風越山
虚空蔵山(1130m)・風越山(1535.5m)

古いストックを整理していて今が旬のお山をピックアップ
ついでに福井方面の変わった名前のピークも・・・。


 南西から風越山

 2019年10月31日のお山めぐりは長野県飯田市の風越山です。

 風越こどもの森公園のおしぼら駐車場から8時14分に出発、舗装路を北上、登山口の案内板を見てゴルフ練習場脇を登る。
 
 植林地帯に入り、左側に石仏を見る。道は未舗装に変わり、左上に方向を変えると雑木帯のジグザグ登りになり、傾斜が緩むと左側の高美徳霊神の石碑前を通過した。さらに3分の石灯篭2基の分岐で小休憩、直進で石祠左(参道だろうな)を登る。

 ジグザグに登る幅広登山道は水切りが整備され、ときどき石仏が現れる。次のY 字路分岐には「ようこそ風越山へ」の板を見て右上に登る。「蚕種石」を過ぎ、初めての展望所は右にミルク色のカーテンがかかっていた。(帰りには展望が広がっていた。)

登山道標柱と風越山方面 登山道と水切り    石灯篭
   

 秋葉様の分岐は右を選ぶ。こちらはジグザグ登りで虚空蔵山へ直登となる。山頂はやはり朝霧で×だった。ここは中世城郭か?背後に土橋のかかった堀切模様の両側の凹地を見る。鞍部の分岐へ下る途中でお目当てのベニマンサクをデジカメに収めた。

 鞍部の分岐は直進、ベニマンサクの説明板を見て登る。「金(花)草原」の板の先で登山道沿いにベニマンサクの花、ジグザグ登りの先で左が開けてベニマンサクの群生地があった。

 
  虚空蔵山にて      ベニマンサク       同
   

 さらにジグザグ登りの先で左にベニマンサクの紅葉と花の群生地、右上はツツジの赤がまぶしい。分岐を右上で左が開けて風越山の山頂が見える。

   群生地右上のツツジ      左に風越山
  

すぐ右上で年配男性が憩う展望地に出た。甲斐駒から荒川三山、赤石岳が見えるという。

 ベニマンサク       展望台から南アルプス方面         
 
  
 奥に進むと頭上に黄葉が出てくる。鳥居をくぐり、少し下った細尾根の鞍部から左に「駐馬巌碑」の岩を見て逆Z字に登り返すと「役行者」石像、岩を削った階段が現れる。随神門前の石段を登り立派なお社の奥宮を通過し左奥に下る。

 細尾根の鞍部の先には左上に登る急峻なロープ場が見える。左上に登り返しは木の根に手足を置いて登り、尾根に復帰する。最後の登り返しで小さなお社、石仏を見て左に少し進むと風越山の山頂だった。お湯を沸かしてランチ休憩とした。

      山頂にて           直下の紅葉
  

 奥に下る登山道は笹が繁茂で急遽取りやめ、頭上の紅葉を見て往路を戻ることにした。帰路の奥宮手前の男性、展望台で2人の男女とスライドのほかはなし、展望台下で再度紅葉とベニマンサクをデジカメに収める。

 お縄場を下る      奥宮
  

 虚空蔵山手前の鞍部から右に進路を変えて下る。延命水で水を補給、その先で右に展望が開けて風越山方面が目に入った。次の船窪分岐は直進で秋葉様前の分岐で往路に合流、右に下る。

 往路朝霧で見えなかった展望所で南アルプス方面をデジカメに収める。駐車場所には14時37分の到着だった。

 駐車場(0:06)登山口(1:16)秋葉様(0:22)虚空蔵山(1:19)奥宮(0:19)風越山(0:16)奥宮(1:24)秋葉様(0:43)登山口(0:05)駐車場

 所要時間は6時間23分(歩行5時間50分)、紅葉と開花が一緒というベニマンサク鑑賞のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「飯田」
     新ハイキング2006年10月号(bU12)風越山

 GPS軌跡図
 (カシミール3D使用)

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」 

 
 

  参考書籍のページをストック、13年越しの訪問となった。目的はもちろん今が旬のベニマンサクの花、川霧?の中の出発もベニマンサク群落の展望地まで行けば雲の上に大展望が待っていた。

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