野谷荘司山

ホワイトロードから
三方岩岳(1736m)・野谷荘司山(1797.3m)


籾糠山のおあとは白川側のお山のほうへ
 
 野谷荘司山
 2017年10月10日のお山めぐりは岐阜県石川県境の三方岩岳から野谷荘司山です。

 ホワイトロード(白山スーパー林道)は紅葉期間は7時(通常8時)から、県境トンネル手前の駐車場に到着したら3台が支度中だった。

 7時44分に出発、道路の反対側の登山口で届を出して登山道に入るが、上部から先発の女性の声が聞こえる。小さなジグザグ登りから右上に進み、県境尾根近くになって左上に方向を変える。

ホワイトロードから三方岩岳 駐車場から登山口へ
   

 陽が当たるにつれて登山道両側の紅葉・黄葉が目立ち、時期は当たりのようだ。登山道が尾根の右になると雲がかかった白山が目に入った。赤のつつじが目立つようになり登山道が左に方向を変えると最初のピークに到達、展望をデジカメに収める。

       左へ         急登に       右に白山
   

 登山道は右に下る。左にロープが張られ、左を除けば岩壁が直角に切れ落ちていた。先に進んで鞍部には馬狩・展望台からの登山道が合流する。登り返したところが1736m評点ピークのようだがわからずに通り過ぎた。

    展望ピークへ        1736m評点ピークへ
  

 展望の尾根歩きだが、緩い下りの途中は太い根か倒木か?が歩きを邪魔する。鞍部から登り返してやや左に方向を変えると背後に三方岩岳が目に入ってきた。下りになってときどきツツジの赤が目立つ。

 
中央奥が野谷荘司山    三方岩岳を振り返る
  

 緩い登りになってトドワラのように枯れ木が赤のツツジの上に立つ地点を過ぎると左下から2つ目の登山道との分岐に出た。右に方向を変える尾根上の登山道の右の針葉樹の先端にホシガラスが一羽、正面に冒頭画像の野谷荘司山がでかい。山頂からは先行の女性達の声が聞こえてきた。

 
      奥へ       ホシガラス     登山道と紅葉
   

 少し下った鞍部から最後の登り返しになる。件の女性たちとスライドし、入れ替わりの山頂には男性1名が休憩中だった。展望をデジカメに収めてから、椅子を広げてエネルギー補給とする。

   山頂からダム湖方面       妙法山方面
  

 女性ハイカー1名次いで4名の男女と入れ替わりに撤収することにした。帰路は往路を忠実に戻るだけなので気楽だ。だんだん雲が取れてきて遠くが見えてきたが、高い山は雲の中だった。

 最初の展望ピークに戻ると小学生の集団が登ってきていた。少し離れたところで小休憩、再スタートで下りかけたところで50人の小学生の別グループとスライド、「こんにちは」攻撃を受けた。登山口には12時57分の到着だった。

 登山口(0:48)三方岩岳展望地(0:18)三方岩岳(1:22)野谷荘司山(1:17)三方岩岳(0:11)三方岩岳展望地(0:44)登山口

 所要時間は5時間13分(歩行4時間40分)、展望・黄葉・紅葉の山旅だった。

 参考 国土地理院電子地形図「中宮温泉」「新岩間温泉」
     新版「とやま山歩き」2001年4月10日第四刷
 
GPS軌跡図
   (カシミール3D使用)

 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」 
  

 人の名前のようなお山、手前は300名山で山容も面白そうで行ってみた。紅葉の時期はドンピシャ、展望も◎でした。次回登るとしたら馬狩からだろうが、ホワイトロード展望台からが省エネ展望ルートかもしれない。ホワイトロードは片道3150円と思っていたら1600円になっていた。

 道の駅「飛騨白山」で早朝に山支度の若い男性から「さんぽく」「白山の前衛峰」に登ると聞く。帰ってから調べてみたら三方崩山だった。登り5時間で登山道もタフそうだが単独でストックしておこうか。

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