北西)への刈り開け道を辿ることにしました。ゲレンデ上の刈り開け道は右に曲がって延々下り、舗装路へ出ます。

 舗装路は右下へ、左側の斜面はヒメサユリ生育地で立ち入り禁止の板が立っています。今はリンドウが咲いていました。ロッジに右を下る舗装路は20年ほど前に宿泊の堺温泉サユリ荘の右側を下って行きます。11月上旬に紅葉がきれいな水車小屋まで行かずに手前で左折、山裾の舗装路歩きになります。

 一か所だけ無名の神社を見て国道へ、左折してスノーシュッドをくぐり、農機具店の先から右折し農免道路を左折、エース君も見えてきました。南郷トマトのビニールハウスを左右に見て通過、15時11分に駐車場所に到着でした。


 駐車場所(0:08)林道入口(1:00)丁字路分岐(0:05)北原山(0:05)丁字路分岐(0:06)宮床湿原入口(0:32)スキー場ゲレンデ(0:27)伝上山(0:36)ロッジ(0:19)堺温泉サユリ荘(0:29)駐車場所


 所要時間は4時間16分(歩行3時間47分)、地形図無名峰と林道沿い秋の花探索の周遊ハイクでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「和泉田」
     「千客万来でんぱでーたどっと混む!」さんの
        「
福島県デジタルテレビチャンネル周波数ガイド


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
しばらくぶりのトマトの買い出しはほんの少しだけ、扉の閉まったお店もありました。今年の南郷トマトは8月までは順調でしたが8月末からの低温で生育が一気に鈍化したとのことです。今日はテレビチャンネル周波数ガイドのお山をひとつ終了でした。お彼岸明けはちょっと高度を上げましょう。


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