疣岩山
巻岩山(1578.0m)疣岩山(1653.5m)


しばらくぶりの快晴は北のほうだ。
ストックに入れて数年が経過、今日はチャンスだ。
 
登山道から巻岩山・疣岩山
 2019年06月26日のお山めぐりは福島県西会津町の巻岩山から疣岩山です。

 弥平四郎集落奥のゲートは開いており、4km先の祓川駐車場から新ルートピストンで7時33分に出発する。
 
 登山者カードをボックスに入れてその先からお山に入る。最初は緩い登りもすぐに急登になった。2か所のロープ場を通過し1082m評点ピークに近くなると傾斜が緩む。緩いアップダウンの尾根から右が開けて巻岩山が浮かび、その奥は雲で隠れていた。

 登山道は支尾根を北西進、1050m付近の鞍部の登り返しから右上に方向を変える。小沢を横断し、一枚岩?を登ると右に展望が開ける。さらに小沢を2本横断し、左上に方向を変えると「上ノ越」分岐で左は鏡山、今日は右の飯豊方面です。

 
  祓川駐車場      結構ワイルド    ↓巻岩山
  

 すぐにロープ場の急登の先は緩い登りで1297m評点を通過、少し下ってからの登り返しは数か所のお縄場、ときどき右に展望が開ける。山名標識もない巻岩山は登山道上にあり、右に180度の展望が開け、ここから疣岩分岐までは展望尾根だった。

    上ノ越分岐     シラネアオイ   顔を出した疣岩山
  

 疣岩分岐で左上へ、キックバックで右上へ登り、12時ちょうどの疣岩山の西の肩からは大日岳から飯豊本山(ここをクリック)方面のパノラマが広がる。反対側は磐梯山も薄く顔を出していた。三角点にご挨拶して西の肩でランチ休憩とした。

           飯豊方面              山頂にて
  

 帰路は往路を戻る。咲き残りのタムシバ、ムラサキヤシオ、イワナシ、ツバメオモト、一本だけカタクリが残っていた。疣岩分岐からはエチゴキジムシロ、ゴゼンタチバナ、マイヅルソウ、ツマトリソウ、残雪に近い南東斜面にはシラネアオイがいっぱい咲いていた。

 巻岩山への登り返しで最後であろう疣岩山をデジカメに収めて往路を下る。途中で懐かしい鏡山(ここをクリック)が目に入る。奥は高陽山(ここをクリック)だろう。

      疣岩山         高陽山と鏡山
  

 駐車場所には15時32分の到着だった。

 登山口(2:10)上ノ越分岐(1:24)巻岩山(0:27)疣岩分岐(0:15)疣岩山(0:07)獅子沼(0:06)疣岩分岐(0:30)巻岩山(0:54)上ノ越分岐(1:25)登山口 

 所要時間は7時間59分(歩行7時間16分)、展望、お花探索の山歩きだった。

 参考 国土地理院電子地形図「大日岳」

 GPS軌跡図
 (カシミール3D使用)

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」


 新高坂ルートは危険個所ありとのネット情報から老S&Pはピストンとした。
 
 
 

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