赤埴林道終点から磐梯山
 磐梯山(1819m)赤埴山(1430m)

 7月下旬から8月に入って台風が去った後の天候がはっきりしません。回復傾向が見え始めた今日は晴れ間の出そうな会津へ出かけることにしました。

        
 ↓磐梯山     ↓赤埴山
 2011年08月04日のお山めぐりは再訪の磐梯山へ最短と思える赤埴(あかはに)林道終点から歩くことにしました。


 猪苗代登山口を左に見て林道を右へ入って行くとすぐ砂利道、そのうちに雨でえぐられた溝が目に入ります。2km手前で奥に行くべきか考慮中に通過の一台の軽四駆の後を追って最終点へ。

 7時42分に駐車場を出発です。道はよく踏まれていました。登山道両側は紫のコバギボウシ、シャジンが咲いています。7時55分に尾根に出て猪苗代口からの登山道と合流し右へ向かいます。

 おっとびっくりPさんが笹の上でウロコ干しをしている幼蛇を発見、じっくりとデジカメにデータを落とします。登山道はコバギボウシのほか、ウバユリ、エゾシオガマ、モミジカラマツ、黄色のタマガワホトトギス、クルマユリが点々と目に入ります。赤のこの花は何でしょう。

 沼ノ平の標識を見て左の湿原を覘きますが雲が漂っています。8時20分に右下から登ってくる渋谷からの登山道と合流です。左上に登り始めて8時37分に外輪山の高みに出ると川上からの登山道と合流です。

         林道終点                  青大将の幼蛇
 案内板に従って左に向かいますが、辺りは雲の中で上部の景色はわかりません。登山道沿いのクルマユリを見て上に登って平らな地点にピンクの花はカワラナデシコか。登山道の左側に水流の音を聞いて少し登って8時48分、カップが一つ置いてある水場で喉をうるおします。

 やや急登を登り切って6分、右から来る猫魔八方台からの登山道と合流し左へ向かいます。9時01分、ハイカー数人が休んでいる弘法清水の二つの小屋を通過します。低い灌木の間の登山道、右へ曲がってすぐに左へ、左下が切れている登山道を登り、右にトラバース気味に登って9時32分に再訪の山頂到着でした。

           黄金清水              弘法清水小屋          山頂からの展望
 10時11分に雲が取れない山頂を撤収、往路を戻ります。雲が取れて起立した岩が見える猫魔八方台からの登山道合流地点から右下へ下り、川上分岐で雲が取れた磐梯山の噴火跡の荒々しい景色をデジカメに収めます。いつか来るぞと雲がかかっている櫛ヶ峰を見て右下へ、3名の男性ハイカーとすれ違って往路を下ります。

 赤埴林道終点への分岐は直進、赤埴山へ向かいます。最初の分岐は左へ案内板が誘います。(右は小さな沼へ)少し進んで直進は赤埴山、右は猪苗代登山口の案内板があります。今日の目的赤埴山へ直進です。

 大きな岩は左を巻いて登山道が進んでいます。ガレた登りになると展望が開けますが相変わらず磐梯山は雲の中でした。11時44分に赤埴山の山頂到着です。奥に踏み跡があり進んで行くと小さな展望広場、眼下に猪苗代湖、左に川桁山方面の展望が開けていました。

           赤埴山                   山頂から猪苗代湖
 11時51分に撤収、分岐まで戻り右下へ向かいます。駐車場所には12時07分の到着でした。


 駐車場(0:13)丁字路分岐(0:25)渋谷口丁字路分岐(0:16)川上口丁字路分岐(0:10)水場(0:06)猫魔八方台分岐(0:05)弘法清水(0:30)磐梯山(0:21)弘法清水(0:05)猫魔八方台分岐(0:14)川上口丁字路分岐(0:15)渋谷口丁字路分岐(0:21)丁字路分岐(0:12)赤埴山(0:10)分岐(0:07)駐車場

   所要時間は4時間25分(歩行3時間30分)、真夏のお花見の山旅でした。


 会津若松市内から見た磐梯山は雲の上に頂を出していました。朝食を済ませてから再度確認すると雲が巻いているように見え、一抹の不安が・・・。やはり山頂は雲に包まれていました。川上との分岐まで戻ると雲は1500m程に上がったようです。爆裂火口の一部から山形県境の山々を見て、最後の赤埴山からは猪苗代湖の展望が広がっていました。


               GPS図(カシミール3D使用)

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