黒富士
曲岳(1642.8m)・黒富士(1633.0m)
八丁峰(1610m級)・鬼頬山(1516m)

低山はスズメバチの最盛期。
北八つは紅葉最盛期で混雑しそうなのでパス。


 甲府市街から
 2019年10月09日のお山めぐりは山梨県の曲岳から黒富士です。

 参考書籍より平見城公民館の駐車場から7時32分に出発、西進して観音峠に向かう。
 
 舗装路沿いはトリカブトほか秋の花が咲き、2つの分岐はいずれも直進・右を選らぶ。舗装路脇の花にオオスズメバチ一匹を見て、茅ケ岳登山口のある八丁峠を通過、水平道になって8時59分に曲岳登山口に到着した。5分休憩で登山道に入る。

    駐車場から    舗装路から曲岳    曲岳登山口
  

 9時27分のちょっとヒクヒク、「めまい岩」手前の岩尾根と岩の下の左の巻道、いったん下って急登の後10時01分の太い体では通れなさそうな岩の間を抜けての急降下、その上の「展望ブリッジ」からの茅ヶ岳から右奥の八ヶ岳連峰は絶品だった。

お縄場の急降下  ↓茅ヶ岳 ↓金ケ岳      ↓八ヶ岳
 

 展望のない曲岳山頂は10時17分到着、そさくさと撤収して案内板に従って下る。すぐに「展望舞台」の名板の岩棚、下画像のとおり、雲の上に立つ富士山、手前左に鬼頬山、中央に双頭の太刀岡山が目に入った。

 
 曲岳にて              ↓富士山
 

 急降下から標高1500前後の緩いアップダウンの尾根についた道は明るい。八丁峠で当初予定の平見城への道型を確認し、東進する。緩い登りで案内板のある丁字路分岐、左は桝形山28分、右は黒富士28分とあるが、Pさんと協議のうえで黒富士に向かう。

     八丁峠       フライングの赤 桝形山分岐の丁字路
  

 ピークの左を巻いて再び丁字路分岐へ、右は鬼頬山・太刀岡山方面だがまずは黒富士で左に向かう。緩く下ったカラマツ林の鞍部で男女とスライド、登り返しは緩かったが最後は急登で山頂近くで尾根上と右の巻道に分かれる。

   次の丁字路分岐   カラマツ林先に黒富士
 

 山頂は樹木の上に少しの展望のみ、少し下がった黒富士展望台からは富士山から甲斐駒まで展望が広がる。コーヒーを入れてランチタイム、このあとは我らのみ、静かなお山だった。

      富士山          南アルプス方面

 

 さて一番の展望は山頂北端の岩場だった。茅ヶ岳から金峰山までパノラマが広がっていた。

     ↓南ア  ↓茅ヶ岳 ↓曲岳     ↓桝形山


 丁字路分岐で鳩首会談、参考資料の帰路なら桝形山だが、八丁峰から鬼頬山経由で平見城に下ることにした。八丁峰の山頂はどこだろう。下りの斜面で見慣れぬ花は、ミヤマラッキョウだった。

 下る途中で先ほどの男女とスライド、ひょっとして観音峠の駐車組か?最後の急登の後の鬼頬山を通過する。

 八丁峰西端の案内板 ミヤマラッキョウ   鬼頬山の名板
  

 この先はロープ付きの急降下だった。峠に出て幅広未舗装の作業道を右へ、駐車場所には14時58分の到着だった。

 駐車場(1:18)観音峠(0:06)曲岳登山口(1:09)曲岳(0:42)八丁峠(0:10)丁字路分岐(0:03)次の丁字路分岐(0:21)黒富士(0:18)丁字路分岐(0:06)八丁峰(0:41)鬼頬山(0:50)峠(0:30)駐車場

 所要時間は7時間36分(歩行6時間14分)、展望の山梨百名山2座・周遊ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「茅ヶ岳」
     ブルーガイドハイカー「
関東近辺展望を楽しむ100山」

 GPS軌跡図
 (カシミール3D使用)

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」 

 
 

  往路標高1400m付近でオオスズメバチを見て、八丁峠から下る沢沿い破線路はパス。帰路寄る予定だった桝形山は、太刀岡山訪問後に林道からの短縮ルートで・・・。春先かな?

  前のページへ     2019年の山      次のページへ

       ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