四阿山(2354m)
   根子岳(2207m)

 菅平牧場の入り口で200円×2名の入山料を支払い、最奥のbP駐車場から9時20分に出発です。泊まり込みなら7時前にゆうゆう出発ですが、4時間30分の通勤ではやむをえません。
 直進は根子岳、トイレの前を右に進むと5分で四阿山登山口があります。一緒の男性は背中に竹かご、白ヘルに白っぽい作業着上下、ゴム長のいでたち、さらにラジオ持ち、ハチ避けクマ避け完全装備のいでたちです。
 ここでしぼれ久方のイエローカード、ハチガード持参を忘れていました。 

牧場から ↓根子岳     ↓四阿山

 紅葉の3連休を控えて、天気予報とにらめっこ、金曜日の出張先は関東以南になります。初めて東京都のお山へ行くか、先週に引き続きか・・・。

小四阿から       ↓根子岳                         ↓四阿山

 13時29分、根子岳1.0km・四阿山1.5kmの案内板を通過します。あとは登るだけです。背後の四阿山には雲がかかってきましたが、進行方向はOKです。ゆっくり登ります。

 最初の岩の集まったコブ、次の岩の間をすり抜けて、左が切れ落ちた尾根道から14時22分に根子岳山頂に到着でした。

 2008年10月10日のお山めぐりは群馬長野県境にある四阿山(あずまやさん)とその西にある根子岳を登ることにしました。

 9日のお医者さん通いでIge抗体の存在を宣告されたしぼれは、エピペン・内服薬・外用薬をザックに忍ばせて、晴れの予想の金曜日に再び取りつき高度の高い菅平から出発することにしました。

 誰もいない山頂ですが、雲がかかると寒くなります。少し下の岩の陰でひとやすみです。

 しばらくして女性の声がします。振り返ると1名下を向いて同行者に向かって声をかけています。

 14時42分に山頂を撤収に掛かります。

 下りの登山道は急降下で遮るものがありません。残念ながら雲で日が陰って紅葉もさえません。樹林帯に入り、15時30分に再び視界が開けると牧場沿いに下るようになります。

 まだ9台が止まっている駐車場には15時46分に到着でした。


 菅平牧場登山口(1:17)小四阿(0:36)中四阿(0:42)根子岳分岐(0:16)四阿山(0:12)根子岳分岐(0:29)大すき間の鞍部(0:48)根子岳(1:04)菅平牧場登山口

 所要時間6時間26分(歩行時間5時間23分)、展望の山旅でした。

※参考 国土地理院25000分の1地形図「四阿山」
      パンフレット「高原に育んだ120年の夢菅平牧場」(料金支払いの時にいただきました。)

根子岳山頂にて     ↓四阿山

↓根子岳

三角点ピークから山頂

 三角点は約20m下のピークにありますので往復します。二等三角点のそばには石仏(お地蔵さん?)が鎮座していました。

 日本100名山のロゴ入りの山雑誌をくくりつけた若い方、同世代や年配の方が次々と登ってきます。私たちは12時47分に撤収します。

 後続の団体さんの一部の方が大休憩の分岐から根子岳に向かいます。すぐに樹間の急降下、13時08分に視界が開けて根子岳方面のパノラマが広がります。

四阿山にて

↓槍ヶ岳はこのあたり

 四阿山2.1kmの案内板を過ぎ、11時08分に岩に「2100」と書かれた地点を通過します。この先は岩場を登山道がジグザグに登り、ピークを右に巻いて進んでいると、2人の年輩の男女が下ってきます。
 少し下った鞍部から左の四阿山の山裾は黄色が多いようです。登山道は右から尾根を登っていくようですが、途中で2人ほど休んでいます。
 樹林の急登から右に進んでいくと岩場があらわれて視界が開けます。途中で道を譲った年配の男性を追って行くと斜面のクサモミジの赤が目に飛び込んできます。先行の2名が休んでいます。ここでやっと進行方向右に尖った四阿山のピークが目に入りました。

 11時56分に根子岳との分岐を右へ、12時12分にお社2つのある四阿山です。そんなに広くない山頂は10人ほどが大休憩、S&Pはお社のすぐ後ろでエネルギー補給です。
 ここから北側に緑をまとった根子岳が浮かんでいます。
 

↓浅間山方面          ↓湯ノ丸山↓烏帽子岳

 雑木の尾根を進み、すぐに平らな岩場へ、ここも展望が広がります。左に根子岳のきれいな姿、後方をよく見ると槍ヶ岳の尖った形が目に入ります。樹林の登山道へ向かい、10時51分に再びパノラマが広がります。

 「ええいっ刺されたらままよ、15750円が吹っ飛ぶだけだ。」と開き直って進みます。今日は気温が高く、昆虫どもが活発です。むむっ、ハチが数匹目の前を通り過ぎていきます。キノコ採りの男性が先に進み、S&Pはそのあとに続きます。牧場から離れて沢近くになると昆虫どもはご不在になります。
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 標高1600mですからハチはいないのでは・・・。ところがどっこい、暖かな陽気に飛び出していたようです。クロスズメバチかホオナガスズメバチなどのほかの種類かはしぼれにはわかりませんが、ラブラブ中の一組がおりました。

 牧場の売店で冷たい牛乳、山バッジ2枚を購入、菅平牧場を後にして、帰る途中の大胡から桐生に抜ける途中の蕎麦仙人で4日に引き続き連チャンのS&Pでした。

 少し登って、10時18分に黄色の樹木の先から振り返ると、やっと景色が目に飛び込んできました。北アルプス方面でしょう。
 さらに少し上に登ると360度の視界が開けます。案内板のある小さな岩のピーク、小四阿でしょう。しばし足を止めてデジカメにデータを残します。
 

牧場から ↓根子岳     ↓四阿山

 沢に架かる橋を渡って右に進んで行くと沢から離れて明るさが増し、木々の黄葉が目立ってきます。左からラジオの音が聞こえ男性が山裾を直登していきます。左に曲がりながら登り始めると黒いハチ、たぶんハナバチかクロスズメバチでしょうか、時々現れ、中には交尾中のものも目に入ります。

 平らなところでトカゲを決め込んでいる男性がいました。気がついて少しのお話、あとから来る団体さんを待っているそうです。