京ヶ倉(990.0m)
京ヶ倉から大城(980m)・物見岩(919m)
点名「生坂」(919.4m)


ネット情報のストックは2004年
ヒカゲツツジは先週満開のようだが、天気は快晴のようだ。
展望があればいいかな・・・。

 
駐車場所から大城と京ヶ倉
 2018年04月28日のお山めぐりは長野県生坂村の京ヶ倉です。

 やまなみ荘の西下にあるスポーツパークの駐車場から8時24分に出発し、東進して「
かあさん家」前を右へ、すぐに左上に生坂小学校をめざす。

 小学校脇を抜け、丁字路は右に案内板が誘う。道なりに左に方向を変えて今は葉桜となった桜並木・万平の旗塚跡の脇を進む。再びの丁字路には他県ナンバーの車が2台、案内板に従って左のけもの除け柵を通過する。

      駐車場所    ヤマツツジ満開   けもの除け柵
   

 舗装林道は作業小屋を見て右に方向を変え、次に左に方向を変える地点が登山口で車5台が駐車していた。9時16分、登山道に入る。最初は尾根の左、次いで尾根の右側を登り、やがて小さくジグザグに岩の間を登るようになった。

 登山道に2段の木のハシゴが出てきた。相変わらず小さくジグザグ登りの尾根が続き、再びハシゴ場、三度目のハシゴ場を過ぎて10時03分に先行男女と入れ代わりの「おおこば見晴らし台」で初めてヒカゲツツジの残り花に会う。左に京ヶ倉・右に常念岳方面をデジカメに収める。

   登山口の駐車場     ハシゴ場       常念岳方面
   

 少し下った鞍部から登り返し途中から案内板は左に誘う。滑落注意の板のあるハシゴ場を過ぎて、盛期ならヒカゲツツジの中を登ったであろう右上への登り、トラロープが続いて10時30分に主稜線に出た。京ヶ倉は左になる。

 尾根上を左右に変わる登山道、途休中の2人の女性の先に出た。左「巻き道」・右「馬の背」の案内板を見て右を選ぶ。馬の背は今日のハイライト、すいすい通過のPさん、高所恐怖症気味のしぼれだがほぼ無風の今日はなんなく通過できた。左右にパノラマが広がる。

    手前の岩尾根     ロープのある馬の背
  
       
 右の筑北の山並み
 

 大きな岩の手前で左下にテープが誘う。登り返しは岩尾根の左側をロープを掴みながら進む。ときどき左側の岩の間に展望が開ける。10時54分に2人の男女が休んでいる京ヶ倉の山頂に到着した。左下に木のベンチ?があり、北側のヒカゲツツジの残り花を眺めながら大休憩とした。

  尾根の右を     山頂から          北ア方面
   

 撤収して北に下る。細尾根だが危ないところはなさそうだ。一か所右が開けた岩尾根から180度の展望が広がる。大きな岩は左下に急降下ですぐに登り返しとなる。少し進んで右上を見れば双子岩の板が見える。

 11時43分、大城のピークに到着だが地形図上は三角点の北側に大城の文字が見える。おおこば見晴らし台から先行している男女が大休憩だった。2方向のパノラマをデジカメに収めて北に下る。

 
      中間地点から北ア方面             大城にて
  

 降りたところが二の郭、そして三の郭と松葉を踏みながら下る。イワカガミの集団の中にいくつか咲き始めた花をデジカメに収める。物見岩・大城の案内板を見てすぐの大きな岩、展望はあるが物見岩ではなかった。

 緩いアップダウンで12時12分に物見岩の名板を見て正面の岩がそうなのだろうが展望はさっきの大岩のほうが上だ。物見岩から北に3分で三角点で右が開けて筑北のお山のパノラマが広がる。

    物見岩手前の大岩から北ア方面       物見岩にて
  

 撤収してすぐに「はぎの尾」で左下に薄い踏み跡があるようだが、眠峠方面に直進する。次の分岐で左下が本来の登山道だが、直進で林道終点の登山口に登り返す。あらあら右の斜面は開花はほとんどないがイワカガミの団地?のようだ。

 林道終点からは舗装路を辿る。北東から北、そして西から南に方向を変える。車でもこちらに来るものは無さそうで借り切りの舗装路からは時々右に展望が開ける。眠峠登り口を通過し、獣除けの柵を開閉して集落奥に出ると視界が開けた。

 左は眠峠登山口・直進へ 林道から「たらら山」
  

 帰路は八幡神社に寄ってから国道を南上、トンネル手前で右に犀川沿いを進み、駐車場所には15時14分の到着だった。

 駐車場所(0:44)獣除けゲート(0:08)登山口(0:46)おおこば見晴らし台(0:48)京ヶ倉(0:25)大城(0:27)三角点(0:25)眠峠登山口分岐(0:13)林道終点の登山口(0:58)眠峠登山口(1:04)駐車場所

 所要時間は6時間50分(歩行5時間58分)、展望の山旅でした。 

 参考 国土地理院電子地形図「信濃池田」
     現在閉鎖のホームページ「信州山歩き地図(マップ)」

 
先週が満開のヒカゲツツジ、今はイワカガミが咲き始めていた。展望は噂どおりの京ヶ倉、再訪するならやっぱりヒカゲツツジの時期か、すぐ南の剣刷山と併せてか?でもやっぱり遠いなあ。

 GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
   

 山頂でスライドの女性から下山口への迎車の申し出があったが、丁重に辞退した。この時期の地元サービスの一環のようだが、S&Pはゆっくり麓を歩きたかった。m(_ _)m お声がけ感謝です。左岸の神社も歩く予定だったが、残念暑さにかまけてとばしてしまった。

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