薬師岳(386m)

点名「三反畑」から薬師岳

前回歩こうと思っていた那珂川町の「古館」付近
今日は奥まで尾根伝いに凸凹探索です。

 北東の峠から薬師岳
 2019年01月19日のお山めぐりは那珂川町の点名「三反畑」から再訪の薬師岳です。

 10時47分、馬頭高校東の駐車場所から出発、西進して左上への石段に入る。
        
 
 最初の170級ピークは平らな山頂で、北側東側に曲輪状の平地が巻くが、堀切は見当たらなかった。
        
取り付きの石段
平らな山頂
 
 少し下った鞍部からの登り返しは強烈だが時間は少ない。三角点ピークを過ぎて、尾根状は緩やかなアップダウンが続くが藪はほとんどない。258評点ピークで左に誘われ、GPSでカンニング、右に進んで補正した。ここが唯一間違いやすい所だった。

      三角点      藪尾根だがテープが誘う
  

 山頂付近になって右下に林道を見る。薬師岳への最後の登りもけっこう急だった。あらあら山頂は伐採植林があって、180度の展望台だった。木々が連立する尺丈山、中央奥は鷲子山だろう。

   
 パノラマ        ↓鷲子山             名板
  

 20分ちょっとのランチ休憩で撤収、東に植林地と伐採地の間の尾根を下る。ほんの少しで林道に出て左下に見えた藪の作業道はパス(これが最短だった。)、女体山西下の舗装路に出る。左折して峠だが、すぐに左折し地形図実線路に入る。

 実線路のおよそ3分の1は藪だった。最初はトビツカレの雑草、次はシノダケ藪、最後はカヤと断続的に道を覆っていた。視界が開けて砂利道となった実線路、左に見覚えのある「健武の棚田」の説明板があるが、ここは2003年に登った時の取り付き口だった。

   林道から薬師岳     実線路の一部は藪化
  

 砂利道から舗装路へ、そして幹線道路へ出て左折、平館の十字路から左上へ登り返して駐車場所到着は15時30分だった。

 駐車場所(0:02)取り付きの石段(0:08)170m級ピーク(0:19)三角点ピーク(1:38)薬師岳(0:33)神社下の峠(1:16)駐車場所

 所要時間は4時間43分(歩行3時間56分)、凸凹探索と望外の展望付き、15年ぶり再訪のピークハントだった。

          GPS軌跡図(カシミール3D使用)

  
   
   今日は点名「三反畑」までのピークハント、そして「長者屋敷」の探索の予定だった。いつもの予定変更、薬師岳先から右に下り、「後沢」付近の探索だったが、薬師岳の展望で満足感120%、林道を辿ることに再変更となった。2つの凸凹探索は次回以降にしましょう。

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