大観峰(325m)

 2005年6月3日から3日間、久しぶりに北陸道を南下していた。4日は富山のお山に登ろうと牛岳に向かったが靴の紐を結ぶと同時に雷鳴が響き、牛岳登山はあきらめて越中宮崎のヒスイ海岸に小石拾いに行くことにした。
 しかしである。昼食を用意しているのに海岸まではかなり時間がかかる。そうだ、2年前の真冬にスノーシュー歩きをしていた大観峰によってみようということになった。

 山頂まで100mのところに舗装林道が来ている。奥はキャンプ場であり、駐車場もある。
 早速、入り口に熊出没、注意の看板がある。さすが、去年熊が平地にいっぱい下りた富山県である。鈴を出して音を出すことにした。

 遊歩道近くにはサワフタギの白い花がここかしこにある。山頂には亀と帰るの石像、そして石祠があり、展望板が二箇所、富山平野と剣岳を向いている。

 山頂の一角にササユリの花が一輪、遠く剣方面は雲がかかり時おり残雪の山肌が少しばかりのぞく。

 平野部も遠くは望めず、春霞に煙ったようである。

 富山名物の押し寿司をおなかに入れて、目指すは越中宮崎ヒスイ海岸へ。
 しかしここは私には相性がよくない。

 4日はオフ会のメンバーとヒスイ海岸で合流、一同今日はボウズのまま、宿泊先へと向かう。

 翌日5日はリターンマッチで某海岸へと向かうが、工事用車両、工事場所がいつもの駐車場所であったため、急きょその奥の市振海岸へ。ここは右の白いヒスイ(少しだけ緑が入る。)が一個、誰かが捨てていったのだろうか。はるか東を見ると釣り用のチョッキに腰までの長靴、手にはヒスイ棒を持ったひげ面の男性が一人、たぶんだめと思いつつ東に向かったがやはり×であった。

 夏までおあずけの糸西北陸のお山、次は鍬崎山か白馬のお花畑がいいなあ。

2005年のお山
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