下呂富士
里山(愛宕山600m級)下呂富士(767.2m)

天気予報がいい方に外れた。
条件が良ければ白草山だが、風が強くなりそうだ。

 

 2017.12.06の下呂富士
 2018年12月05日のお山めぐりは岐阜県下呂市の下呂富士(中根山)です。

 地形図の「湯之島」の文字の右に見える道路終点のロータリーの路肩に駐車し8時48分に出発です。

 左に少し下ってすぐ右上の愛宕神社へ、参道(=登山道)の左には「里山登山口」の案内板があった。神社の小さな狛犬一対をデジカメに収めて奥に向かうと「登山口」の板が奥に誘い、植林地の中の登りになる。

   ロータリーから出発     愛宕神社奥へ
  

 水平道に出て「里山」の板に従って右へ進むと左に「→」の板が木に挟まっていた。左上に登るが最初は少々荒れている。ときどき下り方向に向く「←」の板が出てくる。2つ目の「←」の板を見ると、傾斜が緩んで名板が一枚の里山(愛宕山)だった。

    水平道は右へ     ↓ここで左上へ 山頂に里山の板
   

 奥にも道があるはずで辺りを見回すと「←」の板を見て、右に歩を進める。下る右に白いビニール紐が巻かれた木、少し下って「里山」の板を見て左に方向を変えると道型が鮮明になってきた。伏木の階段上の道型が右下に方向を変えて丁字路へでた。

 下ってきた方向へ誘う「里山」の板を確認し、もう一方の「下呂富士」「あと800m」の板に従うことにした。右(北東)への明瞭な道は里山と下呂富士の間の鞍部をかすめ、下呂富士の西斜面を延々とジグザグに登る。途中で一か所、展望所とベンチがあった。

     ここで左へ       案内板       北に展望
   
 
 山頂近くの案内板によれば、登ってきたのは「西ルート、夕日の丘コース」、もう一方は「東ルート・馬搬道」とのことだ。山頂は丸木のベンチに囲まれ、三角点傍に名板が立ち、手前にあったデジカメ撮影用の装置(これは便利)で記念のデータを撮る。

    展望は樹林越し      山頂にて
  

 さて、レポに従って尾根伝いに11号鉄塔までとした。途中で一か所、背後に下呂富士が見えた。倒木・藪はほんの少々、11号鉄塔先は木々が伸びたか展望は狭められていた。

 13号鉄塔まで巡視路を下るが展望はなし、途中から尾根に沿った道型に道なき植林地の斜面を斜めに登って尾根東側に付いた道型を南に進む。下呂富士下の東ルートまで戻り、防空監視哨跡経由で山頂に登り返し、ランチ休憩とした。

 尾根の一角から下呂富士 11号鉄塔先の展望
  

 帰路は東ルート・馬搬道コースを辿る。こちらは幅広道で迷うところはなさそうだ。途中で馬搬道と分かれて、左に狸の踊り場の標柱の立つ支尾根の明瞭な踏み跡を下り、神社経由とした。駐車場所には12時25分の到着だった。

 参考 国土地理院電子地形図「下呂」「宮地」
     「山たまごの東海岳行」さんのレポ
             2014.06.24 下呂富士

 駐車場所(0:28)里山(0:39)下呂富士(0:32)11号鉄塔(0:12)13号鉄塔(0:26)下呂富士(0:34)駐車場所

 所要時間は3時間37分(歩行2時間51分)、残りモミジ少々、富士の一座のピークハントだった。
 
 GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」  

 里山の登りの途中、上記地図の湯之島の島の文字の部分は要注意、右に進んで左上に向かう。もうひとつ山頂付近の登山道は不明瞭で、「←」「里山」の板を確認しながら下る部分がある。下呂富士以北は一般ハイカーは御遠慮よろしくです。

 帰ってからネットで確認、11月24日に6回目の下呂富士登山会があり、200人ほどの集団登山があったとのことです。

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