大七山
大七山(170m)野山(378m)大岩山(417m)


さ・さ・さぶう・・・。
去年の新ハイキングレポにあった足利のお山へ行ってみましょう。
でも今日は午後から曇りでときどき雪が混じりそうだが・・・。


 シンボルの大七の白文字
 2015年01月02日のお山めぐりは足利の地形図無名峰「大七山」から同「野山」そして再訪の大岩山にしました。

 さてマイカー登山のアキレス腱は駐車場です。いろいろ情報を集めて、最近45台ほど駐車台数が増加したという五十部(よべ)運動公園にしました。

 今日は正月2日、日赤病院前から入る新駐車場には9時30分近くで1台しか止まっていません。山支度をして9時34分に出発です。

 山前駅方面に向かって西進、途中で八雲神社・愛宕神社に寄り道し、山前小学校の東の十字路を右折します。正面に冒頭の画像、佐野の大小山のように白い文字で「
酒は大七」の文字が目に入ります。行き止まりの山裾が小さな墓地で手前左の民家で仲良く日向ぼっこの男女と手振りを交えてお話、行先は大七山で通じました。大きな猪がいるそうですが、昼間は大丈夫とのことです。

 墓地前を左へ進んで、すぐに右上にシノダケの間に隙間があります。ほんの少しでシノダケは消えて雑木林の中の踏み跡になります。緩い登りから急登になりますが明瞭な道は直登でときどきシノダケが邪魔します。おおっと左から踏み跡が来ているところにお初の赤テープが下がっていました。さらに登って行き止まり、よく見れば左に踏み跡が進んでいます。方向を変えて10時34分、下から見えた「酒は大七」の看板の場所に出ました。看板前からは展望が広がっていました。

 
正面の墓地へ     大七の看板    看板前から太田金山かな
   

 さて、ここからは踏み跡はありません。榊ほかの灌木の薄いところを適当に選んで高みに登って行って10時46分、山頂手前に平地、そして奥に寛政の石祠があります。その奥の高みには、26.12.28・ほかほかの登頂記念の木柱がありました。

 奥に進んで左下からの破線路と合流するはずですが見当たりません。緩い下りから登りになって214m標点直下で右下から左上に登る明瞭な道形、途中から直登で到着の214m標点ピークには展望はありませんが、右に進んだ岩場からは180度の展望が広がっていました。ここはランチには最適でしょう。

  
大七山の登頂記念柱 214m標点先の岩から両崖山方面
   

 元に戻って北上、目的の尾根の向こう側はゴルフ場でした。金網から少し離れて右へ進んでいくと平地に出ました。ここは230m級ピークで右下を登ってきた地図上の実線路の終点でした。ここから尾根上に進む幅広道は下りになってゴルフ場に吸い込まれます。しょうがないので右下に並行するけもの道を伝ってシノダケ、灌木藪を分けることになります。(新ハイさんはいったん谷に下ったようです。)

 26分で斜面のトラバースが終了、平石から登ってくる破線路に合流しますが、破線路そのものは不明瞭で凹地と思われます。右に曲がってそれも終了、支尾根を登って行って標高340m付近に飛び出しました。右下から左に進む明瞭な踏み跡は野山ハイキングコースでした。

 緩いアップダウンの尾根道はときどき両側の木の間に山なみが目に入り、いままでのうっぷんを解消できます。いったん緩んだ岩尾根から登り返して障子岩ですが、本日お初で最後のトラロープが設置されていました。ここからは大展望です。ちょい先は野山378m標点ピークで時間も12時52分、岩場に戻ってザックを置いてエネルギー補給にしました。

   
破線路     障子岩と野山↓    障子岩から武尊方面か
   

 13時17分に撤収、下った丁字路の右は進入禁止の板が立っていました。これで大岩山が確定です。実質直進の丁字路を直進、登りになって再訪の大岩山ですが、十数年前の記憶はありません。

 三脚で記念のデータをデジカメに収めて撤収でした。舗装路に出て大岩毘沙門天の案内板にしたがって右折、舗装路を下ります。大岩毘沙門天から参道を下って直進は男坂、今日はひざに優しそうな女坂にしました。午後は雲ひょっとして雪の予報でしたが天気はもってくれました。途中いくつか神社を寄り道し、駐車場所には15時20分の到着でした。

 駐車場(0:34)山前小(0:06)墓地前(0:16)大七の看板(0:09)大七山(0:16)214m標点ピーク(1:00)破線路合流(0:42)障子岩・野山(0:24)大岩山(1:34)駐車場

 所要時間は5時間44分(歩行5時間01分)、薮、展望、薮、展望の2015年歩き初めでした。

 参考  国土地理院旧25000分の1地形図「足利北部」
      新ハイキング2014年3月号№701(大七山から大岩山)


       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 いつもの深読みなしの歩きでした。大七山を過ぎてゴルフ場境からは参考レポと離れました。ゴルフ場脇はいつOB ボールが飛んでくるか?ヒクヒクもの、今日も程度のいいボールを見つけました。もうゴルフは手と足洗って10年以上経つのにねえ。


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