船形山
船形山(1500.3m)蛇ヶ岳(1400m)


山行き応答日だが甲信越方面は秋雨前線の影響大
6月の梅雨時期と同様に北に向かおう。

 
御来光岩から奥に船形山

 2018年09月12日のお山めぐりは日本200名山の船形山です。

 7時過ぎに大滝キャンプ場に到着、先行の軽1台、後から来た軽1台はキノコ採りのようだ。

 7時55分に駐車場上部の登山道に入る。最初の分岐を過ぎて幅広道は狭くなり笹もかぶさる部分も出てきた。ときどき出てくる湿地状の登山道にはあの足跡も・・・。緩い登りも1130m近くからは急登が始まる。眺望のない眺望所、右上に登れば木の間に少々下界が見える。

     登山口から      おいおいこれは     眺望所

  
  

 登山道は右へ登り、ときどき気の早い紅葉が現れる。右下からの道との合流地点には山頂1.4kmの板が地面に寝ていた。登山道は岩が露出した荒れた道、両側にはオヤマリンドウがあった。傾斜が緩んで稜線に出たところが御来光岩、左に冒頭画像の船形山の山頂が見える。

    
分岐は左上へ     こんな道が      御来光岩
     

 登山道の両側にはトモエシオガマが咲いていた。ミルクのカーテンがかかった今日の天気では秋の花でもみるしか楽しみがない。10時04分、強風で肌寒い山頂到着、そさくさと退散した避難小屋には男性1名が休んでいた。

   船形山の山頂にて      避難小屋

  

 旗坂からというその男性から情報をいただき、予定どおり蛇ヶ岳経由で先に下る。時々出てくるウメバチソウ、トモエシオガマの花、背後を見ると一瞬だけ山頂の標柱と避難小屋が目に入った。

 左の升沢小屋への道を見送り、右の蛇ヶ岳方面に向かう。相変わらず360度ミルクのカーテンは続く。ラッキー、蛇ヶ岳への登りの途中でまたも背後の雲が取れて船形山が目に入った。蛇ヶ岳の山頂には11時17分の到着で、エネルギー補給の小休憩とした。


 分岐は右へ  背後に一瞬だけ船形山  蛇ヶ岳にて
   

 10時39分に出発と同時に男性1名とスライド、少しの時間お話して南東に下る。すぐに丁字路分岐で左に下る。登山道は情報通りに笹刈りが入っていた。花の時期にはヒナザクラがあるだろう湿原を過ぎて草原の下りになると雲の下に下界の景色が広がる。

 左・升沢小屋、右・大滝キャンプ場&旗坂登山口の分岐は右へ、沢を横断し、少々の登り返しになる。新しい鳥居を通過し、次の分岐は左に向かう。最後の沢は大木の中途まで進んで、左下の水面に露出した岩に足を
落として渡る。

 
     湿原            最後に沢を
  

 赤テープのお誘いで奥に進んで左上に登り返す。傾斜が緩んで左奥の笹藪でガサゴソ、とっさに熊撃退スプレーを取り出したら複数の話し声が聞こえた。ほっとひと息、スプレーを収納した。駐車場所には13時24分の到着だった。

 駐車場(2:04)船形山(1:05)蛇ヶ岳(1:41)駐車場

 所要時間は5時間29分(歩行4時間50分)、強風と雲で展望ほとんどなしの周遊ピークハントだった。

GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
  
 

 天気を読み違えた。山行きは13日だったかなあ。大滝キャンプ場からは私たちだけだったようだ。キャンプ場の水場は人命水という湧き水でキノコ採りの男性たちが選別作業中だった。声掛けして10Lタンクの水を入れ替えて駐車場を後にした。

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