古賀志山2018

     今年も困ったときの最右翼のお山はここだ。

     ① 2018.01.26  北登山道から古賀志山
     ② 2018.03.11 北コース長倉山から古賀志山
     ③ 2018.04.03 二枚岩から古賀志山
     ④ 2018.05.15 二枚岩から古賀志山
 
    ⑤ 2018.06.29 北登山道から古賀志山
     ⑥ 2018.07.09 沢コースから559mピーク・古賀志山
  NEW ⑥ 2018.09.06 二枚岩南の支尾根から古賀志山


      (①・②・③・④・⑤・⑥・⑦の順になっています。)

① 2018.01.26 北登山道から古賀志山

 今週は降雪21センチの大寒波、遠出の予定も吹っ飛んでしまった。
 当分は宇都宮より南のほうだろうなあ。

 赤川ダムから古賀志山
 2018年01月26日のお山めぐりは古賀志山です。

 10時14分に出発だが、23日の降雪もあり、オーソドックスに北登山道に向かう。ところが付け替えられた登山道の斜面はブルが入って工事中、その奥の壊れた橋の先も同様で通行禁止になっていた。

 南登山道への案内板に従って舗装路を西進、9分程で右側に「北コース(北登山道)300m」の小さな案内板に誘われて右上に登る。見覚えの東尾根の鞍部を通過し、北登山道の湧水の奥(西)に下る。ベンチのある通称「広場」から富士見峠へ登り、右の展望ピークでエネルギー補給予定は冷たい風で撤収し、古賀志山へ向かう。

  東尾根末端は工事中  富士見峠へ    展望ピークへ
   
 
 展望ピークから
 

 富士見峠からの登り返しは足元が凍っている部分があり要注意、アイゼンがあれば楽だった。東陵はパスして右上の古賀志山へ向かう。2グループが食事&談笑していた。

 帰路は南の尾根を下るが、こちらは雪が少なかった。下り切って右からの登山道と合流すると雪が出てくるが、ツボ足でも不都合はない。舗装路を左折し、次の丁字路(遊歩道を入れれば十字路)は舗装路を離れて杉林の遊歩道に入る。

    山頂の名板    南の岩尾根から多氣山方面
  

 登り返した小さなピークは2方向に分かれるが、右の赤川ダム方面に向かう。ゆるゆるアップダウンの尾根道の下り、次の分岐は直進する。遊歩道は尾根を離れて左下に向かうようになると赤川ダム南にある管理センター敷地に出る。左に向かうと「南登山道」の板が木にかかっていた。

 右に進んで管理センター前を通過し、左に冒頭画像の古賀志山から東尾根、中尾根、天狗鳥屋を見ながら戻る。駐車場所には13時32分の到着だった。

 所要時間は3時間18分(歩行3時間08分)、日光連山はじめ高い山は雪雲に覆われていた。

 参考 国土地理院電子地形図「大谷」

 GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
  

 寒波は当分居座るらしい。国道から赤川ダムに入るまで3か所凍っているので行かれる車は御注意を!!

 0119池の鳥屋へ     2018年の山     0203千手院裏山へ

           
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 ② 北コース長倉山から古賀志山

 会津方面の予定だったが天気予報・朝の気温はマイナス7度でパス
 困ったときのお山は花粉が怖いがそうも言っていられない。

 2018年03月11日のお山めぐりは困ったときの古賀志山です。

 今日は赤川ダム下駐車場は自転車のイベントで一部駐車場は入れず、最下段の駐車場から9時49分に出発です。前回とは趣向を変えてすぐ右の長倉林道入口から右上に整備された登山道を登る。

 長倉山は今年初、名板は高い部分に一枚に変わっていた。奥に下って舗装路を横断し、反対側に登り返す。伐採尾根の展望地から鞍槍と鞍掛山、右奥に雨乞山を見るが植林の木が伸びてもう数年で展望はなくなるだろう。

 展望尾根から↓鞍槍   ↓鞍掛山   ↓雨乞山
 

 古賀志山鞍掛山間を結ぶ尾根に付いた登山道(だよね)を西進、いつもの展望地から北側に盗人岩を俯瞰、2人の男女とスライドする。先に進んで左下の急斜面からパキパキと音、獣かと音を出すが、男性ハイカーだった。(同好の士はいるものだ。)

