鹿俣山(1636.7m)

 晴れ予定の30日の前後は世俗の行事が入った。
 2週連続で「みちのく」は×、今日は天気のよさそうな関東北部へ
 

玉原湖から鹿俣山
 2019年05月30日のお山巡りは群馬県沼田市の鹿俣山です。

 玉原高原のセンターハウス下の広大な駐車場に駐車して、7時46分に出発する。 同ハウス前には舗装の駐車場、右奥に車止めをすり抜けて舗装路を玉原湿原へ向かう。

 ブナ平・帰路の分岐はパス、右に「ぶなのわきみず」、「十二山宮」にご挨拶しその先で玉原湿原に入る。水芭蕉は終了し黄色のネットを被っていた。木道は左を選択、尼ケ禿山への分岐はパスして直進すると今年お初の濃いめのムラサキヤシオが出てきた。
 
   駐車場から出発    ハウス脇から      湿原へ
   

 樹林帯に入って分岐は直進を見送って右へ、緩い登りで1302m三角点ピークを通過した。5分で丁字路分岐は直進、20年以上前の前橋在住以来の再会のブナ地蔵、その先の丁字路分岐は直進で鹿俣山方面へ向かうと緩いながらも登り基調になった。

    三角点峰通過        ブナ地蔵
  

 相変わらずブナが多いが、朴の木などの大きな葉も見える。樹林帯を抜けるとスミレが3種、再びの樹林帯を抜けてスキー場のゲレンデへ出るが、左、右にジグザグ登りで高度を上げる。背後にはパノラマが広がり、ゲレンデに後続の2名が小さく目に入った。

  登ってきたのは右の谷川岳方面のゲレンデ↓
 

 スキー場から離れて左の樹林帯に入り、ジグザグ登りになると適期のムラサキヤシオがけっこう咲いていた。デジカメタイムで年配男性2名の後になった。ジグザグ登りから少し緩んで最後の登りで鹿俣山の山頂だったが、日差しを遮る木々はなく少々下って日陰でランチタイムとした。

    ムラサキヤシオ  ブナの若葉脇を    山頂標柱
   
 
    山頂から      ↓赤城山   ↓榛名山  
 

 今日最後の2名の男女を見送り、先行の男性2名の後から撤収、その下の丁字路分岐で左(南)に下る。鞍部からほんの少し登り返したところがシャクナゲ群生地で今日2度目のデジカメタイム、よくぞ残っていてくれたものだ。

  分岐から右に谷川岳   シャクナゲ     ブナを見ながら
   

 ブナ尾根の下りで、一度右下のゲレンデに出て左に案内板に従って下る。次の分岐で右のキャンプ場方面へ、舗装路を横断し、次のゲレンデは横断、最後のゲレンデはトンネルを潜って横断した。

 最後は渓流沿いに下り、舗装路に出て左折、駐車場所には13時05分の到着だった。所要時間は5時間19分(歩行4時間53分)、展望、お花探訪の山歩きピークハントだった。

 駐車場(0:03)センターハウス(0:16)玉原湿原(0:43)三角点(1:52)鹿俣山(1:56)センターハウス(0:03)駐車場

 参考 国土地理院電子地形図「藤原湖」
     「上州山歩」1997年発行第4刷・P40

 参考図書では尼ケ禿山往復も含んでいるが、機会があれば尼ケ禿山から迦葉山ルートもしくは尼ケ禿山スノーシューもありなので、今回は省略した。 
 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

「この地図は国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複第、第236号)」
 

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