富幕山(563.5m)

   
 ① 富幕山・② 根川山・③ 竜洋富士
       
レポは番号順です。

 ① 富幕山 編

 何かのレポで見たイナモリソウ、いちばん近くは高尾山なのだが・・・。
 静岡一の低山のある浜松へgo!
 
 左奥の鉄塔ピークか
 2018年05月26日のお山めぐりは静岡愛知県境の一等三角点峰「富幕山」です。

 ガソリンスタンドで給油後、次の丁字路を左折、風越峠は通行止めの板を見た。とりあえず行けるところまで進むと、ナビは残り1.8kmの表示で歩くことにした。

 幅広くなっている通行止め地点の舗装路を8時21分に出発、薄暗いスギ植林地の中を歩く。風越峠は土砂撤去されていなかった。右に手入れされたばかりの踏み跡を登る。左は崩壊斜面の頭部分、右のアオキのヤブの中に進む薄い踏み跡を辿る。

    峠の崩壊斜面     青木の藪     左下に登山道
   

 途中で左下に見えた道に乗り換えした。右の高みに向かうとすぐに「富幕山2.9k、風越峠0.1k」の案内板を見た。レポでは300mであのお花があるというが、本当だった。しかし盛りは過ぎてしまったようだ。

 左から右に尾根を横断し、その先から伏木の階段道の出てきた。ジグザグ登りでベンチのある小ピークを通過し下りになってシソバタツナミソウが点々と出てきた。鞍部で左への分岐を通過、登り返すと砂利の林道に出た。

     イナモリソウ        登山道      砂利の林道へ
   

 左に進んですぐに細江コース登山口になる。登山道沿いに見慣れぬ小さな葉っぱ、丁寧に根本を見ると地味な花、カンアオイだった。再び林道横断だった。正面に「富幕山々頂」と表示の案内柱があり、上部に電波塔が見える。右に展望台、左上に進んで一等三角点のある富幕山の山頂だった。

   細江コース登山口   一等三角点    浜名湖の展望
   

 帰路は西に下る。途中で右に伐採地に「パノラマ」の案内板を見て180度の展望だが、御嶽山から富士山までの遠望はなかった。登返しの小ピークで丁字路分岐の案内板に従って左に下る。(ここが地形図破線路分岐だった。)

 落ち葉の積もった薄い踏み跡は赤テープが誘う。作業道を横断して下る途中でヤブムラサキの花を見る。砂利道に出て左へ、地形図実践路を緩く登る。播教寺跡から東進して往路の細江コース登山口を通過し、右下へ往路を戻る。

        パノラマ地点から
  

 さて、風越峠0.1kmの案内板先は最後はジグザグくだりで同峠登山口に飛び出した。反対側は尉ヶ峰登山口で伐採跡上部が見える。

 ここから左に通行止めの板の脇を抜けて崩壊箇所に付いたU字溝のような踏み跡を進む。反対側は見覚えの景色で右に舗装路を下る。少し下った地点で物音がした。右の斜面にカモシカが逃げて行き、2~30m先で止まってこちらを見ていた。

   初見のカキノハグサ        カモシカ
  

 時々大きな車両が登ってくるような音が聞こえるが、足元のトンネルに入る新東名の車両のようだ。駐車場所には14時24分の到着だった。

 駐車場所(0:30)風越峠(0:55)細江コース登山口(0:42)富幕山(1:49)播教寺跡(0:18)細江コース登山口(0:37)風越峠登山口(0:31)駐車場所
 
 所要時間は6時間03分(歩行5時間21分)、お初の花探索ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「三河富岡」
     ホームページ「こりんのとざんにっし」さん
 GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
  
 

 麓のGSで給油ついでに情報収集、ヤマビルさんはいないそうでひと安心ですが、在庫処分の○○ファイターを吹き付けてスタートでした。カキノハグサは満開、イナモリソウは盛期を過ぎていたようです。初めてみる花に感激のS&Pですが、風越峠通行止めで新城市側のササユリは見ること能わずでした。


② 根川山(32m)編

 静岡県の地形図記載のいちばん低い山へ

湖岸から根川山
 2018年05月26日午後のお山めぐりは根川山です。

 駐車場所から湖岸沿いに出発、右に駐車場があり、よくみれば先に登山口の案内板があった。(ここまで車で入れた。)
 
    登山道に入ってすぐに白い三花弁の花の集団に出会った。初めて見るトキワツユクサだった。左上に登ってY字路は左上を選択、登り切って尾根上の道を見る。右は三角点方向のようなので左を選ぶ。

 すぐに左側に石碑と「根川山32m・・・」の表示板があった。はて、GPSではその先が32m評点のはず、道の右側の高みが山頂だろうか。

 西に下る地点でマスクした犬の石像を見てジグザグ道を下る。湖畔に出て左へ、往路の登山口を見ながら駐車場所に戻る。

 所要時間は38分、静岡最低山のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「浜松」



 ③ 竜洋富士(18.6m)編

 地形図無名の「富士」お山へ

竜洋富士
 2018年05月26日最後のお山めぐりは竜洋富士です。

 竜洋公園の駐車場から出発、西に向かって適当に歩く。

 登る途中で「津波ひなん この位置まで登る」の板がある。地形図無名のお山だが、四等三角点が鎮座していた。山頂は展望が広がるが、遠くは望めなかった。

   所要時間は13分、小さな富士のお山探訪ハイクだった。

 国土地理院電子地形図「掛塚」


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