高ん林山(初原富士)
堂山(460m)から高ん林山(356m)


醍醐100名山から初原富士の名を見た。
近くにとある花もありそうなので・・・。

 
南から高ん林山 
 2018年05月06日のお山めぐりは茨城県大子町の高ん林山です。

 醍醐100名山によれば初原富士の地元名もあるようで、再訪の堂山(ここをクリック)から尾根伝いに南下することにした。

 茶の里公園駐車場から9時46分に出発、南東進して最初の丁字路を左折し佐原小学校脇を進む。記憶にある右側のごみ集積所前を右折し堂山に向かう。前回同様最初の分岐は左、すぐに次の分岐は右、左上の墓地を見て作業道は沢沿いに登る。

 前回同様に右の尾根を横断する作業道を詰める。時々藪化しているが通過に支障なく、堂山北の尾根鞍部に出た。右に進んで再訪の堂山には10時54分の到着、RK氏の名板は12年前のとおりだが当時あった黄色に黒字のものはなかった。

 
 大型駐車場先の鯉幟 右尾根を横断    再会の名板
   


 山頂の南端から正面に赤テープが誘うが、左(東南東)に下る。尾根形がはっきりすると右(南東)に方向を変える。次の399m評点ピーク手前は少々のヤブ、11時25分に通過した。同ピークからは急降下、花の落ちたイワウチワの小さな集団が見え、400m評点ピーク手前は左が伐採地で尾根は濃い雑木藪だった。

 たまらず右の背の高い植林地側に逃れる。回り込んで左上に登り返して11時48分に400m評点ピークだが、藪の背が高く切株の上に立って初めて展望が開けた。奥久慈男体山は右に隠れてしまった。山頂付近はヤマツツジは終了、ツクバネウツギだけ咲いていた。

  400m評点ピークへ  濃い藪に右へ 山頂から今日一の展望
   

 いったん下って次の植林地内のピークは下草もなく虫の心配はないようでランチ休憩とした。

 撤収してここも左に下る。植林地の斜面を下り、左植林地、右雑木の尾根、次いで雑木帯なると小藪の尾根になる。道はなし、踏み跡模様はけもの道だろう。ほんの少し登り返して、「高ん林山 356m あたご会 20180417」と記載の赤テープ一本が下がっている高ん林山の山頂だった。

  相変わらず道はない   ちょい藪   山頂の赤テープに文字
   


 展望もなしですぐに撤収、今度は右(南)に下る。南東の細尾根にうまく乗ることができた。鞍部から左下に作業道が見えたが、少し先に登り返してみた。作業道はかなり遠くの左下となった。尾根伝いの左に緩くカーブし作業道に出て右へ、ジグザグ下りで予定の舗装路に出た。

 おあとは右へ下り、幹線道路に出て戻るだけだ。おおっと、あのお花の探索に約15分のアルバイト、幹線道路に復帰して北西に向かう。旧道で熊野神社、幹線道路でお稲荷様を参拝して駐車場所には14時18分の到着だった。

 茶の里公園駐車場(1:08)堂山(0:50)400m評点ピーク(0:15)高ん林山(0:33)舗装路(1:10)茶の里公園駐車場

 所要時間は4時間32分(歩行3時間56分・花探索約15分込みか?)、醍醐百名山の一座とマイナー富士のお山・とあるお花探索の里山歩きだった。
 
 GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
  

 今日は風もあったがけっこう暑かった。参考ページによれば高ん林山は399mピーク辺りを指していそうだが、大子山岳会さんのページは356m評点ピークだった。山頂の赤テープにも表示されていた。南から見る山体はなるほど356m評点ピークを指していそうだ。とあるお花の位置も含めて情報収集しようにも辺りに人はいなかった。

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