鳴蟲山(724.8m)

スタッドレスタイヤ交換未了のS&P
3連続で御嶽山と思ったのだが、今日は地元だ。
 
 2007年上久我から

 2019年12月11日のお山めぐりは未踏の片野道ルートから4度目になる鳴蟲山です。

 片野道バス停先で左に大芦川に架かる橋を渡る。舗装路が左に曲がる地点で右の砂利道に入る。

 川沿いを走る林道が左に曲がる地点は数台の駐車スペース、ここに駐車して10時33分に出発、砂利の林道を奥に入る。林道は2カ所水流に洗われて分断していた。最初の地点は右側斜面の下部を歩き、次は沢に下降して登り返して無事通過できた。

 
 駐車場所を出発   最初の分断箇所  次の分断箇所
  

 その先幹線道路が二方向に分かれる地点で案内板が左上にひっそりと誘う。林道終点手前で左に送電線巡視路標柱と「登山道入口」の案内板があった。黒いプラスチック(以下「黒プラ」とする。)が敷設された鉄塔敷への登りは急になると小さくジグザグになった。

 鉄塔敷から主尾根に出る直前の急登も小さくジグザグ登り、主尾根に出て、左に「三本の樅」の板、右側に太い木が3本の間を通過し次のピークは右から巻いて急斜面を下る。直進し下る支尾根を見て黒プラの道は右下にジグザグに下る。

 登山道入口 ジグザグ登り     三本の樅
  

 主尾根が明瞭になる鞍部から登り返すと左黒木、右雑木の尾根を進む。右側、葉の落ちた木々の向こうにお天気山から羽賀場山が見える。主尾根の正面の岩を避けて黒プラの道は左から右上にジグザグに登り、主尾根に復帰し左上に登る。

 赤白鉄塔手前のコブは右から巻く。主尾根に復帰した所が上久我・法長内方面からの道との合流点で、右に進んで赤白の鉄塔敷、そして4度目の山頂だった。

    赤白鉄塔          山頂の石祠
 

 2000年当時の石祠は壊れて小さくなり、名板は2000年・2007年当時の板もなくなっていた。

 駐車場所(0:30)登山道入口(0:25)最初の鉄塔(0:24)三本の樅(0:28)分岐(0:06)赤白鉄塔(0:06)山頂(0:03)赤白鉄塔(0:05)分岐(0:38)最初の鉄塔(0:13)登山口(0:18)駐車場

 所要時間は3時間46分(歩行3時間16分)、未踏のルートの再訪ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「文挟」
     「わたなべのホームページ」さんの「鳴蟲山」

   過去レポは下記のページ
     2007.04.07 城山から鳴蟲山
     2007.12.01 蟲虫山から大高畑山・大鳥屋山

   GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
 

 参考ページをストックしてから何年経ったか?出遅れの今日、やっと歩くことができた。今年の台風だろうか、林道は2か所ズタズタに分断、それでもなんとか歩くことができた。

    (最初の登頂の2000年12月30日Word版から抜粋)
 日光に鳴虫山というお山がある。こちらは虫が3つ、地形図を見ると山頂付近に新しく鉄塔が建っているようだ。そういえば鹿沼勤務時に現場の山林上空をヘリが飛んでいたことがあり、高圧線の鉄塔工事らしいと聞いたことを思い出した。

  ミレニアム12月30日、今日が20世紀最後の山登りか。11時45分に馬返を過ぎ、高圧線下を越えて右の林道入口に入る。南いわき幹線275号線の黄色い標柱が見えたが林道を直進した。

 林道終点から右上の尾根から離れないように沢を詰め、枯れ沢をなった。右上に向かう薄い踏み跡(獣道?)があり、茨を切りながら尾根に出て左上へ登る。右が伐採地で展望が広がり、未舗装の道に出た。左上には赤白の鉄塔があり、その左奥が山頂だった。

 山頂には石祠三つ鎮座しており、その奥に電気コードと5円玉と50円玉で括りつけられた茶色い山名表示板があった。帰路は往路を忠実に戻った。

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