経塚山ほか1座
①経塚山(358.6m)②羽黒山(190m級)

 今日は暖かそうで足がうずうず、馬頭の狛犬さんの落穂拾いと
昨日収集の山名情報と併せて北東にハンドルを向ける。

① 経塚山 編
 
  
 東光寺から経塚山
 2019年01月23日の2座目のお山めぐりは地形図無名三角点峰の「経塚山」です。

 取り付きを求めて経塚山を半周、北側の東光寺入口の峠の路肩に駐車し、いくらか北西に下って左上に踏み跡を登る。
 

 尾根には有刺鉄線が張ってあり、右上に方向を変える。小さなコブを越えて登り返しのけもの道は左上へ進む。アオキほか雑木の小藪の尾根を登り切ると平らな植林地の山頂に出た。

  東光寺入口峠から     左上へ       平らな山頂
   

 四つの石に囲まれた三角点「経塚」、傍にはSHCカワスミ氏の2004年の板が転がっており、左に倒れたショウヅカ婆さんの石像と経塚の残骸があった。近くに下がっていたRK氏の茶色の地に白の文字の板を見て撤収、往路を戻る。

 
  ショウズカ婆と経塚     RK氏の名板
  

 駐車場所でPさんと協議、歩き足りないので反対側の東光寺まで行ってみることにした。砂利道から視界が開けて傾斜のきつい部分はコンクリート舗装だった。東光寺の境内からは南から西に展望が広がる。

      東光寺         遠く日光連山
  

 帰路は往路を戻り、途中で右の植林地内のピークに至る幅広道を登る。こちらも平頂で2014年築の小さなお社があった。ついでに駐車場所近くで右の峠の切通しの上にある石仏5体を見て駐車場所に戻る。

 駐車場所(0:17)経塚山(0:12)駐車場所(0:14)東光寺(0:10)お社の小ピーク(0:05)石仏の一団(0:01)駐車場所

 所要時間は1時間16分(歩行59分)、地形図無名峰と史跡見学のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「下野小川」
     書籍「馬頭町の民話」の馬頭町文化財第2集伝説編
               P52(立山の経塚「経塚山」)


 図書館で把握の伝承の石像と石塔は3.11大震災で倒壊したのだろうか。午後は某所に回り、お山とお城の情報収集に走る。おおよその位置は確認できたが現地踏査は次回にしましょう。

  GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」 
 


② 羽黒山 編

 「大字馬頭から北へ5kmほど入った和見にお羽黒山という・・・。」から再訪の羽黒山神社へ行ってきた。

 小さなお山、西側の砂利の参道(自動車用)前に駐車、少し南に戻った木の鳥居から登り始める。左下からの細道を併せて直登すると小広い境内地の奥に小さなお社があった。

 ここは王子の森から羽黒山に移転したという往時神社だろうか。先年羽黒神社と勘違いして撤収したところだった。

      羽黒山            お社
  

 奥に進んで尾根が狭まり、左下に駐車地からの砂利道(帰路はここを下った。)が見え、 右下からは石段が上がってきていた。これが本来の羽黒神社の参道だった。

 石段がなくなり、急坂の参道を登っていくと、立派な羽黒神社のお社があった。右奥の大きな樫の木のピークの方が高いかといったん下ってから登り返してみた。展望は木越し、証拠データをカメラに収めて撤収。

     羽黒神社        樫の木のピーク
  

 帰路は境内に戻って北西端の石祠を見てから砂利道を下った。

 所要時間は登り12分、下り8分の小さなピークハントだった。

  参考 国土地理院電子地形図「下野小川」

      
書籍「馬頭町の民話」の馬頭町文化財第2集伝説編
           (山名)」P18(羽黒山と大男)~19


              


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