高倉山(501.3m)

城下沢付近の尾根の落穂ひろい
ついでに前回行っていなかった再訪のお山へ


 2011年寅卯山から
 2018年01年14日のお山めぐりは那珂川町の高倉山です。

 大田原市(旧黒羽町)須佐木の池口橋の北のバス停近くの路肩に駐車し11時04分に出発、同橋に向かい、S林業さん前を右に入る。

 民家の間の舗装路は丁字路になり左折し、植林地の中へ入る。左に武茂川と沢2本に囲まれた民家を見下ろし、支尾根末端に緩いVゾーンを見るが、民家は川の向こう岸よりも低い。今日はその奥の尾根を登る。

 尾根に壁のような急斜面はあるが、2016年12月25日に歩いた尾根(クリック)に出るまで微妙な凹凸すらない。町界尾根を南進、再訪の点名「藤倉」を過ぎて尾根上にはショウジョウバカマが現れる。送電線鉄塔敷でエネルギー補給の小休憩、木の間に古賀志山方面が見える。

 
  まずはあのピーク     Vゾーン     350m標高線の尾根
   

 次のピークまでは前回歩いていたが、そこから先は展望なしの尾根歩きで、右下に舗装の丁字路を見て、少し南下した地点で舗装路に無事着地した。

 舗装路を少し登ると左下に向かう丁字路だが急斜面で主尾根に取り付けず、直進で南に進む。道が右にカーブする地点で左の藪の間を抜けて主尾根に取り付くと左下から右上に向かう作業道に出た。

 作業道が下りになる地点で左上の主尾根に出て、薄い踏み跡を辿る。小さなピークを過ぎて、今日初めて右に登山道の標識を見た。高倉山の北の肩は左が帰路予定の尾根、右に笹を分けて再訪の高倉山には13時50分の到着だった。15年前の赤白ポールとRK氏の板はなく、白地に黒の達筆な文字の板が待っていてくれた。

   尾根から舗装路へ  ここから取り付き     山頂にて
   

 帰路は北の肩から右に下る。少し笹がうるさいがすぐになくなる。一か所右に下る踏み跡に幻惑されるが、左の暗い植林地の尾根に踏み跡が現れる。

 341m評点ピークを過ぎると上郷龍崖城の3連の堀切を見る。主郭を過ぎて大きな堀切の左から作業道?を下る。麓に近くなるに従い小藪が連続する。道型を辿ると沢に出て右にキックバックで沢沿いを下る。左上に建物が見えると左の沢を渡る。

 ショウジョウバカマの尾根  最上部の堀切
  

 登り返して建物脇から幹線道路に出た。おあとは幹線道路を北上、駐車場所には15時14分の到着だった。

 所要時間は4時間10分(歩行3時間56分)、城郭探索&再訪のお山探訪の藪山歩きでした。

 参考 国土地理院電子地形図「下野小川」
 
 GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」
 

 
 
 今日で3回目、城下沢のお城はどこだろう。暖かくなったら現地情報収集ともう一回対岸(北東)の三角点探索をして終了かな。高倉山付近から341m評点近くは、ショウジョウバカマが尾根上も斜面もいっぱいあった。上郷龍崖城が近いよなあ。


    前のページへ       2018年の山      次のページへ

           ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