 次の展望地で左に歩いてきた尾根&長倉山を見る。その先で右の急斜面を覗いてみるとヒカゲツツジの樹木が目に入った。登り返しで左の三角山への道を見送り、ほんとにしばらくぶりに494m評点ピークへの分岐まで登り返す。

 次の540m級ピークまではアップダウンの細尾根だ。途中で先に行ってもらった黒ずくめの男性が立ち止まって花を見ていた。山中で見るのは今年初のマンサクだった。540m級ピークで左下の岩棚でランチとした。

 540m級ピークに戻り、北尾根を下る。植林地の鞍部から登り返しの切れた岩尾根の鎖は健在だが左に巻き道がある。弁当岩の鎖場下から左に559ピークに寄ると男性一名が休憩中だった。

 540m級ピークから559ピーク 559ピークから古賀志山
     

 いつもはここから沢ルートなのだが、今日は古賀志山経由で今年3回目の南尾根を下る。

 駐車場(0:41)長倉山(1:44)540m級ピーク(0:32)559ピーク(0:38)古賀志山(1:03)駐車場

 所要時間は5時間14分(歩行4時間38分)、初めて北尾根を歩き通しました。

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 


 寒波の戻りか気温が低そうだが、暖かくなる今週は花粉もレッドゾーンのようだ。今週は静かにするか北へ行くしかなさそうだ。

 03.04大徳坊へ     2018年の山       03.15奴田山へ

           
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 ③ 二枚岩から古賀志山

 福島県の花見山の桜は来週の予定だったが、昨日2日に満開になったようだ。今日はメディカルチェックでなので近間のお山しかないが、アカヤシオもかなり早くなっただろうということで・・・。
 
  2018年04月03日のお山めぐりは困ったときの古賀志山です。

 いつものダム下の駐車場から10時58分に出発、

 BBQ場脇の舗装路を北上、次のY字路分岐は直進になる。東屋の分岐は直進、次のY字路は右の鞍掛林道を見送って左を選ぶ。右に石祠のある分岐は直進、すぐに左に二枚岩への案内板に従って左に入る。

 桜満開の湖畔と古賀志山 二枚岩入口    アカヤシオ満開
    

 左上に方向を変える明瞭な登山道は、黒プラや角材等が敷設されよく手入れされていた。上部から男性の声が聞こえる頃、右にヒカゲツツジの花が目に入った。

 しばらくぶりの二枚岩にはアカヤシオ・ヒカゲツツジが最盛期で、数名の男女が大休憩中だった。ほどなく奥から男女が合流し賑やかになる。S&P は奥に進んで岩の上でランチ休憩だが、いい時期に来たようだ。✌

     ヒカゲツツジ      花粉に霞む559ピーク
  

 おあとは中尾根経由で富士見峠へ向かう。途中の展望ピークにも素敵なアカヤシオが満開で丸太のベンチに腰を下ろして小休憩、富士見峠から登ってくる男性を見て入れ替わりに同峠に下る。

 
  中尾根のアカヤシオ    展望ピークのアカヤシオ
  

 午後2時過ぎの古賀志山の頂は誰もいなかった。三角点にタッチして富士見峠への分岐に向かう。同分岐の先で左のマイナールートに下る。支尾根から左に下る踏み跡を見送って、支尾根末端に向かうとアカヤシオがいっぱいあり、切れ落ちた末端は展望台で559ピークや中尾根が目に飛び込んできた。

 支尾根末端から559ピーク    中尾根
  

 分岐に戻って北に下る。次も左に下るのだが、アカヤシオが目に付く支尾根を直進してから戻る。カタクリの斜面の中を下るが、カタクリの花はもう終盤だった。

 スギの植林帯が見えてくると北登山道に合流する。右折して「広場」そして「水場」経由で荒れた林道を下る。工事の終了した新林道に出て右に下り、赤川ダム湖畔の東側の桜を見ながら歩く。櫛の歯がぬけたように車が少なくなった駐車場には15時34分の到着だった。

