花瓶山
向山(548m)花瓶山(692m)
 

足尾の予定が強風の予報で先送りになった。
代わりのお山は県東部へ・・・


北から花瓶山
 
 2020年05月07日のお山めぐりは再訪の花瓶山です。

 次郎ブナ・太郎ブナ先の727m評点ピークまで花瓶沢登山口からサクッとピストンの予定は、手前の向山登山口先のゲート閉鎖で吹っとんだ。
 
 9時11分に出発、まずは向山へ花期の終了したイワウチワの群落を見ながら登る。作業道を横断して再度の向山には9時48分の到着、そさくさと左に向かう。葉枯れの時期と違い、ヤマツツジの花と新緑の間を下り、分岐で左下の作業道を横断し巻道を選ぶ。

 再び右上の作業道を横断し尾根道に復帰、左にこれを追う。古木がぽつぽつ出てくる道は明瞭で緩いアップダウンが続く。県境尾根に合流し、左に下ると右下(茨城側)は伐採地、山頂60m先の案内板を見て登り返した3度目の花瓶山でランチ休憩とした。

向山の山頂     登山道の古木   花瓶山の山頂
  

 撤収して北に下る。左下の花瓶沢への登山道はパス、727m評点ピークに向かう。登りになって尾根の左が伐採地になり、日光連山・高原山塊を見ながら登る。右に枝を張った次郎ブナを通過、道が尾根の右の植林地内を進むこと2度目で視界が広がった。

直下から南東方向   次郎ブナ     太郎ブナ
  

 尾根の右(茨城)側も伐採斜面が現れたのだ。下画像の通り、これから向かう700m級ピーク、その右奥に八溝山のパノラマが広がる。



 左上に登り返して主尾根に出て北上、太郎ブナはすぐだった。道はこれまで、風が強くなってきた主稜線を登り、700m級ピークへ到着、180度以上の展望をデジカメに収める。

700m級ピークから南↓花瓶山↓向山


 奥に尾根を辿ると笹尾根についた踏み跡になり、鞍部から登り返しの710m級ピークは右(茨城)側が伐採されていた。GPSで現在地を把握、さらの樹林帯の奥に下る。登り返しはツツジの藪でたまらず左の黒木の幼樹帯を進む。

 如来沢源頭上部の東西の尾根が合流するピークを通過し、奥の727m評点ピークは13時07分の到着だった。樹林と笹のピークは展望なしでそさくさと700m級ピークに戻る。

710m級ピークへ    727m評点ピーク
 

 展望地を下るか、直下の右の作業道を下るか鳩首会談、後者を選択して下る。実はこれが正解、伐採地の道は沢に架かる橋は皆無だった。記憶の消えた花瓶沢の登山口を通過、延々砂利道を下る。舗装に変わってすぐにゲートが見えて出発地に到着だった。

 今日はヤマツツジ、ミツバツツジ、ヤマブキソウ、シロバナエンレイソウ、ウラシマソウ、キケマン、終期のニリンソウ、ムラサキケマン、タチツボスミレ等に出会った。

 駐車場所(0:37)向山(1:32)花瓶山(0:15)次郎ブナ(0:09)太郎ブナ(0:14)700m級ピーク(0:13)710m級ピーク(0:13)727m評点ピーク(0:10)710m級ピーク(0:30)花瓶沢登山口(0:56)駐車場所

 所要時間は5時間37分(歩行4時間49分)、望外の展望・花の山歩きだった。

 727m評点ピークは黒羽山の会の「黒羽10名山」の登山地図に「如来沢の頭」の文字が見えた。今回山頂に名板があるかと思ったが見当たらず。麓で山仕事をしていたという年配男性から情報収集するも山名はないとのことで山名は省略、後追い調査ですね。

  (カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」



 太郎ブナ・次郎ブナは現「次郎ブナ」の場所と思い込んでいた。が、太郎ブナは別場所、誤った情報発信でした。深く反省です。
     m(_ _)m
 
 
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