子ノ神
高座山(1304.9m)から杓子山(1597.5m)
子ノ神(1640m級)鹿留山(1632.0m)


某社の登山地図に記載の「子」の字の地名の山域
何々、サンショウバラもある・・・?

高座山↓ ↓杓子山  ↓子ノ神 

 
 2020年06月16日のお山めぐりは山梨県忍野村の干支の「子」の文字を含む子ノ神ほか3座です。

 高座山西の鳥居地峠に駐車し、7時01分に出発、高座山に向かう砂利道を東進、案内板に従って左上の登山道に入る。視界が開けて左雑木、右萱場斜面の尾根に着く登山道を登ると背後に富士山が目に入った。

   右の砂利道へ    高座山へ

 急登の登山道は足掛かりがほとんどなく注意して登る。両側に咲くアヤメ、シモツケ、カイジンドウが慰めてくれた。やっと傾斜が緩んで8時26分に山頂へ、振り返ると富士山には雲が付き始めていた。

 アヤメ     急登     高座山から富士山
  

 コゴメツツジが目立つ樹林帯に入り、1286m評点を通過し、鉄塔敷に登り返す。つぎの1369m評点を通過し、左下からの道路に合流、右にモノラック軌道を見て正面の案内板脇から登山道に復帰した。

 途中で右下の切り開けに寄り道、パラグライダー離陸場は展望地だった。登山道に復帰し、出てきた白い花はクサタチバナ、ジグザグ道が始まった頃に足元に薄いピンクの花びら少々、見上げれば今日の目的の満開のサンショウバラを見ることができた。

 離陸場から富士山    サンショウバラ
 

 ジグザグ登りから背後に視界が開けて雲に隠れた富士山が目に入った。伏木の階段が現れるとヤマツツジを見るようになる。地元女性ハイカーが憩う杓子山には10時32分の到着だった。富士山が再び現れるのを待ってから撤収、11時に奥に向かう。

 
ヤマツツジと富士山   杓子山にて
 

 緩やかなアップダウンで子ノ神と思しき1640m級ピークで証拠データをデジカメに入れる。少し下ると子ノ神の分岐、まずは直進で鹿留山です。登山道は明瞭、大きなブナ、山頂は展望はないがベンチ代わりの倒木もあり、好ましい雰囲気だった。

 子ノ神分岐        鹿留山にて
 

 帰路は分岐まで戻り、左に下るが、いくつかロープ付きの急降下が続く。登り返しで右に展望だが富士山は雲に隠れていた。立ノ塚峠で少考、富士山が隠れた今日は二十曲峠はパスして、当初予定通りに右の内野に下る。

 内野浅間神社、内野八幡神社に寄ってから出発地の鳥居地峠に到着は15時14分だった。

 鳥居地峠(1:23)高座山(1:50)杓子山(0:39)子ノ神(0:19)鹿留山(0:09)子ノ神分岐(0:58)立ノ塚峠(1:05)内野浅間神社入口(0:02)内野八幡神社入口(0:33)鳥居地峠

 所要時間は8時間13分(歩行6時間58分)、展望・花の周遊ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「富士吉田」

 S&Pの今日の目的その1は干支の「子」文字のマイナーお山、その2はサンショウバラ、その3の富士山を見て今日の山行き終了でした。高座山・杓子山は花のお山ですねえ。

   GPS軌跡図
(カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」


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