三峰山(1122.5m)
(別名「上州三峰山」)


前回群馬のお山がキャンセルになった。
今日は「三峰」続きでその時の第一候補で沼田市へ

 
 登山口手前から
 2017年11月06日のお山めぐりは群馬県の三峰山(別名・上州三峰山)です。

 登山口は月夜野インターチェンジ北西の竜谷寺東脇を通り、案内板に従って北上、左画像の中央の島状の尾根末端にある。 

  登山口前は2~3台のスペースがあり、一番手前に駐車して7時54分に出発する。登山道は軽四?のタイヤ跡があり、最近刈払いされたようだ。緩い直登から右に左にジグザグ登りになり、色づき始めた葉の黄色が目立つようになった。登山道が右にトラバース気味に伸び、進行方向にカモシカが一頭、こちらを見ていた。(クマでなくてよかった。)

 
    登山口から     幅広登山道      カモシカ
   

 カモシカは子供のようで4~5mまで近づけた。さらに近づくとお尻をポンポン上下させながら登山道を登っていく。水場は「一泉の松」というらしいが、その先で斜面に消えた。時間にして5分ぐらいだろうか?

 再スタートで赤いモミジが混じるようになって舗装路に飛び出す。案内板に従って左上に進み、天狗岩まで1分の板はパスして右上へ登る。舗装路の終点は車の転回場でパラグライダー離陸場へのモノレールがあり、2つのお社の間を右上に登山道が登る。目の前が開けて紅葉の樹木の間に左上に石段が登っていた。

   ベンチのある水場  登山道の黄葉  河内神社下の紅葉
   

 9時19分到着の河内神社には狛犬はいなかった。境内からは赤城山・子持山が目に入った。神社左手へ進み、右上に登る。

 パラグライダー離陸場はパスして奥に進み、再び同施設入口の案内板を見る。その先のアンテナ塔脇を通過すると左に石祠2基が並び、背後のスギに「追母峰」の板があった。

 
 河内神社から赤城山    追母峰の名板
  


 やや下って師へという丁字路分岐は直進、次いで2か所の三峰沼分岐を通過する。この辺りから紅葉は盛期に当たったようだ。黄色のタカノツメらしき画像をデジカメに落としていたら後発の男性が通過して行った。

 吹返峰の名板を見て、登山道は少しツツジがうるさくなる。下草のツツジ・モミジの黄色と赤、頭上のモミジの赤がまぶしい小ピークを越えて、「・・・前方の山の奥にある。」の板、〇分から〇分の文字は消されていた。デジカメには収めなかったが次の板は6分から9分だった。

       紅葉           吹越峰        黄葉
   

 山頂には11時12分の到着だった。途中で先行の男性が大休憩中で、正面に谷川岳方面と右に武尊方面が開けていた。折り畳み椅子を出してしばしエネルギー補給の大休憩だ。

 
     山頂にて          谷川岳
  

 先行の男性が撤収し、少したってからS&Pも撤収、往路を戻る。吹越峰に着くまでの間で単独男性2名と相次いでスライド、吹越峰を過ぎて三峰沼分岐で右に同沼へ下る。残念ながらこっちの紅葉は期待外れだった。沼尻から左へ、次の小さなため池端を通り、往路の本道へ出て右折し河内神社へ向かう。

 追母峰の石仏を右に見て緩く下る。次の分岐で右へ、2分で到着のパラグライダー離陸場は展望台だった。テーブルとベンチに座り、持参のリンゴを取り出す。ほどなく3人の男性がモノレールに乗ってきて、うち2人はパラグライダーを広げる。間近で見るのは3度目、飛び立つのを見てから撤収とした。

 パラグライダー離陸場へ    子持山・榛名山
  

 河内神社上の分岐に下り、同神社経由で下る。舗装路終点から下る途中で右の天狗岩に寄ってみた。1分どころか〇分かかって舗装路に戻る。おあとは往路を忠実に戻るだけだ。水場付近にカモシカの姿はなく、駐車場所には14時52分の到着だった。

 登山口(0:40)一泉の松(0:20)舗装路分岐(0:08)舗装路終点(0:12)河内神社(0:08)追母峰(0:56)吹越峰(0:40)三峰山三角点(0:46)吹越峰(0:27)奥の三峰沼分岐(0:20)手前の三峰沼分岐(0:08)追母峰(0:03)パラグライダー離陸場(0:03)河内神社(0:05)舗装路終点(0:02)天狗岩分岐(0:04)天狗岩(0:04)天狗岩分岐(0:14)一泉の松(0:20)登山口

 所要時間は6時間58分(歩行5時間40分)、展望・紅葉のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「後閑・沼田」
     「上州山歩」1997年7月2日第四刷 P44「上州三峰山」


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」
 





 登山口にはしぼれの車だけで、途中でスライドの男性たちの車はなかった。いずれも最短ルートのピストンだろう。今日は快晴、紅葉真っ盛り、カモシカ君にも会えたし、めでたしめでたしの山旅だった。
   GPS軌跡図(カシミール3D)
  

   前のページへ     2017年の山      次のページへ

         ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