剣先
鴫内山(1413.8m)
古倉山(1650m)
剣先(1723m)


今日のしぼれは少々体調不良で遠出は×
近間のPさん未踏のお山へ

 
 古倉山から剣先

 2018年06月22日のお山めぐりは鴫内山から剣先です。

 しぼれは鴫内山から先が藪の時に剣先(クリック)は歩いていたが、Pさんは道が通じた古倉山(クリック)までだった。今日は同じ登山口から歩いてみることにした。

 取り付き地点は路肩に駐車スペース、前回同様端に駐車し7時47分に出発です。1123標点ピークから南東に下る尾根の末端に乗って右上へ植林地の中をジグザグ登りが続き、8時14分に送電線下の開けた地点から左に展望が開ける。

 鉄塔敷から標識にしたがって左に明瞭な道を進んでいくとほどなく左下からの送電線巡視路分岐を通過する。杉林の中の登山道はいやになるほど長いジグザグの登りだったが、途中の紫色タツナミソウはいい気分転換だった。ときおり出てくる案内板は0.5km刻みのようだ。

  駐車場所(=登山口)   案内板       タツナミソウ
   

 ジグザグ道から尾根に出て左上へ、1123m標点ピークは8時27分に通過、防火帯のような地面の盛り上がりに出て右上へ、トラロープ設置の急登です。足元には小さな黄色の5花弁の花、背後からの風が心地よい。足元にはサラサドウダンの花弁が落ちていた。

 登り切って左から尾根コースが合流のはずだが見落とした。鴫内山への案内板にしたがって右へ、急登部分はトラロープが設置されている。9時19分、左の木の間にやっと展望で一息入れる。再度の急登部分を過ぎて9時38分に左が開けた展望地に出て、180度のパノラマをデジカメに収める。

 
     ↓高原山 奥に日光連山         ↓古倉山
 

 さらに8分で同様の展望が広がる。ゆるい登りを終えると右下からの百村方面の登山道と合流し、左上に向かう。9時56分、4度目の鴫内山(クリック)に到着ですが、テーブル椅子セットと大きな山名板、あいかわらず「古倉山90分」の板が下がっていた。

 尾根の踏み跡は明瞭、ときどき赤テープが誘う。テンバと思われる左の刈り開け地とタープを貼ったと思われる細いロープは前回も見た。登山道には抹茶のような色のお土産が点々、サルかクマか。手元のスプレーを手で確認した。

 古倉山に近づくにつれ元気なサラサドウダンの花が目立つ。しぼれ3度目、Pさん2度目の古倉山は11時12分の到着、息を整えてから右に見える剣先を目指す。

      鴫内山           古倉山
  

 明瞭な道は尾根の左下を迂回、登り返して明るい笹原の登りは伐開されていた。急登に2度息を整えて登る。伐開の残置物を見て右上が剣先の山頂だった。すぐ左から大佐飛山方面の展望は前回同様だった。

  
  尾根の左下を     直下の急登     剣先の名板
   

 右奥に那須連山が見える小スペースがあり、Pさんの膝頭のでっかいシェルツエマダニ、周りに飛び交う虫を排除して昼食休憩とした。
 (今日は熊撃退スプレーと殺虫剤の二刀流です。)

    奥から那須連山     直下から高原山・日光方面
  

 帰路は往路を忠実に戻る。ときどき目に入る展望は朝と違って雲が出てきていた。古倉山から下る途中(標高1600m付近)で下方に動物の気配を感じた。往路でお土産のあった地点近くだ。

 スプレーを構えて脇の木をストックで叩いてみた。50mほど下の左のヤブでザザザッと笹をかき分ける音、しばらくして左から右に黒っぽいものが2つか、アッというまに横切った。

 筍狙いのクマ濃厚なので慎重に時間をかけて通過、見通しのないところは鈴音を高くして下り、鴫内山に到着した。おあとは比較的見通しのいい4kmの幅広登山道を下る。途中2か所の展望地でデジカメにデータを落とし、駐車場所には15時09分の到着だった。

 駐車場所(2:07)鴫内山(1:08)古倉山(0:33)剣先(0:26)古倉山(0:57)鴫内山(1:18)駐車場所

 所要時間は7時間22分(歩行6時間29分)、展望・Pさん未踏のピークハントだった。

 登山口~古倉山間の登り時間は4年前と変わらずだが、下りの古倉山~鴫内山間の13分増は動物遭遇が原因だった。それを考えれば体力はほとんど変わらずか。ホッとしたというか・・・。

 参考 国土地理院電子地形図「板室」「日留賀岳」

  GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
  



 登山後に着替えていたらでっかいスズメバチ、引っ越し先探しかもしれない。週末晴れが連続するようならみちのくだったのだが、遠出が続いていたので自粛した。例年車検の7月、お山めぐりはどうしよう。前半は遠めのお山へ出張として海の日以降に車検としましょうか。


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