七時雨山(1063m) 

9日は函館山からの景色を見てフェリーで青森へ
10日は岩手のお山を予定していた。

 
 北西から七時雨山
 2019年07月10日のお山めぐりは岩手県の七時雨山です。

 田代平高原放牧場の新日本百名山登山口駐車場から出発する。

  駐車場の奥右からゲートを開閉して草原を下る。道型の傍にはアヤメが咲き、正面には放牧場奥に北峰が聳えている。樹林帯を抜けて、左下からの登山道と合流し右上に向かう。エゾアジサイの集団脇を通過、1合目の板を見る。

 
    登山道へ      合流点へ    エゾアジサイ脇を
  

 背後には田代山が浮かぶ。登りでは2合目の板は見逃したが、右上に進んでゲートを開閉すると右が畑地で180度の展望が開ける。その先が3合目で左上の樹林帯に入るとクマ除けの鐘?が待つ。

 畑地上から           ↓田代山     三合目
 

 845m評点に向けて尾根の小さなジグザグ登り、傾斜が緩んで6合目の板、7、8合目を通過すると少々下った尾根から左が開けて岩手山がちらりと顔を出した。次の9合目の板のコブで右に方向を変えて少々下り、登り返して1060m北峰だった。

 山頂は180度の展望が広がる。間近にこれから向かう南峰、その左に岩手山が浮かぶ。今日も天気は当たりだった。岩手山を入れて山頂で証拠データをデジカメに収め、南峰に向かう。

      北峰にて         ↓岩手山  ↓南峰
  

 南峰を見ながら下った鞍部からの登り返しは樹林帯の中、ぽっかり開いた空間を抜けると180度以上の展望が広がる。右に獅子頭のある南峰1063mの山頂だった。ランチ休憩の後、証拠データをデジカメに収める。

 南峰から     ↓岩手山               獅子頭
  

 一本だけラン科の植物はシュロソウか、ウツボグサの紫がまぶしい。2方向から手入れのよさそうな登山道がきていたが、マイカー登山の常、往路を忠実に戻る。3合目から右に進んで左の畑の際にピンクのヤナギランの集団が咲き始めていた。

 駐車場(0:43)3合目(1:13)北峰(0:12)南峰(0:12)北峰(0:49)3合目(0:40)駐車場

 所要時間は4時間49分(歩行3時間49分)、展望のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「七時雨山」「陸奥中山」
  
 GPS軌跡図
 (カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」
 

 帰りがけお駄賃のお山はP泊地から近い七時雨山とした。源太ケ岳や三ツ石山は花の時期が過ぎたろうし、花の姫神山は遠野のお山と併せて次回かな。11日は会津の富士の一座の予定だったが曇ったお空に気分が萎えてしまった。

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