前黒山(1678.3m)

東北のお山のつもりが体が拒否、一日だけではねえ。
再訪だが栃木のお山へ別ルートから・・・。


 ヨシ沼から前黒山方面
 
 
 2017年10月01日のお山めぐりは再訪の前黒山です。

 ヨシ沼の駐車場から8時44分に出発、南下して舗装路が左にカーブする地点の右に前黒山登山口の案内板を見て、お誘いの砂利道に入る。

  歩くこと7分、右に門構えのように赤テープが誘い(これは残雪期の入口か?本物はその先だった。)、道型が植林地斜面を登る。等高線が混む正面を避けて左上に鹿道を選び、傾斜が緩んできたら右上に方向を変える。

 小さなピークに出て左へいったん下って急斜面を藪の薄そうな左から登ると砂利の林道に出た。道は右上に登ってから下りになり、北に尾根を下るようなので植林地の幅広尾根を登る。

   
 
 途中で明らかな踏み跡、赤テープを見る。これが登山道だった。植林地から雑木帯、そして右上の植林地の急登から左に方向を変えて尾根に乗って左上に進む。尾根には細い踏み跡が続き、大きな岩は右から左からと巻く。小さなコブを越えて左が開けて1700m級ピークが目に入った。紅葉はこの辺りで赤が目立ってきた。


      左上へ       尾根上の道  左の1700m級ピーク
   

 最後の登路は幅広く刈払いされて歩きやすい。登り切って左は刈払いが消え、赤テープと刈払い道が右に誘う。再訪の前黒山は11時17分の到着だった。

 展望は左の木の間に紅葉が誘う1700m級ピーク、右に女峰山が目に入った。初登の尾根方向は腰高の笹原の中に道型が隠れていた。

   1700m級ピーク    山頂の名板  2004年はこっちから
   

 11時42分に撤収することにした。帰路は往路を戻り、標高1300m付近で右に踏み跡が追う。左に獣除け鉄柵が現れ、柵越しに展望が広がる。ここからは急降下区間で注意して下る。(登りは大変だろう。)下りきって左に道型が進み、鉄柵の開いたところを通過すると丁字路模様の小広場に出た。

  往路と分かれて右へ    鹿よけ柵の右を
  

 ちょっと迷ったが、よくよく見れば正面の細道の左に白いビニールひもが下がっており、植林の幼樹の間をテープが誘う。幅広道に出てすぐに地形図実践路に合流する丁字路、ここには最初に見たものと同じ案内板が立っていた。

 おあとは左に砂利道を下り、往路の取り付き地点を通過し舗装路へ出て、横断しヨシ沼経由で戻る。

 駐車場(0:05)前黒山登山口(0:06)支尾根取り付き(0:34)林道(0:05)登山道合流点(1:22)山頂(0:49)登山道合流点(0:27)前黒山登山口(0:13)ヨシ沼(0:11)駐車場

 所要時間は4時間37分(歩行3時間52分)、紅葉にはちょっと早い再訪のピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地形図「塩原」

GPS軌跡図(カシミール3D使用)


 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」





 
 

 往路は下草がほとんどない植林地の登り、残雪時の取り付きなのだろう。鹿道を歩いた前半は何匹マダニを払ったろうか。紅葉は山頂付近のみ色づいているようだった。スズメバチがいたらすぐ退散の予定だったが遭わずに済んでラッキーだった。


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