小町山(361m)
小町山(361m)点名「吉沢」(372.3m)

 
ちょっと茨城県南に所用が発生、ということで緊急避難かな。
最近把握の小さなお山へ・・・。



点名「吉沢」と右端の小町山

 2019年01月10日のお山めぐりは茨城県土浦市の小町山です。

 2度目の小町の館の駐車場から10時08分に出発、右上へ向かい案内板に従って朝日峠へのハイキングコースを見送り、左上に舗装路を登る。

 ほどなく(案内板では200m)右の登山口で、石仏、「こんにちは」の短冊板を下げたタヌキのお出迎えだ。山の神前で男性とスライド、樹林帯の中を登る。三本桜地点で追いついてきた男性とお話、①ハイキングコースは1年半前に設置と経緯②秋のキノコ③最近の遭難を聞く。

    駐車場(帰路)     登山口付近   左は帰路、右上へ
   

 尾根の登りから左へトラバース、丁字路分岐に出ると明るい斜面に出た。右の直登ではなく斜面の中の岩の間を登ると水場を通過して直登ルートに合流する。展望岩の上下から左に展望が開け、岩の上にはテーブルベンチがあった。

 登山道に戻って4分で直進は男坂、右が女坂だが、展望地のある女坂を登る。すぐに斜面に多数のテーブルベンチが設置され、右に霞ヶ浦が一望の展望地だった。三本桜でスライドの男性と女性1名が登ってきて元旦登山の話をしていた。傍らに「初日の出は6時47分」の板があった。

    展望岩上部        女坂から霞ヶ浦
  

 左上に登って樹林の中の小町山には11時20分の到着だった。山名表示板2枚とかなりの数のテーブルベンチがあり、端のベンチでエネルギー補給とした。

      山頂へ           山頂にて
  

 奥に進んで丁字路は左へ下る。電波塔工事脇を通って舗装路へ飛び出し、西進する。進行方向にこれから向かう三角点峰、背後に小町山を見て舗装路は左上に曲がる。右に方向を変える地点で左にピンクテープを見て、藪の切り開けから左に入る。

 道型は水平に進むが左上にシノダケ藪を分ける。境界杭とその傍の木に赤ペンキが塗られていた。藪が薄くなると点名「吉沢」のある三角点峰の山頂だった。取り付き地点に戻り、舗装路を西進、深間山は一度登っているのでパス、南東下で左の砂利道に入る。

     三角点峰へ       笹薮         三角点
   

 直進なら宝篋山だが、深間山の南下で南東に下る作業道を選択した。植林地内の作業道は藪もなく明瞭、ジグザグ下りから沢沿いになると右上に登る踏み跡との分岐が2か所、いずれも沢沿いを選択する。

 視界が開けて幅広道に出てすぐにY字路になった。「一の滝」の案内板を見て左を選ぶと東城寺方面で明瞭な細道の緩いアップダウンの下りだった。右に浮かぶは大形山だった。

     ここで左下へ     案内板のある左へ
  

 東城寺でエネルギー補給の小休憩で東城寺裏を東に下る。大きな「熊の岩」経由で「願いの滝」のタンタンの大放水、「小町山之神」を見て沢沿いに下る。

 
     熊の岩        タンタンと願いの滝
  

 案内板に従って左上へ、竹林を通過して往路の分岐に出た。おあとは直進で下り、登山口を出て右を選ぶ。ガラガラの駐車場には13時43分の到着だった。

 駐車場(0:07)登山口(0:43)展望岩(0:05)女坂の展望地(0:03)山頂(0:16)三角点峰(0:17)林道分岐(0:40)東城寺(0:30)願の滝(0:15)登山口(0:05)駐車場

 所要時間は3時間35分(歩行3時間01分)、展望・小藪の新興ハイキングルート&藪の三角点ピーク探索の周遊山歩だった。

 参考 国土地理院電子地形図「柿岡」「常陸藤沢」
     YAMAPさんの「【小町山】新たなコースが誕生」
 
    GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
 

 深間山も宝篋山も再訪になるので時間のない今日はパスした。三角点峰を除いて藪はなく、往路復路とも明瞭だった。復路の宝篋山方面への踏み跡2本は探検したい気分にさせる。往路は開設1年半にしては踏まれているようだが、オーバーユースかなあ。

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