雨乞山からオカザキ山
(最下部に2月24日分のGPS軌跡図を掲載しました。)

西峰山頂

 宇都宮はマイナス5度の世界、布団から抜け出たのが6時過ぎでは遠くは望めません。おっとり刀のS&Pは未踏の近場のマイナーお山へGO

 2011年01月13日のお山めぐりは宇都宮市西北部にある地形図無名峰「雨乞山」、「オカザキ山」です。

 以前から気になっていた雨乞(あまご)山はけむぞうさんのHP「散歩エクスペディション」から名前を知って葉枯れの時期の近場のお山のストックに入れていました。今日はそれに加えてHP「鹿沼見てあるき」さんの「宇都宮見てあるき」からオカザキ山を絡めて歩くことにしました。

登り24分、下り10分、計34分のピークハントでした。

                GPS軌跡図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


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雨乞山(南から)

 2011年02月24日に南から雨乞山展望地まで歩いてきました。画像等はブログに略記してありますのでそちらをご覧ください。

駐車場所(0:05)182.1m三角点(0:13)林道終点(0:25)350m級西峰(0:18)雨乞山(0:23)333m峰(0:04)作業道分岐(0:07)展望峰(0:06)作業道分岐(0:11)作業道出口(0:14)オカザキ山南端(0:03)オカザキ山頂(0:02)オカザキ山南端(0:17)駐車場所

 所要時間は2時間51分(歩行2時間28分)、小藪混じりの静かな山旅でした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「大谷」
    けむぞうさんのHP「散歩エクスペディション」http://sanpoex.iinaa.net
    HP「鹿沼見てあるき」http://10.pro.tok2.com/〜11234842/index.html


                  GPS図(カシミール3D使用)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。



 小さなお山ですが雰囲気よし。途中から右下に明瞭な尾根は引き込まれそうになりました。展望峰から南に下る踏み跡も今回パスしましたがミニ冒険心を刺激します。ツツジの頃がいいでしょうか合間見て再訪しましょう。


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雨乞山東峰を西に振り返って

作業道出口

 あとは南端に出て、田んぼのあぜ道をショートカット、西進して駐車場所に戻るだけです。

 13時08分に駐車場所到着、平日とはいえ誰にも遭わずの静かな山旅終了でした。

展望台

鞍部と作業道

岩遊び

 8分ほどエネルギー補給で小休憩、12時10分に撤収し鞍部に戻ります。上中央画像の作業道を下って行くとなんと手入れはかなり良し、下草はありません。要所にビニールテープがあり、黒木の中の出口は歩行者以外侵入できないように塞がれています。

 民家の前を直角に左折、地形図に南北に走る実線路に出て右折です。かなり古い狛犬のいる日枝神社を右に見て南下、「宇都宮見てあるき」の冒頭の画像の地点を探し、オカザキ山の真東から田んぼのあぜ道を西進、南端に出て間伐の作業道を3分でオカザキ山でした。

360m峰にて

赤テープ現る

 下り始めて7分、尾根が切り立った地点に出ました。ここはロープを出して右を巻いていったん下ります。岩壁を眺めると面白そうなので自然のロープを使って岩壁を登り返して反対側(左)から下ってみました。こちらのほうが手がかりもあって危険は少なそうでした。

 ここから下って登り返しの小ピークは右下から明瞭な尾根が登ってきています。地形図を見るとここは東進、右の木の間に見えるは雲雀鳥屋だろう。
 ここから下って登り返しの途中で左に巻き道、とりあえず直登してみると岩がいくつか立っている高みに出ました。右(西)に進むと尾根が途切れていますが展望は木越しで残念、戻って東進し11時49分に通過の地点が333m評点ピークでした。

 何の変哲もないピークからやや右に下り、V字形にくぼんだ堀切のような鞍部には左から作業道が登ってきており、杉の太い木に二段にビニールテープが巻かれていました。

 ここを直進、榊の間を縫って登り切ると黒木の緩やかな尾根、二つ目の堀切のような窪地を通過し平らな雑木のピークが東峰で左に薄い紫いろのテープでコの字形に角切りしてあります。

 さらに先に進んで少し下って同じような角切り、こちらは木の間が開けて展望が広がっていました。

ガメラの頭? ↓

 少し登って傾斜が緩んで赤テープが点々と続いています。葉の落ちた雑木が目立つ急登になって二息入れて11時22分に到着の雨乞山360m中央ピークも木に囲まれていました。 

 ほどなく尾根は右に曲がり加減で緩くなり、350m級の雨乞山西峰でした。木の間越しに古賀志山から鞍掛山のシルエットが浮かんでいます。

 3分ほど休んで奥へ下ります。最初はやや急傾斜の小藪、ガメラ(かなり古い?)の頭のような岩を過ぎて境界石標のところから急降下し、鞍部から登り返しで赤テープが目立ち始めます。

 北に向かう沢に踏み跡がありすぐに幅広作業道跡、これを辿りますが日当たりが良いのか、イバラ、タケニグサほかが密生、左右の尾根を見て藪の薄そうな左へ逃れます。

 尾根に出ると有刺鉄線、これに沿って右上へ黒木の中を登ります。途中で有刺鉄線が消えて右側に杉の立ち木に細工したものが立っていました。南側は「でんごん」反対側は「伝言」の文字がたぶんチェーンソーで刻まれています。

駐車場所から鞍掛山

 10時17分に新里町茗荷沢の172m評点南側の道路の空きスペース(10台はP可能)から出発です。
 右に鞍掛山神社の鳥居、鞍掛山を見て北西進、右折して182.0m三角点そばを通って集落から来た舗装林道を左上へ登ります。

 左下に砂防ダム、右に入る作業道は無視、直進で林道終点です。
 

↓オカザキ山                      ↓雨乞山東峰