富士山(293.2m)

今日は所用で県北へ
午後一で危険地域地図の「北滝(3)要害山」の南のピークへ
次いで那珂川町和見の情報収集へ

 那珂川から富士山

 2017年12月21日のお山めぐりは大田原市(旧黒羽町)の地形図無名の三角点峰「富士山」です。

 前回同様に小手沢沿いの舗装路の路肩に駐車し出発、少し東進して右に作業路に入り、小手沢を渡る。

 適当に植林の中のけもの道を左上に登る。途中で右上に方向を変えると右が開けた部分があった。覗いてみれば数年前の伐採作業道のようで少々藪化しているが、これを辿る。

 背後に要害山探索で歩いた尾根を見る。主尾根に出て左へ進むが道は消失、藪を分ける。再び植林地になると藪はなくなる。道なき尾根を直登し、雑木帯になると倒木が多くなる。山頂は藪に包まれ、少し右に進むと三角点が待っていた。

   作業道の背後は     山頂手前      三角点にて
   

 帰路は南から南西に尾根を下り、鞍部の破線路を右に下る。道型は一部不明瞭だが沢沿いを進む。道型は右に沢を離れて人差し指ほどのシノダケが繁茂するようになると消失した。少考して破線路に別れを告げて右上に直登して、往路の尾根の作業路に出た。

 おあとは作業路を下る。道が左にカーブする地点が往路の飛び出し地点で作業路を左に下る。左上は雑木帯の斜面、右下は植林地で木の間からエース君が見えた。道が右下に方向を変えて橋を渡ると往路の舗装路に出た。

 駐車地(0:35)山頂(0:08)破線路鞍部(0:21)主尾根復帰(0:13)駐車地

 所要時間は1時間21分(歩行1時間17分)、城郭探索&富士のお山探索の藪山ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「下野小川」「黒羽田町」

                      GPS軌跡図(カシミール3D使用)   
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」
 
 

 北滝の御亭山入口近くの男性から情報集、要害山・ユウガイ山・リュウガイ山は聞いたことはないが「ふじやま」はあっちだと指をさした。三角点の所在は北滝字富士山、南東麓のお寺さんは富士山が山号とくれば三角点ピークが富士山(ふじやま)でよいだろう。残念凹凸は微妙なものもなかった。



 +アルファの城郭情報収集&狛犬探索

 ネットの海から那珂川町和見に「御殿司」の文字を把握、情報収集で170m級の塩釜神社ピークを歩く。参道はピークの西側からコンクリートで固めた階段だが、途中から45度を超す急登で左側に鎖が連続していた。

 登り切って稜線に出ると右に下る斜面は微妙な凹凸があるが南からの参道のなれの果てだろうか?堀切ではない。境内は左上だが、一段高い位置にあり、左から右上に斜めに登る。左端は石祠、右にお社があるが狛犬さんは御不在、さらに一段上も平らな山頂となっていた。

 
 Pさんのところが参道   奥へ登る   2段の平地の下はお社
   

 念のために北に下ってみたが堀切は見られなかった。帰路は往路を忠実かつ鎖を掴んで確実に下る。

  上の段も石祠の平地     奥は急降下
  

 入口の女性からは御殿司ほかの固有名詞の情報はなかった。紹介いただいた情報収集先は留守、今度は一日かけて近くを歩いてみましょう。

   前のページへ      2017年の山       次のページへ

          
ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