奥ほおのき山 

立岩山(620m級)奥ほおのき山(666m)
前ほおのき山(624m)

今日は秩父のはずだったが起床が遅れた。
最近知った名前のお山へGo!

 
立岩山↓奥ほおのき山↓ 

 2019年04月28日のお山めぐりは桐生市の地形図無名峰「立岩山」から奥ほおのき山・前ほおのき山(従来の「朴ノ木山」です。

 前回寺沢山の時と同様、皆沢八幡宮の西側路肩に駐車し8時33分に出発です。
 
 すぐ北の丁字路脇の石仏群脇からスギの斜面に取り付き、右側雑木との境い目に連続する電柱を目当てに直登する。いったん緩んで再びの急登の標高470m付近で左下からの支尾根に合流すると笹が出てきた。右上に方向を変える尾根の左側が笹が薄そうで左を選ぶ。

  丁字路の角から登る     急登   尾根上は笹とヤマツツジ
   

 左下からの踏み跡が最終のコンクリート製の電柱に向かっていた。ここから奥は獣道も消えて密笹ゾーンだが尾根右側の植林帯に乗り換えると笹は消えた。やや急登になり、右に視界が開けた。今日のハイライト、寺沢山からの帰路の鉄塔敷から見えた伐採地に出たようだ。

 左はヤマツツジが咲き始めた雑木帯、右は伐採地の展望尾根をゆるゆる登る。この時点では名前がわからなかった「奥ほおのき山」から野峰方面、右に目を向ければ前回歩いた寺沢山から多高山までパノラマが広がる。

      野峰方面         寺沢山       多高山方面
   

 名残惜しいが撤収で北上する。左黒木、右雑木の尾根から植林帯の尾根になり、尾根に付いた明瞭な鹿道?が登る。目的その1の立岩山は10時25分の到着だが、展望、名板の類はなく、そさくさと撤収、やや右奥に下る。


  

 緩いアップダウンの尾根は植林地帯で左に作業道が出てくるが、尾根上を辿る。登り基調になると左の道とは別れる。最後の登りで左に雑木が出てくると右が伐採地、11時08分に今日の目的その2の伐採されたピークに出た。傍らの名板には「奥ほおのき山666m」とあった。

  尾根の左に作業道   尾根上に轍?   奥ほおのき山
   

 ヒノキの切り株に腰を落として大休憩とした。野峰方面から東に180度のパノラマが広がる。多高山の左に見えるのはスカイツリー、右は都心のビル群だろう。
                   
 ↓筑波山↓寺沢山  ↙多高山
 

 11時56分に撤収して西に下る。明るい雑木帯から植林帯になって登り返した丁字路分岐のピークが今日の目的その3「前ほおのき山」だった。近くに元々の呼び名の朴ノ木山の名板があった。梅田湖に向かう左下へのルートはパスして梅田青少年交流センターに向かう。

 途中でロープが2本設置の急坂を下る。右下への「後沢にんじゃコース」をパスして左に尾根上を下る。ベンチのある展望地からはジグザグ下りで同センターへ出て舗装路を下り、梅田湖西側を歩く。皆沢の駐車場所には14時24分の到着だった。

 駐車場(0:01)取り付き(1:16)伐採地(0:30)立岩山(0:41)奥ほおのき山(0:17)前ほおのき山(0:45)梅田青少年交流センター(1:25)駐車場

 所要時間は5時間50分(歩行4時間55分)、ほぼ快晴で展望・ヤマツツジ、小藪の周遊ピークハントだった。

                     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
 (承認番号 平27情複、第236号)」 


 昨日の古賀志山散歩でGPSのデータ保存機能が不能(軌跡も画面にでない。)に陥ったので右の地図には手書きの朱線とした。(T_T)


 同センターではカッコソウらしき花が一株、民家の土手のサクラソウ、帰路の幹線道路付近のイチリンソウ、ヤマフジが咲いていた。
 

 
立岩山の山名は昭和44年11月作成の田沼町全図(昭和62年2月3日県立図書館に寄贈)に登載されていたが、同地図で南西の高戸山は「高倉山」となっていた。いずれも旧田沼町側の山名かもしれない。

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