大徳坊ほか2座
①大徳坊(671m)②立石山(489.9m)
③明神山(548.0m)


栃木はそろそろ花粉のピーク時期、やっぱり北でしょ。


  ① 大徳坊(671m)編

 雪が付いている左から
 2018年03月04日のお山めぐりは福島県天栄村の大徳坊です。

 2015年に登った天栄山の南にあり、そのうちにが今日になった。 参考ページのレポから南の実線路終点に駐車し9時15分に出発する。

 上記画像の左の雪がついている道形を登るが、ツボ足では歩きにくい。一段登って左の樹木の赤ペンキを見ると右に道型が行っているが藪・灌木がお出迎えだ。すぐに藪は終わり道型は消滅、右下から左上に進む支尾根を登る。

 左下から登ってくる道型を横断すると急登が始まる。けもの道を拾って左上に進み、傾斜が緩やかそうな南尾根に出て右上へ登るようになると足元には境界杭、赤テープが連単して出てくる。雪が出てくると傾斜は緩み、山頂はすぐだった。

    右へ行くと小藪   山頂近くになると    山頂にて
   

 山頂部の雪は60センチぐらいだろうか、けっこう固い。雑木に囲まれて展望は木越しだ。そさくさと奥(北東)に進む。ウサギの足跡が左右に横断している。ときどき足がずぼっと潜り、歩きにくい。(スノーシューがあればなあ。)頃はこのあたりか、GPSでカンニングし右に雪の尾根型を下る。

 いったん雪が切れるが傾斜が緩むと再び現れる。地形図実践路は未舗装のようで雪が被っている。右(南)に進んで雪原の中の道型を左に取ると舗装路に出た。おあとは右(南)に登り返して駐車場だが、丘の上からは大展望が待っていた。

   この辺で右下へ     駐車場所の上に権太倉山方面
  

 駐車場所(0:50)山頂(0:43)駐車場所

 所要時間は1時間47分(歩行1時間33分)、小藪・残雪のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「岩代長沼」
     ブログ「山岳移動ランキング」さんのレポ「大徳坊」

 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」  
  
   

 ② 立石山(489.9m)編
 
 
 2018年03月04日、次のお山は三角点峰「立石山」です。

 参考レポの駐車地点から出発、西進して立石山の南麓の作業道を入り、すぐに右上に道なき斜面を登る。

 山頂から南に下る尾根は左に山名に由来か、切り立った岩を左に見るようになるとロープを出したくなる急登が始まる。登り切った山頂は土に埋まった三角点が待っており、雑木に囲まれて木越しの展望だった。

 
  駐車場所から西進     急登        山頂へ
   

 20分程ランチ休憩で北に下る。こちらは比較的緩やかで2本の鉄塔敷に出た。南北に展望が広がる。南は大徳坊方面だがお山は低いので目立たない。北は八幡岳方面のお山が浮かぶ。南北に巡視路が下るが、神社マークのある南を選択する。

 鉄塔敷から権太倉山・天栄山方面    北に八幡岳方面
  

 杉林に入り、途中で右上に参道を登るが神社ではなかった。巡視路に復帰して左に下り、杉林から飛び出すと視線が下がり、大徳坊の山体が浮き上がった。道路は左に下る。途中で道路左側に広い駐車スペースがあった。このお山はこちらからが正解だった。

                    GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
駐車場所(0:25)山頂(0:22)駐車場所

 所要時間は1時間02分(歩行47分)、山頂は展望なし、鉄塔からは南北に展望のピークハントだった。
  
   

 ③ 明神山(548.0m)編 

 立石山麓から明神山
 2018年03月04日最後のお山めぐりは天栄村の明神山です。

 山頂近くまで車道が入っているので敬遠していたが、今日はその車道を歩く。

 荷渡(にど)集落から白河の安養寺集落に向かう道路沿いの数台駐車可能な路肩から出発、南上してすぐに左に林道「明神山線」を入る。舗装路は凍結が解け始めているが、すぐに砂利になった。歩いて12分で右が開け、那須から大白森・小白森の白峰が浮かぶが、ここだけが展望のある場所だった。

 林道が北から南に方向を変える地点から残雪が出てきたが、歩くに支障はない。林道終点の広場北には電波施設があったが、山頂は南に少し残雪の尾根を歩く。

   駐車場所から南へ  唯一の展望所は林道沿い 山頂にて
   

 帰路は往路を忠実に戻る。展望地からの那須連山は春霞か見えにくくなっていた。
                   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
駐車場所(0:35)山頂(0:22)駐車場所

 所要時間は1時間00分(歩行57分)、ほとんど林道歩きのピークハントだった。
 
  

 経年劣化のスノーシューは廃棄することにした。重いので敬遠がちだが便利なものだ。ネットを徘徊して同じメーカーのものをゲット、さあ来週はどこにしましょう。


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