古賀志山塊北部

2010.04.18 三角点峰「岩崎」から
           444m峰経由で牧場山

2010.12.02 弁当岩
から444m峰・腰掛岩

2010.12.06 別尾根から弁当岩・559m峰

B 別尾根から弁当岩・559m峰

ここは直進だった。

尾根を右へ巻いて

11時27分の展望

↓赤テープ↓木の根元にオイル缶

 2010年12月06日のお山めぐりは12月02日に引き続いて弁当岩ですが、微妙に違う南側の支尾根から歩いてみることにしました。

 今日も晴れ、肝臓が回復基調のしぼれはいつもの山歩へ、今日はPさんも足慣らしで途中リタイア覚悟で出発です。

↓赤岩山

↓古賀志山

 鞍部から登り返して行くと手袋が木にかけてあります。右上には大岩、その左に鎖が垂れさがっていました。

 ひょっとしたら登りの前に素手にしておとしたものかも・・・。

 少し上に進んで10時55分、展望の広がる岩場でした。残念ながら日光連山始め遠くのお山は雲の中でした。(弁当岩はこの岩場からいったん下って登り返した540m級ピークのようです。12.05訂正)


 遠くの展望は×なのですぐに奥へ出発です。左から回り込んだ末端部はほぼ直角のロープ場、高所恐怖症気味の管理人にはつらいものが・・・。3分かけて足場を探しながら下ります。南側の支尾根を下る鈴の音と人影がちらりと見えます。別のバリエーションルートかもしれません。

 登り返して奥の540標高のピークへ、とうやらここが弁当岩と呼ばれているところのようです。こちらも南北に展望が広がります。高度が少し上がったために古賀志山の見え方がよくなっていました。ここで男女4名とすれ違い、これから岩場へ向かうそうです。

 奥は最後の鎖場、こちらは手掛かり足掛かりが比較的豊富でした。正規の登山道を北上、540m級ピークを通過して二つ目の小ピーク手前の黒木の斜面を下ります。顕著な尾根と尾根の間にある尾根を目指したつもりが北西の顕著な尾根に吸い込まれました。

 22分後に少し登り直して予定の尾根に復帰、^^;、いやほんとに汗をかきました。

迷い

 3分で登り切って上からそれなりの傾斜の鎖とロープを写してみましたが臨場感はありませんね。さらに上に足がかりの金属板のある鎖場通過になります。

左を巻いて

↓弁当岩かな

 鞍部には黄色のテープ、さらにその先に2段の黄色のテープがありますが、どうやら巻き道か、尾根をそのまま進むことにしました。

名板

古賀志山方面

岩場から下を

 木の間越しに山並みが見えますが、ほとんど展望は望めないので即撤収です。鉄塔に向けて赤テープが下がっており、下ることにしましたがこちらも急斜面です。

 やがて篠竹を分けて鉄塔敷へ、左右が明けて展望が広がります。左に間近に見えるお山は408.8m三角点峰でしょう。奥には再度の日光連山が目に入ります。

 あとは巡視路を下るだけです。沢に架かる橋を渡って林道を右へ、駐車場所には12時56分の到着でした。

@ 三角点峰「岩崎」から
     444m峰経由
牧場山 編

木の間から「松島」を下に見て

弁当岩にて

日光連山

 12時18分に撤収、お決まりの鎖場を下って、しばらくぶりの559m峰へ寄ってみました。男女ひと組がお食事中で古賀志の画像を撮ってすぐに撤収です。

 富士見峠は13時01分到着、古賀志方面から来た男性と少し言葉を交わして13時02分に右下へ下ります。見覚えのある平凡なジグザグ道、下る途中の右の支尾根末端の岩壁を見ながら下り、木橋を渡って朝の分岐を通過、駐車場所には13時47分の到着でした。

斜面を登る

 少し登って右に古賀志山への尾根道を10数名のハイカーが声を出して行くのが見えます。おやおや上部から声がします。しばらくして3人の男性が下ってきました。リーダーらしき男性から「松島」の場所を教えていただきました。
 前回と同様の駐車場所から10時34分にスタートです。2回目の二股は右に進んで左上の前回取付きの尾根を見送って3回目の二股も右を選びます。右の杉の根本にビール瓶が逆さになっていて奥に赤テープがぶら下がっています。

