奴田山(青木山)
小田山(372m)奴田山(723.3m)


今週から関東はスギ花粉がレッドゾーン
やっぱり北しかないだろうな

 小田山から奴田山
 2018年03月15日のお山めぐりは福島県会津若松市の小田山から奴田山です。

 
小田山公園の駐車場はほとんど雪が被り、轍の跡に駐車して9時01分に出発する。北上する砂利道の入口には「熊出没中」の板、もう目が覚めたかとクマ鈴を確認した。

 北から南へ方向を変え、緩やかに登る。13分で西軍砲?跡の傾いた標柱、右下に会津若松城が見える。左上に方向を変えて新政府砲陣跡の説明版のある地点を通過しジグザグに登る。田中玄宰公墓を過ぎ、左に展望が広がる。さらに進んで小田山の山頂の物見櫓跡の展望地に出た。

    駐車場から出発   会津若松城    小田山の山頂へ
   

 小田山から南に進む尾根上は雪が現れては消える。林道に出て左へ進むとシャガ群生地の案内板手前を右に入る。先へ進んで古賀志山に続いてマンサクの花を見た。道は掘割状になり右上に直角に曲がり、左上に出て尾根に復帰する。標高500m付近で左右にジグザグに数回尾根を横断して登る掘割道となった。ここが荒佐原山だろうか。

    砂利の林道へ     ここから入る    マンサク満開
   

 破線路はなくなっても道型は明瞭で、多くなった雪は固いのでこのままツボ足で進む。破線路に合流する地点は左にベンチがあった。ここから右上は一面雪でおニューのスノーシューに履き替える。少し進んで急斜面は大きく右、左と方向を変えて登る。その先は緩いアップダウンの登りだった。

    破線路合流地点    急登斜面    奴田山が見えた
   

 正面に奴田山が見え、最後の緩い登りで雪に覆われたナベブタの上に出た。左に飯豊方面だが肉眼で白嶺が確認できるがデジカメには映らなかった。右には磐梯山が見えた。霧は完全にとれたようだ。

      飯豊方面          磐梯山
  

 右上に進むと立ち木に奴田山の名板があった。三角点と標柱はその奥だった。立ち木に囲まれた山頂は展望はない。右奥の倒木のあるところでエネルギー補給とする。

 北西に誘う案内板もあったが、往路を戻ることにした。再度展望地でデジカメに画像を落とし、自分のシュー跡をなぞる。急降下地点は今日のどきどき地点、注意して左右にジグザグに下り、無事に破線路合流地点でシューを脱いた。

     山頂にて         往路を戻る
  

 ここからツボ足だが、気温上昇で雪が溶けだしていた。下りは早い。小田山の山頂のベンチで小休憩、朝は霞んで見えなかった山並みをデジカメに収める。

        帰路の小田山から
 

 駐車場所には13時46分の到着だった。

 駐車場(0:34)小田山(1:51)奴田山(1:15)小田山(0:22)駐車場

 所要時間は4時間45分(歩行4時間02分)、スギ花粉除けの会津百名山の一座ピークハントでした。

 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」  

 
 

 県境を越えて三依へ、そして塩原へ入ってくしゃみが連発した。今日の気温は20度を超えたろうから、スギ花粉は飛んでいたんだろうな。

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