吾妻山方面か

山頂の石祠

 登り5分、下り3分、計8分、意外に展望のあるマイナー富士の一座のピークハントでした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「大間々」



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荒山(1571.9m)から鍋割山(1332.3m)
+αの富士山(160m級)

 2010年06月17日午後のお山めぐりは桐生市相生町2丁目の地形図無名峰の富士山です。

 上毛電鉄「富士山下」駅の北側にある富士山(ふじやま)の山頂には神社マーク、これはいかずばなるまいと寄ってみることにしました。

 富士山下駅の北側に入ると道は行き止まり、2台程度は停められそうですが、もっと駅近くの空きスペースに駐車し出発です。

 あちこち予定のお山が残っていますが、天候・体調・起床時間・菜園管理ほかの関係でいつも合致することはありません。今日も裏予定の「上州山歩」の登り残しのお山へ向かいましょう。

富士山

                 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 人が多くなってきたピークをあとにして荒山高原から左に下ります。最初は岩の混じった登山道、すぐに緩やかになって朝の分岐を通過、登山口には12時31分の到着でした。

 朝4台の駐車場はほぼ満杯になっていました。


 駐車場(1:33)山頂(0:11)ひさし岩(0:38)荒山高原(0:39)鍋割山(0:43)荒山高原(0:29)駐車場

   所要時間は5時間09分(歩行4時間13分)、曇りのち晴れの展望の山旅でした。

 参考 国土地理院25000分の1地形図「赤城山」
     1997年版「上州山歩」

南東から鍋割山・荒山

 起床は3時過ぎ、予定なら取り付き口出発の時間ですが、乗り遅れです。裏予定とはいえ平標山もちょっと遠すぎます。

 2010年06月17日のお山めぐりは赤城山塊の荒山・鍋割山です。

 上州山歩の記事どおり、荒山登山口を7時22分に出発です。すでに先発の車があり、さらに地元ナンバー2名の男女が出発、S&Pもその後に続きます。

 のっけから木の階段、左展望台の分岐は直進、次の尾根で直進は荒山高原ですが左上を選択します。最初は急登、尾根に出て右にトラバース気味に緩やかに登って行くとヤマツツジの残り花がちらほら、8時19分に荒山高原からの登山道合流です。

 左上に向かってすぐの背後に鍋割山方面が目に入ります。この辺りからヤマツツジの残り花にレンゲツツジが混じってきました。

 岩とロープが出てきた登山道を通過し、傾斜が緩んで8時55分に石祠、三角点の待つ荒山の山頂でした。左奥の岩の上から西に展望があり、東に少し下ると雲が切れた空間に地蔵岳が浮かんでいます。


荒山・鍋割山 編


富士山 編

 南から参道が直登しています。途中の55回登山記念碑の左からは茶臼山・八王子山方面でしょうか、展望が広がっています。
 参道に戻って山頂へ、こちらは石祠が一基お出迎えです。北は木の間に吾妻山方面か登高意欲をそそる山並みが目に入ります。少し左に移動すると桐生市街、茶臼山方面が開けていました。

荒山の山頂にて

駐車場は4台・奥は地蔵岳

↓地蔵岳

 ひさし岩はあとから到着の山頂でご一緒の男女と交代して、登山道を下ります。足元にはヤマツツジの散った花弁が登山道いっぱいに広がっています。分岐は右へ、その次の分岐も右の荒山高原方面を選びます。

 頭上にサラサドウダンの花がみえます。この辺りになるとぽつぽつハイカーとすれ違います。10時03分に荒山高原を通過ですが、ハイカーが数名休んでいました。Pさんの調子は良さそうでOKサイン、左上の鍋割山へ向かいます。

 緩やかな登りで尾根に出て左へ、1350m級ピークを越えますが雲で周りの景色はほとんどなし、振り返って荒山が薄く目に入る程度でした。

 いったん下って緩く登り返して10時42分に三角点・石祠のある鍋割山の山頂でした。木陰で昼食をとっていると雲がとれて視界が開けてきました。

山頂にて

後ろの荒山

 11時19分に撤収です。往路を戻る途中で右(東)側が開けている地点は晴れてきて展望が広がっています。同じく右に穴があいている岩の上に登ると雲が少なくなって遠くの山が見え始めていました。
 戻る途中、元気な幼稚園生、「おうらだよー」と木の階段を通り過ぎていきます。邑楽町でしょうね。付き添いの大人が大変そうです。

 1350m級のピークに近づくと先ほどと打って変わってパノラマが広がっていました。

↓地蔵岳↓荒山

↓鈴ケ岳

少しアップで西の展望

 パノラマを見ながら往路を戻ります。1350mピークにつくと数人のハイカーが山名を記載した円盤を囲んで山座同定の最中でした。

 S&Pも左の山並みを見ながら、しばし足を止めてデジカメにデータを入れます。下の画像ではちょっとわかりづらいですね。

 9時12分に撤収、南に尾根を下ります。左に踏み跡と思ってツツジを分けると岩の上から地蔵岳方面が開けていました。少し下って9時24分にひさし岩、ここからは同じ方向に180度の展望です。