 おそらく別ルートの目印かもしれません。さらに進んで10時59分、左上に作業道が入っています。左側に赤テープ、右にオイル缶がならんでおり何らかのマークでしょう。

最後の下りの鎖場

 尾根途中に巡視路の黄色杭、右に先ほど登り返した尾根を見てアップダウンの尾根を進みます。

 左下は弁当岩奥のピークですれ違った男女4名か、甲高い声が聞こえてきます。

 見覚えのある岩を左から登り、高みから左に寄ってみます。ここは展望地、ほんとは手前の鞍部から踏み跡を下るのも考慮していました。

 尾根に戻って登り返しのちょっと危険な展望尾根、444m峰の石祠を見て先に進みます。今日の目的の二つ目、腰掛岩から南に下ることです。

 再訪の腰掛岩は13時08分に通過、最初は雑木斜面のジグザグ下り、次いで明瞭な尾根でときおり赤テープを見ながら下って駐車場所には13時24分の到着でした。

弁当岩から古賀志山

鎖場の上から

↓赤岩山 ↓籠岩↓猿岩                     ↓444m峰

 岩稜・鎖場歩きが始まりました。鞍部近くにある赤紫に変色した葉はヒカゲツツジでしょうか、登り返して10時31分の岩尾根も好展望です。

 奥に進んで行くと切れ立った岩壁、マイロープ忘れのしぼれは鞍部に戻って左から巻いて岩壁の下へ抜けます。

 2010年12月02日、重役出勤状況のお山めぐりは近くで未踏の通称弁当岩です。

 日光市岩崎字宮下の集落から右に入った実線路を入り、前回、猿岩籠岩(ここをクリック)経由で歩いた際に駐車した地点に車を置いて9時40分に出発です。砂利の林道を直進ですが、左の送電線巡視路の黄色杭のある作業道は帰路の腰掛岩からの尾根が下ってきており、右は前回の猿岩への取付きです。

 3分の二股は直進、さらに10分の次の二股は右に進んで2分で左上の緩やかな尾根に上がります。右下からの作業道の行く先は・・・。3分ほど進みましたが、北へ向かっているので右上に方向変換します。もう一本作業道は無視して横断、黒木の斜面を登って10時14分、目的の尾根に復帰すると薄く踏み跡が左上に進んでいました。

 雑木帯になると右の木の間に赤岩山、高度を上げるに従って岩が出てきます。左から右に方向変換、左の端に展望地に寄ってみることにしました。10時26分の展望は180度以上で、下画像の通りでした。

↓弁当岩

 異常寒波もそろそろ終了、木の芽の伸び時を探索するため、近くのお山を物色、そういえば赤岩山の北側の444m峰を歩いてみなければ・・・・・。

 駐車場所(0:26)取り付きの作業道(0:54)弁当岩(0:13)559m峰(0:30)富士見峠(0:45)駐車場所

 所要時間は3時間13分(歩行2時間48分)、今日も展望の山歩きでした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「大谷」

          
               GPS軌跡図(カシミール3D使用)


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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 今回はここを少し進んで道は微妙に二又、右(直進)かもしれませんが左のやや太めの方へ進んで小さな沢手前で消滅です。左の高みは前回の尾根、ここは右上の高みを直登します。

 尾根筋に出ると右側に明瞭な作業道、左上から同年配らしき男性が勢いよく下って行くのが見えましたが、やはり直進が正解だったようです。すぐに作業道は右へ尾根を離れて行き、こちらは踏み跡を左に登ります。左雑木、右黒木の真ん中の境木脇を登り、雑木帯になると現れた岩の右を巻いて登ります。

 11時27分にやや長めのロープ付近から露岩の尾根を左にトラバース気味に登った地点からは展望が広がっていました。

腰掛岩

駐車場所(0:23)尾根取り付き(0:21)最初の展望地(0:51)弁当岩(0:07)登山道鞍掛山案内板(0:22)登山道から左下へ(1:15(ロス18分込み))444m峰(0:04)腰掛岩(0:16)駐車場所

 所要時間は3時間44分(歩行3時間39分)、曇り空で遠望は利きませんが展望の山歩きでした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「大谷」
     ノラさんのブログ「きままなノラの山歩き」

            GPS軌跡図(カシミール3D使用)


