寺沢山
多高山(608.0m)から寺沢山(624.6m)

図書館で把握の田沼町全図(S44年11月作成)で
7ピークの山名を確認、今日はその一座へ

 南から寺沢山
 2019年04月22日のお山めぐりは佐野市の多高山から地形図無名の三角点峰「寺沢山」です。

 老越路峠でザックとPさんをデポ、桐生市皆沢の八幡神社の反対側路肩に駐車し、9時34分に老越路峠に向かう。道路沿いのしだれ桜が終盤に入ったようだ。

 老越路峠を10時13分に出発、記憶のなくなった石仏数体の手前を左上への急登となる。黒いプラスチック(以下「黒プラ」と略)の階段道が出現し、左が伐採地となると背後に展望が開けた。傾斜が緩み、再び黒プラの急登になって左からの尾根を合わせると傾斜が緩む。

      駐車場所     黒プラの急登    伐採地の展望
   

 アカヤシオの残り花をデジカメに収めながら右に進んで19年ぶりの多高山の山頂だった。ひと息入れていると老越路峠でご挨拶の男性が登ってきた。S&Pは奥に向かうが、地図を確認しなかったミス。石祠一基と電波塔敷地?と思しき平地から撤収、往路を途中まで戻る。

      山頂にて        奥の石祠と平地 
  

 往路の尾根合流点まで戻り、右(西)に下る。1~2週間前がベストだったか尾根上はアカヤシオの残り花、残骸が続く。1か所急斜面のピクピクの下りがあったほかは藪もない尾根歩きだった。163号鉄塔敷を通過し植林地のゆるい傾斜のピークが寺沢山で三角点が待っていた。

 巻いた右から急降下斜面 残りヤシオ      寺沢山にて
   

 163号鉄塔まで戻り、南西に道型を辿る。幅広道は162号鉄塔に出た。標柱の矢印は左を差しているがスギ林の中にテープが見えたが、左に下る明瞭な道型を選ぶ。次の161号鉄塔付近は皆伐されて180度の展望が広がる。右に最近把握の山名のピークが見えた。

 161号鉄塔手前から立岩山 同160号鉄塔方面
   

 明瞭な巡視路を下っていくと左上の木越に160号鉄塔が見えた。沢にかかった丸太の橋を渡り、舗装路に出て左へ、民家の桃の花を見ながら舗装路を歩き、駐車場所には15時14分の到着だった。

 駐車場所(0:39)老越路峠(0:40)多高山(3:03)寺沢山(0:47)駐車場所

 所要時間は5時間40分(歩行5時間09分)、望外の展望とアカヤシオの木確認の尾根歩きでした。

 参考 国土地理院電子地形図「番場」

                     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
 (承認番号 平27情複、第236号)」 



 これほどアカヤシオが多いとは・・・。再訪ならば4月中旬ですねえ。まっ当分再訪はないが。
 

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