点名「雷神山」ほか
@点名「雷神山」(270.2m)
A滝山(162.2m)B戸面山(206.9m)

 午前中は用事があって今年2度目の茨城県北へ向かう。
 ついでのお山のトップバッターは・・・。


 @点名「雷神山」編
南東からアップで

 2020年01月25日のお山めぐりは茨城県常陸大宮市の地形図無名峰の点名「雷神山」です。

 野沢会館前の駐車場に駐車し、10時21分に出発、少し南の取付きの道路でハンター2名から情報収集、雷神山はエリア外で大丈夫のようだ。

 
 左上に舗装路を登ると植林帯へ入り、それが切れると正面から右が開け、左上に2軒(以前は3軒)の建物が現れる。道は右から左上に上がるが、直進の未舗装の水平道に入る。再び植林地に入ると道は左右に分かれるが、右が正解だった。

 
  猟犬用のGPS      右奥水平道へ
 

 足元にフユイチゴ、終点付近はミツマタがけっこうあり、右上に新しい作業路が誘う。すぐに左上の小藪の道型を登る。尾根に出て左へ進むと右の地形図実線路に合流、左上に進む。右の小ピーク手前で青色テープを見て右の道型に入る。

 目的地に向かう尾根を横断する道型から離れて尾根に乗り替える。再びの小ピークも道型(獣道か)が右から巻き、次の鞍部から急登で三角点のある点名「雷神山」だった。

   右下実線路へ      三角点       山頂にて

  

 帰路は往路を忠実に戻る。遠く右(北)方から猟犬らしき鳴き声が聞こえる。舗装路に戻った時にはハンターは撤収していた。

 野沢会館前(0:45)山頂(0:29)野沢会館前

 所要時間は1時間32分(歩行1時間14分)、展望なしの三角点峰ピークハントだった。

参考 国土地理院電子地形図「上小瀬」
    森林インストラクター「yamazaru」の気ままに山歩き
         →「茨城のヤブ山」


  GPS軌跡図
 (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」

 土日はやっぱりハンターさんいましたね。南東方面がエリアで「撃ち手」が待っているとのこと、南東ピーク探索はあきらめてピストンとした。


A 滝山(162.2m)編
 南東から滝山  2020年01月25日午後一のお山は地形図無名三角点峰の滝山です。

 撮影地から西進、S字の最終コーナーの超幅広路肩に駐車し、北西に出発、すぐに右上に登る道路に入る。
 
 ほどなく道路は終了、左右にジグザグに山道を登って行く。途中から右上になった踏み跡模様の道型は尾根に出て左上に進み、150m級ピークの右から巻いて行く。山頂は、三角点と名板が3枚待っていた。シノダケの笹と雑木でほとんど展望はなかった。

  取り付きは右上へ    山頂手前      山頂にて
  

 帰路は150m級ピークを横断して戻る。藪はほとんどなくホッとしていたが、次のお山は大変だった。

 参考 @に同じ
                   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  駐車場所(0:23)山頂(0:13)駐車場所

 所要時間は40分(歩行36分)、小藪のピークハントだった。
 

B 戸面山(206.9m)編
 山頂の三角点   2020年01月25日午後の二番目は戸面山です。

 アザレアカントリークラブ北西の道路沿いの空きスペースに駐車し、参考ページの尾根に取付くべく出発です。
 
 取り付きこそU字に開けていたがイバラ&ツル性植物が繁茂、車に戻ってノコギリ(山菜鎌ならよかったのだが)を取りに・・・。伐開して尾根上に到達、一安心と思ったら再び伐開作業だった。今度はアオキとツル性植物の混合藪が尾根を覆っていたのだ。

     取り付き     これは序の口    尾根全体ヤブ
 
 

 これを通過し南北尾根の東斜面の急登で主尾根上に出ると南は伐採されていたようでちょっとだけ展望が目に入った。コウヤボウキのなれの果てが覆う尾根の薄い踏み跡を西進、雑木の山頂には三角点と1枚の名板が待っていた。

   山頂左の展望        山頂にて
 

 帰路は往路を忠実に戻る。往路では伐開に心を奪われてデジカメに落とし忘れたアオキの猛烈ヤブ、倒木が押しつぶしていたところもあった。

 参考 @に同じ
                   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  駐車場所(0:38)山頂(0:13)駐車場所

 所要時間は54分(歩行51分)、チョイ展望の藪山歩きだった。
 
 
 
 やっぱり登りは下りの3倍近く時間がかかっている。20分近く伐開作業のようだ。行かれる方はあまりいないと思うが、とりあえず1〜2年は大丈夫だろう。
  前のページへ      2020年の山     次のページへ

        ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