武甲山(1295.4m)

 30数年前、ハイキングをしていた埼玉の友人から削り取られていく武甲山の話を聞き、当時山には興味もなかったが、お山めぐりを始めたここ数年、秩父の盟主、武甲山はいつかは登ってみたいと思っていた。

蓑山から武甲山

 2006年2月5日のお山めぐりは埼玉県にある武甲山です。

 毎年この時期は海辺のお山に登っているのですが、今年はぜひとも埼玉のお山、できれば秩父のお山と決めていた。しかし冬場は雪と氷はどうだろうか、マイナス40度の寒気団との直接対決であるが、昨日はビビッてパスしてしまったのでした。

 10時前に生川の登山口に到着、車は鳥居をくぐった先に駐車した。9時56分に出発、後には2人の男女が・・・・。

コンクリート道

参道の分岐点

杉林の中の参道

 10時22分に参道の分岐点へ、あとは杉の林の中のジグザグ登りになり、時々丁目の石柱がありますが、数は定かではありません。10時30分に凍った不動滝を右に見て左に曲がり木の橋を渡って行きます。ジグザグ登りが続き、32丁目の標石を過ぎると山頂50分の案内板が現れます。

 今日のしぼれは体調やや不良で時々息を整えての登りです。昨日の歩きの影響でしょうか。
 11時31分、階段コースと一般コースの分岐点です。しかし足元はすでに凍っています。秘密兵器のゴムのスパイク底を持っていますが、凍った階段は避けました。12時01分に神社に到着しました。先客は十数人の団体でした。

分岐点

神社で集合の団体さん

山頂にて

山頂からの展望の一部

 山頂はすぐそこでした。展望はすばらしいものがあります。雪雲がなければ日光の山々も見えたかもしれません。風が強く当たる山頂から避難して神社の近くで小休憩です。

 帰路は往路を戻ることにしました。12時33分に撤収、登りより下りが気を使いましたが、それも少しの間です。駐車場所には13時46分に到着です。

 登り2時間09分、下り1時間13分のピークハントでした。


※ 雪はほとんどありませんが、この時期の1000m以上の山は
 アイゼンが必携です。

※ 帰りに羊山公園にある武甲山資料館へ、昭和35年頃の
 写真を見ると山肌がきれいな武甲山に遇うことができました。
 (大人200円)

浅間山

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2006年のお山
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 秩父駅前近くの行列までは行かないものの外で待っているお蕎麦屋さんがありましたが、山行きの帰りとてとにかく腹にいれなければと「亭端(ちんばた)」というお蕎麦屋さんに入りました。太目の腰のある手打ちそばで、大盛りは700円でした。(2006.02.06追記)

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