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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↓北の540m級峰

南の546m峰から


駐車場所(0:16)尾根取り付きの作業道(0:05)尾根(0:37)408.8m峰(0:24)444m峰(0:05)腰掛岩(0:07)444m峰(1:04)牧場山(0:17)巡視路入口(0:10)駐車場所

 所要時間は3時間44分(歩行3時間05分)、展望、望外のヒカゲツツジ、アカヤシオ鑑賞の山旅でした。

 木の芽はまだまだでしたが、思いもよらぬヒカゲツツジ、アカヤシオを見ることができました。でももう終りに近いようです。古賀志山塊はいろんなルートがあると聞いていますが、合間見て少しずつ歩いてみるつもりです。


                      GPS図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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↓牧場山   ↓444m峰  ↓408.8m峰


駐車地

 西に進んでみると岩棚の上か、180度近くの展望が広がります。今日は日光連山も白い肌を見せていました。

 撤収して石祠近くまで戻り、右(南)へ下ります。鞍部には赤テープ、登り返して鉄塔が木の間に見えます。尾根をはずさずに進むと篠竹の藪、だんだん太くなりますが右下へエスケープルートがあります。
 左の鉄塔からの巡視路を横断して篠竹を分けて進んで行くと黒木の藪なしの尾根になります。今日は雪が残っていてまばらな白の緩い斜面を登り、10時37分に444m峰に到着でした。

 石祠が一基、南を向いています。風は温かい南風に変わったようです。少し東に下がった地点の岩に腰かけてエネルギー補給に軽い一本を立てていると、東から男2名、女1名のグループが登ってきました。

 お話の中で、右(西)に5〜6分で「腰掛岩(漢字はこれでいいのかわかりませんが)」という有名な場所に出るそうで、その北側はアカヤシオ、ヒカゲツツジの集団があるとの情報、さっそく行ってみることにしました。

 2010年04月18日のお山めぐりは栃木の山紀行さんで知った牧場山へ444m峰を経由してみることにしました。

 日光市手岡の人丸神社の南西、道路沿いに駐車し、9時12分に出発します。

 左に民家を見て、御挨拶と思ったらビニールハウスの男性は家のほうへ入ってしまいました。

 11時45分に踏み跡が不鮮明になり、左下への踏み跡が目に入ります。ここは尾根の左か、左上か・・・。左に進んでみるとすぐに消滅、左上が正解でした。11時51分に左右が開けて展望が、11時53分に男性1名が大休憩中の弁当岩でした。

 連続して所用が入った師走の入りの間の今日は朝は快晴、天気はなんとかもちそうで山の虫がうずうずしてきました。

A 通称「弁当岩(弁天岩)から
    540m級峰経由
444m峰・腰掛岩 編

 舗装路は民家を過ぎて直進と右に分かれます。ここは右を選択、川を渡って左に帰路となる送電線巡視路を分けて直進です。

 最終点まで行くよりも手前から右の尾根に取り次いだほうがよいと判断し、作業道へ入り右の尾根に出て左上に登ります。尾根は藪もほとんどなく薄いけもの道風の踏み跡を辿って小さなこぶを過ぎてやや右に方向を変えます。

 かなりの急登、右は急傾斜で落ちておりピンクのヤシオが目に入りました。登りきって右下にはアカヤシオ、ややっ黄色のつつじが咲いていました。ヒカゲツツジでしょう。少し進んで10時09分に三角点、その先には石祠があります。おおっとSHCカワスミの山名表示板がありました。「又手山」かな。

山頂の板

アカヤシオ

ヒカゲツツジ

444m峰にて

腰掛岩

 3人は腰掛岩から南に岩場を下って籠岩に登り返すそうです。私たちは444m峰に戻って392m峰の牧場山経由にします。

 444m峰から下る途中に展望岩場があります。多少ひくひくしながら下ります。少しの難所はここだけ、次の高みは右(南)に曲がっています。ここから進行方向の左に下ると右下へ踏み跡が下っています。これもバリエーションルートかそちら(南)の方向に尾根が落ちています。

 次のピークで左下へ雪面に注意して下ります。ぐんぐん下って小藪が現れ、急斜面を登りきると12時23分に392m峰ですが、SHCカワスミの「牧場山」の板がかかっていました。