山王帽子山(2077m)

しばらくぶりに埼玉のOさんと奥日光に出かけることにした。
前夜はいつもの車泊だが静かだった。

山王峠の登山道から
 
 2018年08月01日のお山めぐりはしぼれ3度目、Pさん2度目の山王帽子山にした。

 光徳駐車場から出発、光徳牧場の脇を過ぎて登山口から登山道に入る。緩やかだった道は途中から伏木の階段道の登りになる。
 

 登山道は地形図破線路を離れて左へ、そして右へ戻る。破線路は見当たらないが、交差する辺りに案内板があり光徳から1.1kmとあった。エネルギー補給の休憩後に伏木の階段道脇を登る。

 傾斜が緩んで右に方向を変えると木道が現れる。左に藪を分けて登った於呂倶羅山、その左奥に高薙山が見え、進行方向に冒頭画像の山王帽子山があった。

    登山道入り口      登山道      於呂倶羅山
   

 分岐を直進し林道奥鬼怒線に向かう登山道は笹に埋もれていた。舗装路に出て右へ下ると左上に入る案内板があった。少し先の路肩に2台の車が止まっていた。(路肩3台のうちの2台だった。)

 山王帽子山への登山道はきれいに刈払いされていて安心した。途中から急登が始まると足の置き場に困る部分も出てきた。ときどき背後に三岳、山頂に近づくと日光白根山の頂が出てくる。途中でスライドの若者は午前2時発で男体山から太郎山経由で来たそうだ。

   登山道は笹が被る    左に登山道入口   登山道の一部
   

 山頂直下から日光白根山方面、木の間に黒岩山方面、田代帝釈方面が見える。山頂そのものには展望はないが、名板を見てデジカメに証拠データを落とした。奥に進んで当初予定の小太郎山・太郎山を見たが男体山は雲に隠れていた。ランチ休憩で2人の男性が通り過ぎた。

    日光白根山・温泉ヶ岳方面          山頂
  

 帰路は林道奥鬼怒線をそのまま下る。ネット情報通り、路肩の駐車スペースは3か所(各1台分)、その先に6台可能な駐車場?があった。道路脇にはヤマオダマキ、ヨツバヒヨドリ、キツリフネ、マルハダケブキなどが見られた。

 所要時間は休憩込み6時間、再訪のお山のコラボハイクでした。

 参考 国土地理院電子地形図「男体山」

 最初に歩いたのは元職場のハイキングです。廃道になったハガタテ薙登山道から小太郎・太郎山へ、帰路に山王帽子山へ登り返した。次は2002年10月23日、ホームページ開設前でした。再訪のお山「小太郎山」は次回にしましょう。

 
GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
  
 


 昨夜は中禅寺湖畔を走る途中で左に花火と轟音、そしてたくさんの見物客を見た。少し早く出かけて見物するんだったかなあ。


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