芦野富士(445m)・小富士山(280m級)

 エース君の足元はスタッドレスで固めたものの寒波で県北の方はご遠慮のS&P、、やや暖かくなってきた今日は・・・・・。


芦野富士 編

西から芦野富士

 那須町商工会のホームページの伊王野芦野ガイドブックより同地図上に富士の文字を見ました。

 2009年12月25日のお山めぐりはその芦野富士です。

 今年4月に初めて訪れた農産物直売所、そば・無料休憩所のある遊行庵へ寄ってみると、休憩所の女性から真新しい情報が入りました。

 南からの小富士山は富士山状で地元の人が呼ぶのもうなづけそうです。付近で一番高い山ということの名前か、富士信仰のお山ではありませんでした。それはそれとして東にもうひとつ三角点峰の富士山があります。北側は富士山の地名があり、こちらは年が明けてからにしましょう。

                    GPS図


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図
画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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小富士山

尾根を

南の鳥居

 帰路は東に緩やかな斜面を下ります。孟宗竹の林から左に向きを変えて下ると明瞭な道に乗ります。行きついた先は予定の場所より南の民家の軒先へ、民家の女性としばしお話の中でピークは小富士山、この辺りで一番高い山、先日はイノシシ狩りの人が下りてきたとのこと、今日も鈴の根が聞こえたのでそうだろうと思っていたようでした。

 舗装路へ出る途中の左には早くもロウバイが開花して甘い香りを出していました。駐車場所には15時10分の到着、地元の軽四駆の老男性がいぶかしげにエース君としぼれを眺めて通り過ぎました。

 駐車場所(0:03)日枝神社参道入口(0:03)日枝神社(0:12)山頂(0:05)民家(0:03)駐車場所

  所要時間は28分(歩行26分)、マイナー富士の一座のピークハントでした。


 参考 国土地理院25000分の1地形図「黒羽田町」    
     ホームページ「でんぱでーたonWeb」さんから山名を情報収集 

南東から

小富士山

 2009年12月25日午後のお山めぐりは大田原市堀ノ内字高戸屋の小富士山です。

 東の高戸屋バス停南の道路空きスペースに駐車、14時41分に出発します。

 南に下ってピーク南端の日枝神社鳥居をくぐって急階段を登ります

 

 お社の後は籔、左雑木、右植林の黒木の境を進んで行くと続けて3基の横になったTVアンテナ、ほどなく獣道が明瞭になって平らな山頂です。

 NHKの小さな放送施設はまちがいなく小富士山の山頂でしたが、展望を期待してたにもかかわらず雑木と黒木に囲まれ石祠もない寂しい山頂でした。
 遊行庵からはすぐ近くに遊行柳、樹齢600年の大イチョウ、鏡山があります。同庵のそば屋さんにはパノラマ写真があり、御殿山、大田山(三角点峰)などの山座同定が容易です。

 今日は無料休憩所の登山好きの女性から、10年前に登ったという男性から聞いた真新しい話を聞くことができました。北から沢を詰めての話で石切り場周辺の展望がすごかったとのことですが、さきほど入口ですれ違った男性が話の主だったようです。
 S&Pは初志貫徹西から尾根を上がりました。祠の奥の尾根には白ヒモがいくつか下がっており、北からのようでした。



                        GPS図

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図
画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。
                      

分岐へ

12時16分の展望

右に下った鞍部の籔

 民家の手前からは正面の山並みの上にちょこんと茶臼岳の白い山頂が目に入ります。奈良川に架かる橋を渡って遊行庵の駐車場には12時52分の到着でした。


 遊行庵(0:15)分岐(0:08)作業道(0:24)山頂(0:18)丁字路尾根を右へ(0:16)展望地(0:21)分岐(0:14)遊行庵

  所要時間は2時間11分(歩行1時間56分)、マイナー富士の一座、展望の籔山旅でした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「伊王野」
    那須町商工会HP・伊王野芦野ガイドブックから山名を情報収集      

 10時42分に山頂を撤収、少し奥に進んでから右に下ります。鞍部近くから左黒木、右雑木のシノダケ藪、これが断続して13分ほど12時ちょうどに左右の尾根に届き、右下へ下ります。ここからは左間伐の黒木、右雑木の尾根であってもまばらなシノダケ、途中で作業道が左下に目に入ります。

 16分で雑木の尾根の突端へ、ここから正面に再び那須連峰のパノラマが広がっていました。

 ここからやや左の尾根をイバラ、山椒のとげ籔を踏みつぶしながら10分ほど下り、やっと藪から解放されて植林尾根へ、12時38分に実線路最初の分岐へ飛び出しました。

芦野富士の石祠にて

残り20分のシノダケ

那須連峰

 10時42分に遊行庵の駐車場をスタート、あらあらGPSの画面が矢印とNマークだけで等高線がでません。今日は地形図だけで勝負のようです。反対(東)側の奈良川に架かる橋を渡ってすぐに左に緩く登り、すぐに下って右にカーブ、左の山裾の民家の前を通り過ぎて左の斜面に鳥居、ここを探索3分で元に戻り、11時に地形図実線路の分岐を左に進みます。

 8分で右に1の番号の板、少し奥の左側の作業道をキックバック状態で登ります。1分少々で西が開けた尾根に取り付きですが、登りでただ一か所の那須連山のパノラマが広がっていました。

 右に進み、小さなこぶを越えた地点まではきれいな植林尾根、左下からの支尾根と合流し右へ進むころには疎らなシノダケ藪が出てきます。支尾根合流から約10分の11時33分に石祠一基、石祠の屋根下にSHCカワスミ氏の朽ちかけた板の待つ芦野富士の山頂に到着でした。

 今日2発目は吉の目の小富士を探しましたが、地元の男性からも?のサイン、今日はあきらめて時間のかからない旧黒羽町のお山へ向かうことにしました。

小富士山 編