旭岳(2290.9m)

北海道は30年ほど前にドライブ旅行している。
ヒグマ御対面はご遠慮のS&P、4年越しにストックから出して
フェリーの旅へ出発した。
 
   登山道から旭岳  2019年07月07日のお山めぐりは大雪山旭岳です。

 P泊の駐車公園から旭岳ロープウェイへ向かう途中で雲一つない旭岳を見てウキウキのS&Pはビジターセンター前の駐車場から出発する。
 
 6時06分、ロープウェイ前の列に並ぶ。同14分に扉が開いて発券口(@2900円)の2階まで列が登る。姿見駅には同35分到着、正面の旭岳を見てハイカーの後を追うと、すぐにキバナシャクナゲなど花々が現れ、今日の目的のエゾコザクラもすぐに出てきた。

   6時06分に後尾に  姿見駅から十勝岳方面
  

 姿見の池の分岐を直進、登山道を登る。6合目から8合目の標柱を通過、9合目少し手前で早くも下りのハイカーとスライドした。右に見えるトムラウシの南の山々には雲がかかり始めていた。こっちは大丈夫だろうかと左を見れば雲がわき始めている。

 エゾコザクラ   十勝岳方面は雲が    登山道
   

 ニセ金庫岩を右に見てロープに誘われて左の金庫岩方面へ、右の凹地にキバナシャクナゲがいっぱい咲いていた。最後の登りから傾斜が緩んでかなりの人数が屯する旭岳山頂だった。雲がかかる前にデジカメに展望を収め、軽くエネルギー補給とする。

      金庫岩       最後の登り       山頂へ

   
    山頂からのパノラマ
  

 東斜面に咲くキバナシャクナゲ群生地は満開だった。北側の比布岳方面は雲が湧いてきていた。山頂に戻って撤収、下りは金庫岩辺りから雲の中へ、姿見の池近くになって雲の下に出たので右に周回することにした。

      北鎮岳方面         雲の中の下り
  

 こちらは人が多い。あらあら開花したコマクサが1株、夫婦池近くになってミヤマリンドウがいくつか咲いていた。夫婦池を過ぎてゴゼンタチバナ、アオノツガザクラ?を見て下る。11時39分に姿見駅に到着だった。

      噴気口        アオノツガザクラ?
  

 ロープウェイ姿見駅(0:28)旭岳石室(2:00)旭岳山頂(1:18)旭岳石室(0:45)ロープウェイ姿見駅

 所要時間は5時間04分(歩行4時間30分)、展望・お花探索のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「旭岳」「愛山渓温泉」
     大雪山旭岳ロープウェイ

                   GPS軌跡図(カシミール3D使用) 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」

 
   層雲峡ビジターセンター玄関先の剥製ヒグマ殿と御対面。恐怖の一夜が開けて、予定どおり熊鈴・スプレー装備のS&P、当日は日曜日で切れ間のない人、人、人だった。
 みんなで登れば怖くないか?S&Pも恐怖心は少々薄れた。

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