半蔵山(502.0m)

相変わらずの起床遅れのしぼれ、やむを得ずの近間のお山へ

 登路から半蔵山
 2017年12月23日のお山めぐりは半蔵山です。

 10時33分に上田中の南の路肩から北上、前回の墓地脇を抜けて日光道路に架かる橋梁西の鳥居をくぐって参道の階段を登る。

 再訪の秋葉神社へは結構長い。今日の目的はこの奥に凹凸の有無だが、尾根上は小藪、ピークは10畳程度の平地だった。 奥へ進んで、次の小ピークは左に薄く踏み跡が巻いているがとりあえずピークを拝み、左に下って尾根上を進むと伐採地に出た。正面に冒頭画像の半蔵山方面、左背後に大峰山(鬼山)が見える。

 再び樹林帯に入り、下りになって左下に舗装路を見て尾根を進む。おおっと左下から登ってくる明瞭な道型、その先で右上に送電線巡視路が登っている。右からの尾根に乗って左上に進むと送電線鉄塔敷に出たが、展望はない。

   まずはあのピーク    12畳ぐらいの平頂
  

 鉄塔敷から先は三たびシノダケを分けるが薄く踏み跡が続く。一枚岩らしき緑がかった尾根を通過すると明瞭な道が左の沢沿いに入り、黒プラの出現で巡視路と確認できる。

 道型は沢途中から右上に登って尾根に復帰し左に向かう。さらに尾根を離れて右にトラバースする。右に見える鉄塔方面は歩いているので、急斜面の尾根直登を選択だがこれは本当に急登だった。傾斜が緩んで登りついた稜線は、一度歩いている石那田からの登山道だった。

    一枚岩の尾根     急登部分    大きな岩は巻いて
   

 左上に進んで丁字路分岐を過ぎて、何度目かの半蔵山の山頂は栃木の山紀行さんの名板が出迎えてくれた。奥の石祠と石像にお参りして山頂でエネルギー補給とした。

 帰路は分岐まで戻り、右下の男抱山方面に下る。舗装路に出て少考、13日に歩いた「小倉山」の確認もあって反対側の踏み跡に入り、尾根上の凹凸を気にしながら下る。二股の左が明瞭で以前に下った道だが、今回は右の掘割道に入るが、これは選定誤りだった。

 鉄塔敷を右に見て尾根の左を下る道は途中から茨の藪になった。嫌気がさして尾根を右に縦断するほうへ下っていくと民家敷地の端に出てしまった。

 舗装路に出て左へ、畑で作業中の男性から情報収集だが、庚申塔のあるお山の名前はないという。堀の内城といわれる辺りの西側を南下、駐車場所には14時02分の到着だった。

 所要時間は3時間29分(歩行時3間04分)、微妙な凹凸探索の藪山歩きでした。
                      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」
 
 

 12月13日、上記軌跡図の細いブルーの線を歩く。守勝鍛冶跡の碑から守勝神社へ、そして背後のピーク群を登ると送電線鉄塔の286m評点ピークだった。ネット上のページの小倉山はこのいずれと思うが、今日の南麓の農家の男性からは情報は得られなかった。これで半蔵山東麓の支尾根末端の城郭探索は終了した。


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