黒森山(401.0m)

今回本命は大六天山、次の予定は石投山から黒森山
疲れ気味のS&Pは片方だけにした。


白山神社近くから黒森山

 2018年11月15日のお山めぐりは宮城県白石市の黒森山です。

 女川町の総合運動公園駐車場から8時14分に出発、野球場の北側を西進、そして南進、駐車場の手前で、右の芝生斜面についた舗装の細道を登る。

 道が左に曲がるところで右奥を見れば伏木の階段道が始まる。左上に方向を変えると傾斜が緩み、尾根に付いた左下からの道と合流して右上に登っていく。道なりに再び左上に進んで「黒森山・赤松の尾根」の板が右上に誘う。ここは180度近い展望地で女川湾が望める。

  多目的運動場脇Pから ここから右上へ  赤松の尾根の板
   

 伐採斜面から樹林帯へ入るが、最初は緩い登りでポツポツ紅葉・黄葉が見える。林道の切通しは左下へ下り、右上に登り返す。傾斜が急になり、「第三展望台」の板を見て5分、大木が横になり、丸太のベンチのある斜面に出た。背後に今日一の展望が広がる。

       紅葉            第三展望台から女川湾
  

 右に下るは昨日確認した弓入登山口のものだろう。奥に進んで幅広道になるが、左上の踏み跡に頂部が青色の木杭が誘い、再度幅広道に出ると案内板・頂部が青色の木杭が左上に誘う。9時53分に到着の黒森山からは2方向が開けて展望が広がる。

          石巻方面                山頂の名板
  

 さて、昨日の偵察地に下ろうかと考慮中に「黒森観音」の板を見る。急遽変更して南に下ることにした。明瞭な踏み跡と倒木の整理跡、ときどき出てくる赤テープと案内板が心強い。(反対の場合もあるが・・・。)

 工事中の地図にない林道手前で右下に下るのだが、突然踏み跡が消えた。案内板に従って、右に斜面を下ると赤テープ、そして林道工事で削られた斜面を右下に下る。林道に出ると北側の擁壁下に「三十三観音入口約100m→」の板があった。

   黒森観音に向かう 「三十三観音→」へ   ここで右下へ
   

 ダンプを避けて東進、本来続いていたであろう尾根に南に下る明瞭な踏み跡が付いていた。ゆるゆる下りの尾根に付いた道は枯れた笹が刈られたのか、青笹が刈られてから周りも枯れたのか不明だが、以前は藪がすごかったろう。

 200m標高のコブ手前に左への分岐、コブで総合運動公園への分岐をパスして直進、四等三角点の小ピークが三十三観音の石仏のある丁字路分岐だった。本日これまで左の女川町役場方面に下る。

 枯れ笹の高さは3mか   三角点ピークは左へ
  

 東から北東に方向を変えた踏み跡は一気に展望が開けて復興の住宅地の西端に出た。手すり付きの階段道が左に急降下する。

        女川駅方向のパノラマ
 

 下りきった所は白山神社で、退役の狛犬さん2対、2体の仙台狛犬が鎮座していた。再建された神社の大きな狛犬はさっきの一対のコピーのようだ。白山神社前を東進、階段を北に下って、再び東進し女川駅前から、総合運動公園に戻る。

 駐車場(0:04)取り付き口(0:20)展望地(0:09)林道(0:43)第三展望台(0:10)山頂(0:23)林道(0:32)三角点峰(0:12)白山神社(0:08)女川駅(0:15)駐車場

 参考 国土地理院電子地形図「女川」
     「続 東北の山遊び」さんの「2017.11.05 黒森山」

 所要時間は3時間26分(歩行2時間56分)、展望・予定外の狛犬探索のピークハントでした。

 次回の南三陸は石投山ですね。ついでに硯上山、雄勝の小富士山&金華山、いやいやお山はいっぱいあるものだ。ホヤの時期はヤマビル、棲息範囲はどうなんだろう。やっぱり11月から3月までだろうか。

  GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」  
 
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