大鈴山(点名「小林村」)

鹿島山(912m)から大鈴山(1011.9m)

登り残しの「小林」の文字のあるお山
今日はそのひとつへ

 
 登山口手前から鹿島山

 2017年12月04日のお山めぐりは愛知県の大鈴山です。

 設楽町和市の平山明神山登山口の駐車場に車を止めて8時32分に出発、駐車場から西に約30m、右上に舗装路を登る。 

 民家脇を過ぎると左斜面に案内板が誘う。スギの植林地の中を登っていくと墓地脇を通過し、風がスギの樹木を揺する音が耳に入る。最初に横断する林道は舗装、次は未舗装だった。

  
西進してすぐに右へ   植林地内へ  時期によってヤマビル  
   

 3度目の未舗装林道は地形図の実線路で、案内板は右を指しているが、左の鳥居をくぐって神社経由とした。

 相変わらずスギの植林地内の登山道で展望はなし。9時55分にピーク近くに到着、ここにもヤマビル注意の板があった。左に少し進んで、鹿島山の山頂だが展望はない。

   テーブルベンチ      黄色だけ    山頂は展望なし
   

 北東に戻って奥へ、少し下ってから左雑木・右植林となった尾根の登りになる。出発時は青空だったが、今は陽の光はない。大鈴山の南西の肩から枯れ笹の間を進んで平山明神山への分岐を通過し、二等三角点と丸太のベンチの待つ大鈴山には10時40分の到着だった。

 
 尾根に付いた登山道      大鈴山へ
  

 左奥に少しだけ展望があり、右は南アルプス方面のパノラマが広がっていた。少し早いがエネルギー補給の休憩タイムとする。

 右の展望
 

 撤収して分岐から平山明神山方面へ下る。急降下が緩んで2段に巻かれた樹木を通過、その下の鞍部で左にトラロープのあるところが参考ページの沢ルート入口で、右の植林地内に進む踏み跡があり、入口の樹木に×印が見える。

     ここで左下へ      左にトラロープ      右には
   

 最初は水平道だが徐々に下りになり、キックバックで左に方向を変えるとジグザグ下りになった。そのうちに踏み跡が消失、適当に下っていくが、よく見れば半透明の薄いピンクの梱包用の紐が続いていた。

 倒木が邪魔をするが水量の少ない沢を左右に適当に下る。(参考ページでも水量が多い場合は×としていた。)両側が狭まり、やや水量が増した沢を右に渡ると明瞭な道型に出会う。右に進んで枯れ沢を通過すると雑木帯になり、廃作業小屋を右に見て下った先は幅広作業道だった。

    両側が狭まって     ちょい荒れの道型
  

 右に進んで6分、岩古谷山への案内板が逆になっている往路の分岐に出た。おあとは往路を戻るだけだ。取り付きの植林地を抜けると左奥に見える駐車場は4台増加していた。

 駐車場(0:02)大鈴山登山口案内板(0:49)守護神社(0:34)鹿島山(0:38)平山明神山分岐(0:05)大鈴山(0:04)平山明神山分岐(0:18)沢ルート分岐(0:47)大鈴山登山口案内板(0:11)駐車場

 所要時間は4時間01分(歩行3時間28分)、「小林」の文字関連の周遊ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「田口」
    
トレッキング愛知 豊橋自然歩道&三河の山・尾張の山」さんの
           「鹿島山・大鈴山」

                     GPS軌跡図(カシミール3D使用) 
  「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」 



 下りは正規のルートではありません。

 参考ページのとおり、沢ルートは不鮮明な部分があり、水量の多いときや山慣れしてないない方は避けたほうが賢明です。


 ヒル様に献血大嫌いのしぼれですが、最初の舗装路の横断地点に「ヤマビルに注意しましょう。・・・云々」の板、やっぱりねえ。紅葉は新東名辺りが盛期、この辺りの残りモミジは黄色だけだった。さて、これからお泊り先まで最短で122km、選定を誤ったかなあ。でも飛騨狛犬も待っているしねえ。

    前のページへ     2017年の山     次のページへ

        ようこそしろうと山ヤの部屋トップページへ