 駐車場(1:07)二枚岩(1:06)富士見峠北の展望ピーク(0:03)富士見峠(0:15)古賀志山(0:30)広場(0:11)水場(0:30)駐車場

 所要時間は4時間36分(歩行3時間42分)、アカヤシオ・ヒカゲツツジのお山歩だった。

     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 

 
今日は三角山経由にしようか迷ったが、出発が遅いので二枚岩のアカヤシオ・ヒカゲツツジを選ぶが正解だったようだ。

 03.29樋曽山へ     2018年の山       04.08要害山へ

         
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④ 二枚岩から古賀志山

 12日は運転時間の半分・3時間強の歩きでちょっと足りない。15日のデンタルチェックの後の空いた時間は古賀志でランチ、10時58分の出発なので前回同様のルートで帰路に変化を持たせてみようか・・・。
 
 2018年05月15日のお山めぐりは安近短の古賀志山です。

 前回のルートを歩くが、お山の花も華やかなものはなくなり、タツナミソウもユキノシタもまだまだのようだ。二枚岩でヒカゲツツジの新芽を見てランチ休憩、ダム下の駐車場は満車に近いのにこちらはヒト気が全然ない。

 中尾根から北コースに出ると古賀志~559mピークを行き来する男女数名とスライ、富士見峠で2名とスライド、14時を過ぎた古賀志山は前回同様ひとりもいなかった。

 帰路は前回と異なり、最近通いなれた南登山道を下る。南コースと合流してすぐに左下のエスケープルートを選択しショートカット、舗装路は左へ下る。次の舗装の丁字路(直進の山道を入れれば十字路)は直進で、次の分岐は右の赤川ダム方面を選択した。

 少し下った地点で左下へ向かう細道を見た。よし、プチ冒険に入ろう。右にカーブして尾根先端を左に回り込む道(これが正解か。)を見送って右に向かう作業道を下る。この道は途中から左に方向を変えて沢沿いに下るが、荒れていて最後はシノダケ藪になって舗装林道に飛び出した。

     ここで左へ      最後はシノダケ藪道
  

 左に下ってすぐに左上からよく踏まれた作業道が下ってきていた。これが正解の道だろう。舗装路は右下に方向を変えて北からのルートと合流し、時期によればシュウカイドウが両側に咲きそろう舗装路を下る。

 ダム湖西岸の舗装の丁字路は、右へ進んでサイクリングターミナル下に出る。左にダム上の道路を進み、駐車場所には15時23分の到着だった。

 駐車場(1:09)二枚岩(1:05)富士見峠(0:16)古賀志山(1:09)駐車場

 所要時間は4時間25分(歩行3時間39分)、古賀志の季節の花探索のランチハイクだった。

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  

 できれば横根山・井戸湿原を考えていたのだが、出発時間の遅れは致命的だった。次のお山はどこにしましょう。奥多摩も奥秩父も行ってみたいところがあるのですが・・・。

  05.12兜山へ     2018年の山       05.21蕨山へ

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 ⑤ 北登山道から古賀志山

 山行き応当日なのだが、北も南も天気が悪い。
 奥日光のコマクサは午後の雷雨が心配なのでパス。
 
  2018年06月29日のお山めぐりは花探索の古賀志山です。

 今日は北登山道途中からマイナールートへ、04月03日の帰路を登って古賀志山です。帰路は最近定番の南にルートを下り、22番の地点先から左のマイナールートに入る。

 左に岩壁を見てその基部の踏み跡を東進、次のマイナールートの十字路を右に下る。ここはかなり前に一度通った踏み跡だった。舗装路に出て左へ、下る途中でしばらくぶりのムラサキニガナをデジカメに収める。

 所要時間は2時間51分(歩行2時間40分)、花探索の古賀志山だった。

 暑さ除けに沢に近い北登山道を選択したが、南斜面のほうが風があって涼しかったようだ。麓のキツリフネは咲き始め、水場から上のイワタバコの小さな花芽を見る。出発間際に1名、古賀志山直下で1名、山頂で1名、最後に下りで1名とスライドしたほかは静かな古賀志山だった。

