山本山

山本山(370m級)‣盗人岩(442.8m)

古賀志山塊で未踏のピークはあと2カ所
今日は2つ行けるかどうか?

 
 盗人岩と山本山
 2018年02月15日のお山めぐりは日光市の地形図無名峰「山本山」から再々訪の「盗人岩」です。

 日光市猪倉の新里街道から石那田への丁字路脇の幅広路肩に駐車し、10時03分に出発する。

 のっけから左へ進むところ右へ間違えた。今日は何してんだろ。予定の往路に復帰して西進、ペット霊園入口で左折し舗装路を緩く登る。ここでも直進でいいところを左折して終点から道なき斜面を登る。砂利道に出て左へ進み、370m級ピークから東に下る取り付き尾根末端の施設の奥から右に道型を登り、同尾根に出た。

 観音寺山の左奥男体山   斜面を      尾根末端は
   

 左上に急登の後、すぐに緩んで登り返しは最後の急登斜面である。右は切れ落ちた斜面、緩い左上にトラバース気味に登り、右上に大きな岩の出てきた支尾根を登ってSHCカワスミ氏の板のある山本山だった。

     岩尾根へ        急登         山頂へ
   

 西に下ると岩場の展望地だが、その先は鋭い岩角で左に斜めに切れた平らな大岩、しばし考慮して退却とした。(登りならなんとかなりそうと思える。)

      展望所              右が盗人岩
  

 山頂東の鞍部から左へ作業道を北側へ回り込む。途中で道は消滅したので、けもの道を辿って退却岩場の西側に復帰した。

 左上に戻って岩場をデジカメに収めてから西へ、そして左(南西)に下ると採石場に出てしまった。西北西から盗人岩から延びる北尾根が正解だったようだ。採石場にはダンプが一台で右端を歩く。

     ここで退却        背後に山本山
  

 北東支尾根末端は10m以上の岩の壁、ここは右側から斜面を登るほかはなさそうだ。稜線に出て右へ、盗人岩の北尾根へ出た。左(南)へ下った鞍部から右下へは数年前に辿ったが、今日は初めての逆の登りだ。

 尾根末端  その登り   北尾根最後は右から
   

 登り返して直立の大岩は右から巻いて登る。盗人岩の東西尾根近くは雪が残っているが問題はない。登りついた地点の東からは高原山方面が見える。西進して三角点ピーク手前の平らな岩場でランチ休憩20分、左下への踏み跡を見送って登ると再訪の三角点ピークだった。

 盗人岩過去レポは 「2010.04.02」 or 「2015.11.25」

     高原山方面        盗人岩にて
  

 帰路は鉄塔敷に下降して巡視路を下る。訪問済みの岩穴はパス、左に舗装路を下り、砕石場からはダンプに注意しながら戻る。駐車場所には13時40分の到着だった。

 駐車場所(0:15)ペット霊園入口(0:38)山本山(0:52)採石場(0:44)盗人岩(0:10)舗装路(0:33)駐車場所

 所要時間は3時間37分(歩行3時間12分)、望外の展望とカワスミ氏の名板の藪山旅だった。

 参考 国土地理院電子地形図「大谷」
 
GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」  
  
 

 今日の目標その1は無名峰と思ったがSHCカワスミ氏の見慣れた名板があった。15時から予定が入っており、鞍槍北の送電線鉄塔ピークは次回に回すことにした。

 山本山の西尾根は一か所危険な地点があり、しろうと山ヤは退却して北側を巻きました。盗人岩へは青線のように西に下って実線路経由で北尾根から回るほうがベターでしょう。


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