塩沢権現山(350m級)

午前中はPさんの所用で県北東部へ
ついでに小さな地形図無名峰のお山歩へ

 往路から塩沢権現山方面
 2018年12月14日のお山めぐりは茨城県大子町の塩沢権現山です。

 大子町大沢の塩沢橋近くの道路幅が広くなったところに駐車し出発する。

 塩沢橋を渡ってすぐに左に舗装の細道を入る。今日は平日なのでひょっとしたらと思ったらやはり伐採作業中だった。参考ページの破線路分岐の駐車場所は今日は×、伐採地を過ぎて頃はこの辺りかと左の沢に架かった木橋を渡り、左斜面に付いた作業道を登る。
  (参考ページの取り付きはさらに先だった。)

    路肩に駐車    破線路分岐は右へ  左へ木橋を渡る
   

 左上に登る作業道はコアジサイ・イバラなどが繁茂、終点先は細い踏み跡だが、先ほどの伐採地上部に出て消失した。斜度の緩い右上に方向を変えて植林地の急斜面を登る。尾根筋が見えたところでけもの道を左上に進んでやっと主尾根に出た。

    伐採地上部へ      右上へ   右下の登ってきた斜面
   

 右上に進んでVゾーンだが自然地形のようだ。ここから左に伐採地上部に続いて2回目で今日最後の展望が望める。頭上にクマさんのお食事跡を眺めながら雑木の尾根を進んで、一段高いピークに小さなお社の立つ塩沢権現山に到着した。

  西は緩い平地と展望      山頂のお社
  

 背後を覗くと明瞭な踏み跡が残る。時間があれば3度目の太郎山経由のつもりだったが今日はパスして踏み跡を下る。朽ちかけた木の鳥居をくぐり、馬頭観音石碑のある鞍部に出ると尾根の左右に明瞭な道が続く。足元に案内板があり、東側に大沢方面へ下る。

    北側の鞍部へ      案内板      荒れた破線路を
   

 参考ページになかった東に下る杣道は沢に架かった橋を渡ると右に直角に沢沿いを下る。途中で破線路に合流したようだが記憶には残らなかった。まもなく伐採地に出て作業中の作業車が右上に登っていくのを見送って砂利道を下る。

 参考ページの駐車場付近も伐採木を積んでいた。作業中の男性に手で合図を送り、クレーン車の脇を通らせてもらう。平日の今日は2名以外、人に遭うことはなかった。

 駐車場所(0:13)破線路分岐(0:08)お勧めできない取り付き(1:08)山頂(0:05)鞍部の分岐(0:29)破線路分岐(0:13)駐車場所 

 所要時間は2時間23分(歩行2時間16分)、地形図無名峰のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「常陸大沢」
     ホームページ「大子山岳会」さんの「塩沢権現山」 

 塩沢橋近くの字名「番所」は栃原金山の番所跡か?さらに奥にお城はないだろう。Vゾーンらしきものは自然地形なのだろう。時間があれば奥の3度目の太郎山に行く予定だったが、今日は暇つぶしの山歩。でもきつかった。大沢からなら復路を辿るのが賢明のようだ。
 
  GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」  
 
 帰りは大沢の根渡神社に寄る。年代不明の狛犬は江戸時代のものだろう。この辺りには3座ほどあり、醍醐百名山もあり、登り口を確認して帰る。

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