愛宕山(140m級)
   
から再訪の大倉山

↓谷倉山

 ネットを手繰っていて神社のページから新しいお山の名前がわかりました。寒波到来でここ数日コタツ猫状態のしぼれは今日も布団から離れられず、予定の出発時刻を過ぎて起床、おっとり刀でお山へ向かいます。

↓大倉山

↓谷倉山

 山頂は風が強く寒くなってきたので12時56分に撤収、南東の肩から右岸の尾根を下ることにしました。見覚えのある石祠を過ぎて白のビニールひもが岩尾根の右側に誘います。下り終わった地点から左下へが前回のコース、今回は尾根直進です。

 13時13分、左が開けて登ってきた松のピーク方向が目に入りました。斜面のピンクテープの苗木は広葉樹のようです。

 再び展望のない尾根に戻り、13時40分に通過の岩頭からは筑波方面の展望が広がります。少し進んで切れ落ちた岩尾根は右から左に巻いて通過しますが、右の支尾根に引きこまれそうになります。
 左に巻くときに今度は左の支尾根に引き込まれそうになりますが、今度は右にトラバースで目指す直進の尾根に復帰、GPSさまさまです。

 2009年12月21日のお山めぐりは西方町真名子の地元名愛宕山から大倉山まで尾根歩きです。

 9時に大宮神社入口の鳥居の場所に到着ですが駐車スペースを探して近くを一周、東側の斜面下に「P」の文字を見つけ隣の民家を訪問、持ち主は「真名子そば」さんで今日月曜日は定休日で快くOKとのことでした。 

 次の松の小ピークは展望なし、左に下った鞍部は左下が伐採されて展望が広がります。ここから緩やかに登る尾根は左が開けて同じような景色を見ながら高度を上げていきます。

 遠く筑波山・登ってきた尾根を俯瞰して、展望の南東の肩を通過、雑木の細尾根を進んで11時43分に大倉山の山頂でした。

 大倉山は右のゴルフ場方面の展望は今までどおりですが、少し奥に進んで見ると左が大規模に伐採されて180度大展望のお山に大変身していました。いつかは辿ってみようと思っていた真名子奥の岩峰から谷倉山への明瞭な稜線、残念ながら奥日光の山々は雪雲の中でした。

 南東の肩に戻ってエネルギー補給の予定でしたが、フリースを着こんで山頂でパノラマを眺めることにしました。

ここは右の尾根は×右へ下ってから左へそして右へ

展望の岩頭

再訪の山頂

12時06分の羽賀場山・二股山かな

12時の岩尾根

11時58分の日光男体山

お社の裏の高みにて

173m評点の大倉山神社と石灯篭

↓筑波 登ってきたピーク↓

鉱山境の尾根から

  駐車場所(0:01)参道鳥居(0:04)大宮神社(0:07)大倉山神社(0:33)240m級ピーク(0:03)尾根消滅地点(0:33)尾根復帰(0:11)市境270m級ピーク(0:37)286m評点ピーク(0:31)展望ピーク(0:37)大倉山(0:04)石祠(0:13)伐採斜面の尾根(0:27)展望岩頭(0:35)舗装路(0:19)駐車場所

 所要時間は5時間26分(歩行4時間55分)、展望の尾根歩きでした。


参考 国と地理院25000分の1地形「下野大柿」


 戻ってから地元の男性としばしお話、愛宕山(あたごさん)には従来の石祠があること、麓の千手観音は同じ場所の廃寺のもので山号は愛宕山、大宮神社は別地にあったのものを移設したもの、奥のお社は「大倉山(おおくらさん)神社」と教えていただきました。


                           GPS図

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

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 9時10分に愛宕山入口の鳥居をくぐり5分で大宮神社へ、左奥から車道が上がってきています。いちばんの高みはお社の後、ここで記念のデータを撮って奥へ進みますが道はなく左雑木、右黒木の尾根を辿ります。

 9時22分に173m評点の山頂には大倉山神社のお社と石の常夜燈があります。データを撮ってさらに奥へ、尾根はシノダケ、サカキと続いて右に曲がり、背丈を越える掘り切りを越え、サカキの籔尾根を登りきって、9時59分鉱山との境の240m級ピークに出ます。少しの展望を見て北西に3分で尾根は消滅、進行方向の大倉山方面の展望(上記画像)が広がります。

 鉱山の拡張工事か、直下にはブル2台が音を立てて工事中、しぼれは左に下り左下から右上に迂回して向かいの尾根に復帰することにしました。

 急斜面を下り、杉の植林地の中の獣道を拾い支尾根を2本越えて地形図破線路が登ってきている斜面を右上に登って10時40分に無事尾根に復帰、右に進んで見ると樹木もなく遠く筑波、近くは右に先ほど下ったピークが目に入ります。

 左下の民家の犬の鳴き声を聞きながら直進、最後の小ピークから下る途中に石仏、石祠が各一基、後からごあいさつです。もう参拝がないのか、サカキの茂った藪を抜けて笹を刈った斜面を右へ下り、舗装路には14時17分に飛び出しました。

 あとは東に舗装路を下るだけ、下校の小学生の「頑張って」の声を聞いて14時36分に駐車場所到着でした。

 元に戻り北西に小さなピークを越えて進むと市境尾根の270m級ピークですが、ほんの少し北東に進んだ地点は東が開けて、今日はパスの304.5m三角点峰方向が目に入ります。

 ピークから西に向かって下って行くと右の明るい尾根に進みそうになりますが、正解は直進で緩やかなアップダウンで11時33分、286m評点ピークを通過します。 

 右に曲がってやや急登、途中で一回気を入れ直して次の松のピークは展望なしですが、下る尾根からは右に雪雲が少し取れた日光男体山が目に入ります。

 12時ちょうどに鞍部から見上げる岩尾根は少しピンチ、よく見れば中央右の岩は手がかりがありそうで進んで見ると難なく通過します。岩の上は左が開け、その先は右が開けて先週登ったお天気山から羽賀場山、二股山が目に入ります。