三ッ頭
前三ッ頭(2364.6m)三ッ頭(2580.0m)

 前回から1週間目で天気予報を注視
どうやら日曜日から月曜日が晴れ模様のようだ。
8月下旬のストックから出したのは・・・。
 
 登山道から
 2019年08月25日のお山めぐりは山梨県の前三ッ頭から三ッ頭です。

 天女山上駐車場に車中泊、人の声で目が覚めた4時55分、半分ほどが車で埋まっていた。
 
 上空は青空、今日はあわよくば権現岳だが「無理せず」が基本のS&P、当初目的のオオビランジ観察と展望目当てで6時23分に出発する。樹林帯の登りだが道は明瞭、17分で「天の河原」へ到着で、左と背後に展望が開けて富士山も見えた。

       登山口       海抜1600m石標
  

 海抜1600mの石標を見て奥へ進む。咲き始めのハナイカリ、終末期のイブキジャコウソウ、適期のママコナ、初見のミヤマモジズリを見て視界が開けるとベンチのある広場状の緩い登り、正面に冒頭画像の前三ツ頭・三ツ頭が目に入った。

 海抜1800mの石標を見て2度アップダウンの先からジグザグ急登が始まり、笹の間から初見のヤハズトウヒレン等が顔を出していた。「ここが一番きつい・・・」の板を通過し左側が切れた展望地で小休憩とした。

 
  前三ツ頭      ↓金峰山     ↓富士山 甲斐駒方面
  

 雲が出る前にと甲斐駒方面、前三ツ頭をデジカメに収め、マツムシソウ、マルハダケブキ等を見ながら登る。海抜2300mの石標、次いで「前三ツ頭まであと10分」の板を見て左上へ、前三ツ頭の山頂に出ると180度のパノラマが広がっていた。

 
    甲斐駒方面            三ツ頭
  

 案内板にしたがって右上に向かうと三ツ頭が目に入った。小砂利の登山道は右上に矢印が誘い、樹林帯の登りになった。左の木の間にヘリが山頂方向に向かい、山頂に近づくと左右に旋回していた。事故だろうか。

 山頂近くになって視界が開け、左側をヘリが戻って行く。三ツ頭の山頂でザックを下ろして大休憩、権現岳山頂に立っている人が確認できる。右の阿弥陀岳から赤岳もきれいに見えた。残念、甲斐駒方面は雲がかかってきていた。

  
↓編笠山↓西岳       ↓権現岳   ↓赤岳
 

 帰路は往路を忠実に戻る。前三ツ頭に着く頃にはお空も雲が多くなってきた。海抜1800石標を過ぎて往路で気が付かなったコウリンカをデジカメに収める。駐車場所には13時57分到着だった。

 駐車場(0:17)天の河原(2:02)展望地(0:26)前三ツ頭(1:02)三ツ頭(0:40)前三ツ頭(0:16)展望地(1:30)天の河原(0:12)駐車場

 所要時間は7時間34分(歩行6時間25分)、展望・花のピークハントだった。

 参考  国土地理院電子地形図「八ヶ岳西部」

                   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  この地図は国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複第、第236号)」
 
 
 出発まで二十人近くを見送ったが、登山届は出していないようだった。三ツ頭手前でヘリが山頂方向へ、視界が開けて左にヘリが戻っていった。権現岳から来た女性ハイカーから三ツ頭先で事故があったとのことだ。前三ツ頭下で先に進んだ人だろうか?

 今日の目的オオビランジは前三ツ頭手前の岩場、前三ツ頭付近で見ることができた。


  

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