明山(457.4m)・武生山(458.9m)

山頂から北のパノラマ

龍神大吊橋から明山

展望台からのパノラマ

手入れのいい道

案内板

龍神大吊橋と東金砂山(?)

男体山をバックに

山頂直下の急登

三葉峠

林道終点

残りモミジ

湖畔のサイクリング道路へ

湖面と残り紅葉の尾根

吊橋を渡る

山頂RKの標識

太郎杉

武生神社

大きな岩の登山道

立派な案内板

 鍋足山から奥久慈の山々をみて、南に二つの小さく並ぶピークが気になっていた。たまたま勤務先の友人から武生山に登ったことがあり、水府のおそばで美味い店があると聞いていそいそと出かけることにした。

 早朝、明山のネット情報から登山道らしき踏み跡があることを把握、2005年12月10日のお山めぐりは明山、武生山の周遊とすることにした。

 6時過ぎに出発、龍神大吊橋の駐車場を8時38分に出て、大吊橋を渡り左奥に明山の岩峰を見る。

残りモミジ

 吊橋を渡り、左下に向う。5分で湖畔の舗装道へ、登り返しが大変だなと話しあう。 
 湖畔には残りモミジが少し、湖面は鴨が数羽、少し水蒸気が立っていた。途中工事車両とすれ違う。

 9時17分に龍神ふるさと村から降りてくる場所へ、すぐ先はアヅマヤがあり、これから登る明山が目に入る。残りモミジの赤がまぶしいくらいである。
 林道終点でお仕事中のパジェロのお父さんとお話、「えっミョウザンヘ行くの、道はあるの。」・・・・・。
 9時38分、手前の橋を渡る。ここは立入り禁止の階段であり、実際はその先の橋を渡り、川原に出て小さな流れを渡渉するのだが。

 湿ったうえに落ち葉で滑りやすいが、背丈を越す笹も刈り払いが行われており、拍子抜けである。
 2箇所ほど不明なところがあったが、よく見ればトラロープ、標識が交互に現れる。
 支尾根直下で残りモミジの赤が目を楽しませてくれた。

 10時18分に三葉峠へ、反対側(南)の紅葉はまだ少しばかり残っていたのでデジカメに収める。左に向って二つの小ピークを越えると道は二又になる。
 左は直登の健脚コース、右は一般コースと表示がある。迷わず左の直登コースを選ぶ。終始、トラロープがかかり、木の根、幹をつかみながら登る。
 10時34分にほぼ360度の展望の明山に出た。山頂は私たちのみ、近くにこれから向う武生山、出発点の龍神吊大橋も小さく見える。北には奥久慈男体山の特徴ある山頂が見える。軽い食事をとることにした。
 

 日光方面は雪雲の中、高原山にも雲がかかってきた。山頂も風が出てきて肌寒くなってきたので退散することにした。
 11時04分に山頂を撤収にかかり、今度は一般コースを下る。

 分岐点を過ぎて二つ目の小ピークを越えて下りに入ると2人の若い女性とすれ違う。「山頂は大展望ですよ。」と私、「日頃の心がけがいいからですよねえ。」と答えが返ってきた。
 次に三葉峠で今回で明山は3回目という中年男性、その下の支尾根で私たちよりも年上の男女とすれ違う。往路を忠実に戻り、12時45分に渡渉し林道終点へ出た。

 11時48分に終点を出発、杉の林の中を登り始める。杉から雑木になり、岩混じりの道になる。後ろを振り返ると明山が浮かぶ。再び杉林になり、武生林道へ0.3kの標識を右に進むと今度はホテイジクの登山道になる。そして12時30分に武生林道へ出た。左の古木の下の石祠がお出迎えである。

 12時39分に武生神社へ、後の太郎杉を見ておくに進み、林道を越えて西側の山が武生山である。
 無残にも林道がお山を二つに分けてしまったのであろう。山頂にはなつかしいRK氏の山名表示板があった。
 山頂からは東の展望が広がる。

 12時54分に山頂を撤収、龍神ふるさと村に向かう途中に展望台があった。登ってみると明山のパノラマが広がっていた。

 展望台を出発し、ふるさと村から湖畔の舗装道へ、残りモミジを堪能しながら歩いて行くと、2人の男女が奥に向う。

 階段を登り返して14時18分に駐車場に到着した。

 休憩ぬきで5時間、展望の山旅でした。

 帰る途中、今日の目的のひとつ、水府の「手作りの郷天下野」に向う。少し太めのそばであるが、そばもそばつゆも私たち好み、たまにやっている「そばのはしご」もできないほど食べてしまったのでした。(土日は大盛りはやってないそうですが、今日最後の客の私たちはいろいろといただいてしまいました。)Tさん情報ありがとうございました。再訪を約束してしまいました。
 常陸五山の二つ、東金砂山、西金砂山の登山口が天下野にあり、今冬中にはと思っています。

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2005年のお山
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※1 龍神大吊橋の通行料は大人1人300円、朝8時30分からとなります。駐車場は17時でゲートが
   締るようです。
※2 山名は「あけやま」が正しいそうです。
※3 三葉峠からは籠岩まで2.1kmの表示がありましたが今回は割愛しました。
※4 件の登山者の話から明山は南西側から短時間で三葉峠にこられるそうですが道はくねくねして
   いるとのことです。
                                              
 (12月11日追加補正)