天ヶ岳(325m)
  八剣神社から天ヶ岳・大姫山・桜山

 佐野市の中世城郭で気になっている梅園町、三床山から金原山は再訪だが、3月18日はお城跡探索、ついでにアカヤシオの開花状況で、八剣神社から支尾根を辿ってみることにした。


 八剣神社前の駐車場から神社の背後の緩い尾根に付いた踏み跡を登る。

 私的にはここがお城のようにも思えるが背後に堀切はない。


 植林地から雑木の尾根になって左右に走る凹みは峠道だった。

 傾斜がやや急になって尾根に岩が突き出た地点へ登りついた。


 岩の上からは帰路の桜山から254m標点ピークまで展望が広がっていた。

 左上に進んで石祠2基、尾根を下って右へ方向を変えて登り切ると標高310m等高線のピークだった。


 山頂には石祠一基、かなり広い平らな頂だが堀切等は見当たらなかった。

 エネルギー補給15分で再スタートで東進する。


 途中に岩尾根があり、テープが北側に誘う。岩の上は360度近い展望で先ほどのピークもまる見えだった。


 登り返して緩いアップダウンのあとで三床山から金原山間の縦走尾根のピークに到着、「天ヶ岳」の名板を見た。

 昔々通過した時はなかったが、読み方は「あまがたけ」でよいのだろうか。


 いくつか小さなコブを越えて右に歩いてきたピークと岩尾根、右背後に天ヶ岳を見る。


 次のピーク「大姫山」への登りの途中でアカヤシオの蕾を見た。もうすぐだね。


 桜山の板のピークで西に下る「一床山」の案内に従って、縦走尾根から離れた。

 すぐに石祠2基を見る。急降下の後、ほんの少し登り返しのコブがある。

 右に歩いてきたピーク、岩尾根等、進行方向には左記画像のとおり、254m標点ピークを見下ろせた。

 さらに下って道が左に方向を変えると石祠2基、不動の石仏を見た。

 ここは尾根の分岐点で手前の右側に目線の位置に赤テープがあった。

 お城かどうかの確認もあり、で道なき尾根を西に下る。

 254m標点ピークには石祠も何もないが、けっこう広い山頂だった。

 さっきの石祠不動前に戻って登山道を確認するか考えたが、北から北西に尾根を下ることにした。


 雑木林から植林地帯になり、南北の道形を右へ、そして丁字路は左へ向かう。

 自然の堀(沢)に囲まれた神社下の境内、その向こうの駐車場が見えた。

 駐車場(0:42)310m級ピーク(0:20)天ヶ岳(0:28)大姫山(0:06)桜山(0:22)254m標点ピーク(0:18)駐車場

  所要 2時間38分
  歩行 2時間16分

GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 とあるページでは八剣神社の背後に梅園城があるという。しかし、登りのピークも下りも平頂ではあったものの堀切は見当たらなかった。


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