     GPS軌跡図(カシミール3D使用)     
  ムラサキニガナ
   

 06.22 剣先へ     2018年の山      07.01 乾徳山?へ

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 ⑥ 沢コースから559mピーク・古賀志山

 レポなしの前回07月04日に見つけたオニノヤガラ、その後の成長が気になってしょうがないS&Pは、遠めのお山にふられたので・・・。


 2018年07月09日のお山めぐりは困ったときの古賀志山です。

 今日はしばらくぶりの沢コース、途中から右上にキックバックの踏み跡へ入る。ところが明瞭な踏み跡に誘われて超?マイナールートを外して道なし斜面を登ることになった。

 無事ロープ一本が垂れ下がる超?マイナールートの途中に復帰、左上に登って559mピークのマイナーな東側登山道に出て、無人の同ピークに到着した。(559mピークからの展望は上記②参照)

 オニノヤガラ  ロープ場   上からロープ場中間部
   

 おあとは古賀志山に向かう。今日スライドは4名、古賀志山の山頂で憩う3名だけだった。

 古賀志山からは最近定番の南に下る。㉒の板の手前上部で左(東)の踏み跡へ入る。案の定、古賀志山と東陵の鞍部から南に下るマイナールートと合流だが、そのまま東進し既知の㉖の支尾根に出て右へ下る。

 駐車場(1:05)沢コース入口(0:45)559mピーク(0:30)富士見峠(0:13)古賀志山(0:17)㉒の板地点(0:09)㉖の板地点(0:14)舗装路(0:26)駐車場

 所要時間は3時間59分(歩行3時間39分)、展望・花探索のマイナールートお山歩でした。

   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  

 07.01 乾徳山     2018年の山      07.15高妻山へ

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 ⑦ 二枚岩南の支尾根から古賀志山

 遠出予定の標高の高いお山は風が強そうでパス!レポなしの前回08月27日に下った二枚岩南の支尾根、登りはまだない。


 2018年07月09日のお山めぐりは困ったときの古賀志山です。

 工事中の赤川ダム下の駐車場は満杯に近く、正規の登山道は混雑しそうで沢コースに向かう。細野ダム左岸の舗装路を進み、鞍掛山方面への分岐、次の実線路分岐を見送り、小さな橋の先の分岐を左上に登る。

 コンクリート舗装路は沢状態で小沢に架かる橋を過ぎてすぐに右上に踏み跡を登る。表題の支尾根に乗って左上へ、植林地の尾根上の踏み跡は明瞭で岩が出てくると雑木帯に変わり、大きな岩は基本左を巻く。

 ここで左上へ  道は沢状態  すぐに右へ  支尾根上は
    

 左の展望の岩頭との鞍部から右上に登ると小さな展望ピークで長倉山方面、中尾根の一部が眼前に広がる。小さなアップダウンの尾根に付いた踏み跡を辿ると丁字路分岐を通過する。右は今年何度か訪問した二枚岩になる。

 ここからは4月03日・5月15日と同じルートで古賀志山に向かう。富士見峠で男性ハイカーとスライド、レンゲショウマを覗いてみたが花は終わっていた。古賀志山の山頂はベンチがすべて埋まっていた。停滞なしで南に下るが、こちらは男性1名、南コースの伏木の階段道になって2名の女性とすれ違うだけだった。

 舗装路に出て左折、次の舗装路の丁字路(登山道+で十字路?)は横切って少々登り返す。ピークの丁字路は右は見送り、今日の目的のシュウカイドウを見るために直進で下る。舗装路に出て左下へ、花は満開で散った花びらも見える。アケボノソウが一本だけ咲いていたが、数本はまだ蕾のままだった。

 ダム湖岸に出て右へ、湖尻から駐車場へ戻る。

 所要時間は3時間37分、一部マイナールートのピークハントだった。

 お空は半分以上雲に覆われていた。今日の支尾根は3度目だが登りはお初、3度ともハイカーに会わない静かな尾根だった。これから10日近く雨模様が続きそうだ。

     
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 

 09.03 駒止湿原     2018年の山      09.12 船形山

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